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October 31, 2005

郷に入らば郷に従え

私、毎朝TBSラジオの「森本毅郎スタンバイ」を聞きながら通勤
するのを日課としております。

さて、本日の朝は冒頭から森本さんの愚痴で始まりました。
先週「森本毅郎スタンバイ」のスタッフはドイツより放送を行なって
おりました。ハンブルグ、プラハと取材を終えて、金曜日にプラハから
ルフトハンザ便にてミュンヘン経由で帰国する予定だったようです。

ところがプラハからミュンヘンへ飛ぶ便が霧の為遅延し、東京行きの
便が定時で飛んでしまったため、わずか30分の差で乗り継ぎ出来なくなってしまったとのことでした。わずか30分なので遅れた便を待ってくれてもいいだろうに、と言う愚痴がまず一件。
さらにフライトが翌日の便に振替となり、その夜の宿泊ホテルの手配
に3時間半立ったまま待たされたということに愚痴。
その間詫びの一言もなく、自分の担当業務が終わった係員はさっさ
と帰ってしまい、さらにその場の係員も、客を待たせているにも
かかわらず担当者同士談笑し合って気にもしない。
遅延は天候のせいだからと悪びれる事もなく対応する姿にさらに
愚痴。そしてレストランや商店でも笑顔ひとつないとドイツ人の
対応に愚痴。
そして、翌日の便で帰国したものの、スタッフ12人のバゲッジの
うち、8名分が行方不明となってしまったとのこと。

スタッフの皆様、運悪くこのようなアクシデントに巻き込まれて
しまったこと、ご愁傷様です。
日本人として、このような応対を受けた事、同情いたします。
日本人の感情としては実に良く分かる憤りだと思います。

ただ今回のドイツ取材については、先週の月曜日の朝にルフトハンザ航空のお偉いさんのインタビューが10分近くも放送された事を考えれば、今回のドイツ取材についてルフトハンザ航空がスポンサーとしてついていた事は明らかと思います。
現にプラハからミュンヘンに到着した際、東京便が飛んだ後だったと
してもフランクフルトまで出れば日系航空会社の夜便があったことを
考えても、やはりチケットが他社に振り替えできないチケットだったと
いうことが考えられます。

そして外国の航空会社を使う以上、上記のような対応は普通である
ということも頭に入れておく必要があると思います。
特に天候が原因の場合、普通空港職員は謝罪等は行ないません。
そして自分の持分のみきちんとやればよいと考えるのが彼らの
メンタリティです。日本人のメンタリティから考えれば信じられない事
と思われますが、何かあったときに日本人が満足する対応を求める
ならば、日系航空会社を使うべきであると思いますし、現にそういう
対応を求めて日系航空会社を利用する人々も多いということも
これまた事実です。

古人曰く「郷に入らば郷に従え」。外航を利用する以上、何かあった
時の対応についてはそれなりの覚悟が必要だと思います。

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October 26, 2005

タイガース「フーリガン」に厳戒

大阪市内は2700人態勢 千葉ロッテ“王手”で警備

プロ野球・日本シリーズで千葉ロッテマリーンズが日本一に王手をかけたことを受け、大阪府警警備部は26日、警備本部を設置。ミナミやキタなど混乱が予想される大阪市内を、リーグ優勝時より200人多い2700人態勢で警備する。  ミナミの戎橋は、18年ぶりにリーグ優勝した2003年、興奮したファンが5000人以上川に飛び込んだことから、今年のリーグ優勝決定時は一時的に通行止めにした。  しかし、群集が隣の御堂筋に移動。一部がタクシーの上で飛び跳ねるなど暴徒化したため、府警は御堂筋の車道に群集を出さないよう警戒する。  リーグ優勝直前に戎橋両側に設置された高さ約3メートルの壁はそのままになっており、川沿いの遊歩道への降り口も閉鎖する予定。  一方、甲子園球場(兵庫県西宮市)を管轄する兵庫県警甲子園署は機動隊などの応援を受け、通常の試合日の4倍以上に当たる約230人を球場内外に配置する。 (共同通信) - 10月26日8時9分更新

ここまで来ると「フーリガン」というか「暴徒」というか、常軌を逸した
虎キチガイの行動はとどまるところを知らないようです。

さて、自慢の藤川が打たれて負けてしまった昨夜のタイガース。
タイガース嫌いの私としては全く応援しておりませんが、このまま
ずるずる四連敗するようではセリーグの恥です。
せめて一矢は酬いて欲しいものです。

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October 25, 2005

JAL ワンワールド陣営へ

このBlog初の仕事系記事です。

日航が「ワンワールド」加盟へ、原油高騰に対応

 

日本航空は25日、米アメリカン航空や英ブリティッシュ・エアウェイズなどがつくる世界的な航空企業連合「ワンワールド」に加盟する方針を固めた。

 加盟後は、乗客の搭乗距離に応じて無料搭乗券などの特典を付けるマイレージサービスなどで提携するほか、共同運航の拡充などで効率的な国際路線網の整備を図る。空港施設の共同利用でコスト削減効果も期待できる。同日午後、発表する。

 世界の航空業界は、全日本空輸が加盟する「スターアライアンス」、仏エールフランスや大韓航空が加盟する「スカイチーム」の三つのグループに分かれている。世界の大手航空会社で日航だけがどのグループにも属していなかった。

 日航がワンワールドへの加盟を決めたのは、長引く原油価格の高騰に対応するためだ。日航は、航空燃料の使用量が多く原油高の影響を受けやすい国際線の売上高が、国内線の1・2倍(2004年度)となるなど、国際線の比重が高い。

 このため、不採算路線の撤退を含む国際線の大幅な見直しに取り組む方針で、今回の加盟によって撤退で縮小する国際路線網を補いたい考えだ。
(読売新聞) - 10月25日14時37分更新

日本航空、ついに航空連合入りを決断しました。

現在、航空連合にはルフトハンザドイツ航空とユナイテッド航空を
中心とする「スターアライアンス」、ブリティッシュエアウェイズと
アメリカン航空を中心とする「ワンワールド」、エールフランスと
デルタ航空を中心とする「スカイチーム」の三大勢力があります。
それぞれの航空連合は多くの航空会社を傘下に入れ、勢力を
拡大しようとしています。

上記の三大航空連合の中心となる航空会社はいずれも欧州と
米国の航空会社です。世界戦略を練って行くためにはTC3地区
すなわちアジアの航空会社をどう取り込んでいくかが大きなポイント
だろうと思われます。
この点で「スターアライアンス」はタイ国際航空、シンガポール航空、
そして全日空とアジア系航空会社を取り込んでいるのに対し、
「ワンワールド」はキャセイパシフィック航空のみ、「スカイチーム」は
大韓航空のみとアジア系航空会社の取り込みに遅れをとっていたと
思われます。

日本航空はこれまでエールフランス航空やアメリカン航空とコード
シェアを行っておりましたが、航空連合への加入については
独立路線をとることを明言しておりました。

おそらくアジアに残るメガキャリアで航空連合に加盟していない
日本航空の存在は「ワンワールド」陣営にとっても、「スカイチーム」
陣営にとっても無視できない存在であり、自分たちの勢力拡大の
ために是非とも取り込みたい航空会社であったと思われます。

またこれまで独立路線にこだわっていた日本航空にしても、昨今の
燃油の値上がりによる経費の増大は経営に大きな負担となっており
サイパン線の運休等、路線の縮小を迫られる状態になっています。
またライバルの全日空が「スターアライアンス」加盟後、同じ「スター
アライアンス」加盟航空会社のマイレージ顧客をうまく取り込んで
いるということも今回の「ワンワールド」への加入の大きな要因と
なっていると思われます。

日本航空が「ワンワールド」陣営に加入すれば、今後は「ワンワールドエクスプローラー」世界一周運賃を利用するお客様が増えるでしょうね。
ビジネスクラス利用の場合、「スターアライアンス」世界一周運賃に比べてミニマムステイの制限のない「ワンワールドエクスプローラー」世界一周運賃の方が使い勝手がよいですよ。

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October 24, 2005

目に余る虎キチガイの悪行三昧

日本シリーズ第二戦が行われた昨夜、やはり危惧していたことが
起こってしまいました。

千葉マリン球場で警察官に暴行、阪神ファン2人逮捕
器物損壊で虎ファン逮捕 千葉マリンスタジアム

まあ2戦とも完敗という状況ですからストレスが溜まるのもわかりますが、これはいくらなんでもやりすぎです。
というか、虎キチガイの悪行についてはカープファンの私としても
度し難いことがシーズン中にありましたので、正直虎キチガイなど
見たくもありません。

こういう悪行を行うのは一部のファンだと思いたいのですが、
倉選手の負傷退場に拍手した甲子園のタイガースファンを
思い出すと、どうしても許せません。
まあ彼らはあくまで虎キチガイであって、プロ野球ファンではない
のだと思うほかは無いでしょうね。

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October 23, 2005

ディープインパクト、無敗で三冠制覇

10月22日、23日のPOG関連の勝ち馬は下記の通り。

10月22日(土)
京都5R 2歳新馬 芝1400メートル
勝ち馬 ウインレジェンド(O氏2歳牡馬2位指名)
    (父サンデーサイレンス 母シンコウノビー)

10月23日(日)
京都11R 菊花賞 GⅠ 芝3000メートル
勝ち馬 ディープインパクト(O氏3歳牡馬1位指名)
    (父サンデーサイレンス 母ウインドインハーヘア)

無敗の三冠馬、誕生です。
歴史に残る名馬の誕生を目撃できたことは全く感慨
深いことです。これが他のメンバーのPO馬でなければ
もっと素直に喜べたところですが、仕方ありません。

私のPO馬のローゼンクロイツはまたもや3着。
それでもよく走っている方だと思います。
年内にもうひとつくらい重賞を勝てると嬉しいのですが。
土曜日の府中の4Rには今年度の私の牝馬1位指名馬、
ペディクラリスが出走しましたが6着と敗れています。
さらにキャプテンベガも中一週で土曜日の京都の3Rに
出走し、3着と敗れました。

う~ん、そろそろ勝ち星が欲しいところです。

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October 22, 2005

ブラウン新監督 就任!

広島カープに新しい監督がやって来ました。
マーティ・ブラウン監督です。
昨日就任会見がありました。

会見の内容はこちら。

「優勝イコール投手力」とはわかりやすく、また納得のお言葉です。
またカープの練習のやり方についても見直す発言があるなど、
これまでのカープを変えてくれるであろう期待感を感じます。
何しろ3A優勝監督の言葉には重みがあります。

秋季キャンプがどのようになるか非常に楽しみです。


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October 18, 2005

レオナルド・ダ・ヴィンチ展に行って来ました

去る10月10日の体育の日に、六本木ヒルズの森アーツセンター
ギャラリーで開催されているレオナルド・ダ・ヴィンチ展
娘と2人で行ってきました。

東京に住んでいながら六本木ヒルズに行くのは初めて。
地下鉄六本木の駅から地下道を通って六本木ヒルズに
到着しましたが、目指す森アーツセンターの入口が見つからず
しばらくうろうろしてしまいました。
ようやく入口を発見し、入場券売り場で入場券を購入し、
52階の会場までエレベーターで登ります。

今回の展覧会の目玉は「レスター手稿」と呼ばれるレオナルドが
鏡文字で書き込んだ自筆のメモです。
そこには天文学、水力学、土木工学等について彼が思考した事項を
書き込んだものです。このメモは現在、マイクロソフトのビル・ゲイツ
会長が所有し、年に1回だけ公開されている貴重なものです。

展示されている部屋は光による退色を防ぐため、真っ暗になっており
ほの暗い明かりが一分間隔で点滅し、その薄暗い中にA3サイズの
紙18枚を2つ折にした計72ページのノートが展示されています。
紙は当時の最新テクノロジーの産物だったとのことですが、その紙に
数ミリほどの細かい文字でぎっしりと書き込まれている文字を見て
いると、知の巨人と言われたレオナルドその人の息吹が伝わって
来るように思われます。

レオナルドはこの「レスター手稿」以外にも多くの手稿を残しており
有名な「解剖手稿」を始めとして、8000ページ以上にも及ぶとの
ことで、今回の展示会にもレプリカ版が展示されていましたが、その
量たるや膨大なものがあります。

レオナルド・ダ・ヴィンチは画家として有名で、その当時も多額の
画料を取っていたとのことですが、そのお金を投資信託して運用し、
そのお金で飛行機の研究や死体解剖などの研究をしていたと
以前読んだ五木寛之と塩野七生の対談「おとな2人の午後」に
出ていましたが、この膨大な手稿を見ているとまさにこれが
レオナルドの真骨頂だったのだと思われました。
そして知の巨人の思考の跡がこのように残されていることは
人類にとって貴重な物であると思われました。

まだご覧になっていらっしゃらない方には、是非ご覧いただくことを
お薦めいたします。

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October 17, 2005

10月15日、16日の結果

10月15日、16日のPOG関連の勝ち馬は下記の通り。

10月15日(土)
京都6R 2歳新馬 芝1400メートル
勝ち馬 ブラックチーター(I氏2歳牝馬2位指名)
    (父サンデーサイレンス 母ゴールドティアラ)

京都9R 3歳1000万 芝2000メートル
勝ち馬 プリンセスグレース(I氏3歳牝馬1位指名)
    (父サンデーサイレンス 母グレースアドマイヤ)

ここに来てプリンセスグレース大化けです。2連勝で大穴を
あけました。
そして府中ではディープインパクトの弟、オンファイアが
日曜日の新馬戦でデビューしましたが、3着と敗れました。
まあ、こちらもいずれ勝ちあがることでしょう。

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October 16, 2005

『新聞がなくなる日』を読んで

先日、図書館で面白そうな本を見つけましたので借りて
読んでみました。

『新聞がなくなる日』

shinbunganakunaru

著者は元毎日新聞の記者で新聞社側の立場から、これまでの宅配制度に支えられた新聞社のビジネスモデルが、Blogをはじめとするネットジャーナリズムとの競合により、近い将来危機におちいり、新聞の電子化を中心としたビジネスモデルへの切り替えを余儀なくされるであろうという見方をこの本の中で示している。
また、日本よりネット化の進んでいるアメリカ、韓国の事例を分析し、日本の新聞界の将来について考察している。

興味深かったのは「2007年の年間5大ニュースについてニューヨークタイムスの電子版とBlogから発信された記事とどちらが多く注目を浴びるか。」というアメリカの長期賭け屋のテーマである。
2007年年末にその年の5大ニュースについてGoogleでググッた時ニューヨークタイムスの記事が1番上に来るか、それともどこかのブロガ-の書いた記事が1番上に来るか、5つのうち3つを占めた方が勝ちとなるということだが、黙っていても来年年末には冷徹な結果が出るわけだ。

また韓国では、従来の新聞社の運営する電子版の新聞に対し、オーマイニュースをはじめとする一般市民記者が書く記事を中心とした電子媒体ジャーナリズムが大きな力を持ち、現在のノムヒョン政権誕生の原動力ともなった。その中心世代は1960年代に生まれ、1980年代に学生生活を送り、現在30代後半から40台前半の世代である「3・8・6世代」と呼ばれる人々であるという。

この「3・8・6世代」こそ1980年の光州事件を契機に起きた政治的自由と南北統一を求める活動の中心となった言わば韓国版「団塊の世代」とも言うべき人々で、彼らの反米、親北朝鮮の左翼的思想がノムヒョン政権を誕生させた。
私が考察するには彼らが韓国の世論、思想の中心にいる事が、現在の反日的思想、行動に大きな影響を与えているのではないかと思う。

日本の「団塊の世代」は韓国の「3・8・6世代」より20歳ほど年上の「5・6・4世代」ともいえる世代であり、韓国ほどネット世論に与える影響が少ないことが、彼らの左翼的思想が現代日本社会にあまり大きな影響を与えずに済んでいる理由ではないかと思う。もし、現在のネット社会が20年早く日本に訪れていたら今の韓国社会のような状況になっていたかと思うとぞっとする。

「団塊の世代」の影響は韓国ほど大きくなくとも、現代の日本には朝日新聞を中心とした「左翼偏向したマスコミ」という別な問題がある。
今回の総選挙においても自民党の圧勝についてまともな分析をしようともせず、「小泉劇場」に愚民が乗せられたためとか、「郵政民営化」という目くらましで国民を騙したなどという理由を挙げていたマスコミがいかに多かったかと言う事。逆に、民主党のあまりに危険な政策やマニフェストについて、また公明党などが進めようとしている人権擁護法案や外国人地方参政権問題などについて、多くのブロガーの冷静な分析が行なわれ、多くのマスコミが取り上げようとしない情報がネット内で大きな話題となり、これが今回の総選挙の自民党圧勝に大きな影響を与えたことは間違いない。
こういう状況を考えると、この本の著者がいう新聞の宅配制度の崩壊や電子化の前に、事実を伝えようとしない新聞をはじめとするマスコミが、ネットを多用しメディアリテラシーを持った人々からそっぽを向かれる日が来る方が早い気がする。
最近の朝日新聞の起こした捏造記事事件などは、そのような意味で「新聞がなくなる日」の前触れとなるのではないか。新聞業界外にいる1ブロガーとして案外その日は思っているより近いのではないかと思う。

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October 13, 2005

赤い旋風 球場を去る

昨日の対横浜22回戦は2-4でカープの負け。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
横浜 1 1 0 0 1 0 0 1 0 4 10 0
広島 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2 5 0

勝利投手 [ 横浜 ] 三浦(12勝9敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 黒田(15勝12敗0S)
本塁打 [ 広島 ] 緒方 21号 2回ソロ、倉 4号 3回ソロ
バッテリー [ 横浜 ] 三浦 - 相川
[ 広島 ] 黒田 - 倉

平日にもかかわらず3万人近いお客様を集め、野村謙二郎
選手の引退試合となった広島市民球場での今季最終戦。
広島カープとしては黒田投手の単独最多勝がかかる試合でも
あります。またベイスターズにとっても今日勝てばAクラスが
決定する大事な試合となり、最終戦とはいえエース対決の
ガチンコ勝負となりました。

スタミナには自信のある黒田でもさすがに中二日、中四日の
ローテーションは厳しかったのでしょう。
完投はしたものの10安打4失点と本調子とは言えず、16勝目を
あげることは出来ませんでした。
一方、打線も天敵三浦から緒方、倉のソロホームランによる
2点しか取る事が出来ませんでした。
惜しかったのは6回裏、先頭の野村がツーベースヒットで出塁。
続く木村拓也の送りバントが野選を誘い、無死1、3塁のチャンスを
作りますが3,4,5番が揃って凡退し無得点。
ここが勝負の分かれ目で、結局クリーンナップはこの日ノーヒット。
今季のチャンスに弱いカープを象徴するような試合となって
しまいました。
というわけで新井も43号どまり。「ミスター赤ヘル」の記録を更新
するのは来季以降の宿題となりました。

今季限りで引退する澤崎、小林幹英、松本奉文も久々の一軍
登録となりましたが、結局緊迫したゲームとなったあおりを受けて
出場機会はありませんでした。
確かに心残りではありますが、今日のような展開ではいたしかた
なかったと思います。

結局、今季は58勝84敗4分の最下位で全日程を終了することと
なりました。
試合終了後、野村選手の引退セレモニーが行なわれました。
野球少年たちに語りかけた最後の挨拶はいかにも野村選手らしい
と思いました。17年間本当にお疲れ様でした。

先日の関東最終戦で、野村選手には別れを告げたつもりでしたが、
何だか未だにピンとこないというのが正直なところです。
しかし、来期にはもう謙二郎も澤崎も幹英も奉文もいないのです。
そして山本監督も。

我々ファンは今後も応援していく事しか出来ませんが、ブラウン
新体制での赤ヘル再生を期待して見守っていきたいと思います。
そして引退していく選手の皆さま、長い間お疲れ様でした。

さて、明日からこのBlog、何書こうかなぁ。
真剣に悩みどころです。

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October 11, 2005

郵政民営化法案衆院通過と造反議員の態度に思う 

郵政民営化法案が本日の衆議院本会議で可決されました。
先日の解散総選挙の原因となった法案ですが、今回は200票差の
大差で可決されました。

もちろん、総選挙で民営化賛成派の議員が多数当選したので、
この結果は納得ですが、それにしても納得できないのは前回、
郵政民営化に反対した造反議員の大部分が今回賛成に回ったと
いうことです。
反対派の急先鋒であった野田聖子議員は同じ選挙区に「刺客」の
佐藤候補を立てられながらも、郵政民営化反対を訴え選挙を闘い
当選してきました。
にもかかわらず今回の採決には賛成に回りました。

こういうのを「公約違反」って言うんじゃないんでしょうか?
岐阜1区の有権者の中には郵政民営化反対の旗印を掲げる
野田候補を支持した方もいたのではないでしょうか。
選挙期間中の主張と、当選後の主張が変わるのでは有権者は
何を根拠に投票すればよいのでしょうか。

同じ反対派でも平沼赳夫議員は「政治家としての筋を通す」として
今回の採決にも反対票を投じました。
普通に考えれば、選挙期間中の公約を守るのは当たり前の話で
平沼議員のような態度が普通だと思うのですが、政界の常識は
どうも違うようです。
結局、平沼氏以外の反対派議員は全て賛成にまわってしまった
ようです。
私は個人的には郵政民営化に反対ではありませんが、政治家と
しての平沼議員のぶれのない態度には敬意を表したいと思います。

それに比べて当選後、「国会議員っていうのは、国民の生命と
財産を守るとか言われてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や。」
などと言っているこの方など国会議員の風上にも置けないと思います。
売国議員は即刻辞職していただきたいと思います。

参考:辻元清美センセイ ポルノイベントでサイン入りバイブレーターを販売
(mumurさんのBlogより)

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October 10, 2005

こんなところでケンジロ~!

今日は「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」を見に出かけたのですが、
行きの電車内で野村謙二郎を発見!

kenjiro

いきなり謙二郎の後姿が目に飛び込んできて、先日の関東最終戦のときの勇姿を思い出して、少しウルウルしてしまいました。


実はこれ、よくよく見るとJRの広島キャンペーンのポスターだったようです。

hiroshima_miyajima

しかし、謙二郎は後姿もかっこええのう。

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10月8日、9日の結果

10月8日、9日のPOG関連の勝ち馬は下記の通り。

10月8日(土)
京都1R 2歳未勝利 芝1600メートル
勝ち馬 アドマイヤメイン(I氏2歳牡馬1位指名)
    (父サンデーサイレンス 母プロモーション)

京都8R 3歳500万 芝1800メートル
勝ち馬 サムライハート(F氏3歳牡馬1位指名)
    (父サンデーサイレンス 母エアグルーヴ)

昨年の人気馬、サムライハートがここで2勝目です。
本当ならば再来週のGⅠに出ていたかもしれない
馬だったのですが仕方ありませんね。

それよりも私の今年度1位指名牡馬、キャプテンベガが
土曜日の6Rに出走し、残念ながら4着に敗れました。
まだ速い追いきりも少なかったようですので、変わり身に
期待です。

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October 09, 2005

悲しい季節

ついに今季も最終戦を残すのみとなりましたが、
カープも7日付でついに戦力外通告が発表されました。

澤崎、小林幹英の両投手は入団1年目の大車輪の活躍を
忘れる事は出来ません。それが酷使となり、故障を招き、
選手生命を縮めてしまった事が悔やまれてなりません。
今季、一軍でも数試合しか登板していなかった事もあり、
そろそろ危ないのではないかと思ってはおりましたが、
本当に残念です。
ただ、来季以降2人ともコーチに就任されるとのことです。
ブラウン新体制のもと、カープを支えていってくださるよう
よろしくお願いいたします。

国木、石橋、田村の三人はとうとう一軍登板はないままの
引退となってしまいました。国木投手は「難波のドクターK」と
いわれた豪腕投手でしたが、故障が完全に癒えなかったと
いう事でしょうか。期待していただけにこちらも残念です。

そして松本奉文選手は今年一軍に定着したにもかかわらず
戦力外というのは解せない話です。
ただ、今季二遊間で起用されましたが結果を残すことが出来ず
本職の1、3塁手としては新井、栗原が成長しなかなか出番が
なかったということから見切られてしまったようです。
来季よりカープの球団職員に転じるようですが、私が観戦した
ジャイアンツ戦でもあわやホームランというようなあたりを打つなど
長打力には定評があっただけに、他球団で欲しがる球団はなかった
ものでしょうか。こちらも残念な話です。

今季は他球団でも主力メンバーが戦力外通告を受けたり、トレード
要員になったりしています。
新監督就任後、新たな戦力外通告があるような気がします。
厳しいプロの世界とはいえ、選手がこういう形で現場を去るのは
やはり寂しい事です。皆様の第二の人生が成功しますよう、お祈り
いたします。

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October 08, 2005

黒田15勝目、関東最終戦を勝利で飾る

昨日の対ヤクルト22回戦は13-4でカープの勝ち。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広  島 0 2 0 0 0 2 0 3 6 13 14 1
ヤクルト 0 0 1 1 0 2 0 0 0 4 8 0

勝利投手 [ 広島 ] 黒田(15勝11敗0S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] 吉川(3勝3敗0S)
本塁打 [ 広島 ] 栗原 15号 2回2ラン、嶋 26号 6回2ラン、
嶋 27号 9回3ラン
バッテリー [ 広島 ] 大竹、黒田、ベイル - 倉
[ ヤクルト ] 丸山貴、本間、吉川、三沢 - 米野、小野

神宮球場に行ってきました。
球場に到着したのは2回の表。
入場してみてビックリ!
神宮でのカープ戦では、だいたいライトスタンドよりレフトスタンドの
ほうが客の入りがいいのはいつものことですが、今日は完全に
逆ホームゲーム状態。レフトスタンド、1塁側はガラガラですが
レフトスタンドはほぼ満席。
3塁側内野席にもかなりお客さんが入っていました。

2回表、先頭の前田が右手に死球を受け、出塁。
続く栗原がライトポール際にツーランホームランを打ち、2-0と
先行。しかし3回裏、ヒットで出塁したスワローズ米野をこの日初先発の丸山貴が送り1死2塁。ここで宮本にタイムリーヒットを打たれ
2-1。
さらに4回裏には先頭のラミレスにヒット、続くリグスにツーベースを
打たれ無死2、3塁。ここで城石にスクイズを決められ2-2の同点。
(これはアウトに出来たかもと思われるほど微妙なタイミングでしたが
大竹の送球はバックネットにそれてホームインを許してしまいました。)

5回裏、同点の場面でカープはエース黒田を投入。
レフトスタンドはすごい盛り上がりで黒田をバックアップ。
その甲斐あってか、気迫あふれる投球で青木、宮本、岩村を3者
凡退に押さえ込み、これなら最多勝も十分いけると思いました。

6回表、先頭の山﨑が死球で出塁すると、続く嶋がライトスタンドへ
ツーランホームランを叩き込み4-2と再びリード。続く新井の当たり
はあわやセンターオーバーのホームランとなるかと思われましたが、
スワローズの青木の好守備に阻まれてしまいました。

6回裏、黒田は先頭のラミレスにヒットを打たれ、続くリグスを歩かせ
無死1、2塁。真中が送り1死2、3塁のところで痛恨のワイルドピッチ
でラミレスが生還し4-3。さらに米野の打席でまたしてもワイルドピッチ。ついに4-4の同点に追いつかれてしまいました。

そして迎えた8回表、先頭の森笠がレフト前ヒットで出塁すると、
山﨑がきっちり送り1死2塁。嶋が四球を選び1死1、2塁。
続いて登場した新井にはレフトスタンドから大声援。その声援に
答えるように打った当たりは、ライトフェンス直撃のタイムリースリー
ベースとなり、6-4。そしてここで代打の野村が登場。
もうレフトスタンドは最高潮の盛り上がりを見せました。

nomura_board
応援団の皆さんはこの野村の打席のためにこのようなボードを作成し配布してくれました。応援団の皆様、ありがとうございます。

野村が打席に入ると皆ボードを掲げ、野村の応援歌を歌います。
歌声はレフトスタンド、3塁側からだけではなく、ライトスタンドからも
聞こえてきます。結局、サードへのファウルフライとなりましたが、
野村の関東での最後の打席にファンの拍手が響き、私自身も
涙をこらえきれませんでした。
続く栗原のレフト前タイムリーヒットで7-4となりました。

8回裏、黒田はスワローズ打線を3者凡退に抑え込みました。
そしてカープの勝利への執念が9回表の猛攻を呼び込みました。
先頭の倉がレフト線へのツーベースヒットで出塁すると、代打の
松本高がサード前に絶妙のバントヒットを見せ、無死1、3塁。
続く森笠の打球はセカンド前へのゴロとなり、セカンドから2塁への
送球より松本高の足が速く、内野安打となりその間にサードランナー
が生還し8-4。山﨑が倒れたあと、嶋にこの日2本目となるスリー
ランホームランが飛び出し11-4。新井が倒れ2死となった後、
末永にヒット、栗原にこの日4安打目となるツーベースヒットが出て
2死2、3塁となり、ここまでノーヒットの木村拓也も左中間に
ツーベースヒットを打ち、結局この回打者一巡の猛攻で13-4と
大量リードとなりました。
9回裏はベイルが3人で押さえ込み、黒田に15勝目の勝ち星がつきました。
黒田の15勝目に色々難癖をつける人々が某関西のチームのファンを中心にいるようですが、先発完投でも、中継ぎ救援でも勝ちは勝ち、しかもこのゲームでは黒田は4-4の同点で登板し、2失点したもののスワローズ打線を力で抑え込み勝利をもぎ取ったのですから、何も文句を言われる筋合いはないと思います。
とにかくこれで最多勝タイまで並びました。出来る事ならば最終戦で
勝ち星を挙げ、文句なしの最多勝利投手となって欲しいと思います。
ソフトバンクの杉内は今年4敗しかしませんでしたが、そのうちの
2敗の相手が黒田だったということだけとっても、今年の黒田は
最多勝の栄誉を担う資格があると思います。

ゲーム終了後、スワローズの古田、宮本両選手より野村選手に
花束の贈呈がありました。野村選手は最後にわざわざレフトスタンド
前まで出向いてファンに対し何度も感謝の気持ちを表してくれました。野村選手、本当に17年間お疲れ様でした。

その後、何とライトスタンドから「ホームランキング新井」という声援と
新井の応援歌が鳴り響きました。
レフトスタンドからは「2000本安打おめでとう、古田」のお返し。
さらにライトスタンドからは山本浩二の応援歌、お返しは若松監督の
応援歌、今度はライトスタンドから小早川の応援歌。最後はレフト、ライトともに「讀賣倒せ」、そして3本締めと毎年のことではありますが、感動のうちに関東最終戦を終えることが出来ました。
スワローズファンの皆様、本当にありがとうございました。

今日は勝った事もありますが、なによりも黒田に勝たせたいという
チーム一丸となった気持ちが伝わるゲームを見れて本当に幸せでした。
前途多難なカープではありますが、関東最終戦とはいえ雨の中、
これだけ多くのカープファンが神宮に集まり声援を送る姿をみて、
選手、ファンの両方にGJ!といいたいと思います。
本当に感動できるすばらしいゲームでした。

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October 07, 2005

次期監督にブラウン氏就任

今季限りで辞任する山本監督の後任監督がようやく
決定いたしました。
山本監督辞任の報道があった後、他球団の新監督が
次々と発表されていく中、全く続報がなく、どうなって
いるのかと気をもんでおりましたが、以前報知がスクープ
したとおり、米国3Aバファロー監督のマーティ・ブラウン氏が
次期監督に内定したとのことです。

参考:次期監督にブラウン氏 (中国新聞)

3Aバファローといえばラロッカやレイボーンが所属していた
チームでもあり、彼らのカープ入団にもブラウン監督の推薦が
あったのかもしれませんね。
ブラウン監督自身、カープで3年間プレイしたこともありますし
球団の事情はある程度わかっていることと思います。

米国3Aで実績を残し、日本球界やカープの事についても
知識を持っている事などを加味して考えると、広島カープを
改革していくためには今現在、最もふさわしい人材ではないかと
思われます。
8年連続でBクラスに低迷するカープを変えてくれることを
期待します。来期以降のことを考えても少し光が見えてきたように
思います。
しかし、2階に上げてはしごをはずすようなことをしないように、
フロントは新監督に全面協力をしてくれるようにお願いしますよ。

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October 06, 2005

対讀賣最終戦に勝利!

昨日の対讀賣22回戦は4-1でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 12 1
巨人 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 5 0

勝利投手 デイビー(6勝6敗0S)
セーブ ベイル(2勝1敗24S)
敗戦投手 高橋尚(8勝12敗0S)
本塁打 [ 巨人 ] 高橋由 17号(1回裏ソロ)
バッテリー [ 広島 ]デイビー、永川、横山、ベイル - 倉
[ 巨人 ]高橋尚、シコースキー、伊達、マレン、内海 - 村田、星

対讀賣、今期最終戦はカープ打線の初回の猛攻と、6回を2安打
1失点に抑えたデイビー投手、そして「新勝利の方程式」と言える
であろう永川-横山-ベイルの継投で逃げ切りました。
12勝10敗と今期はジャイアンツに勝ち越しです。

初回の山崎から栗原までの5連打は圧巻でした。
しかしそれ以上に先発デイビーの出来がよく、初回の高橋由伸の
ホームランによる1失点。安打も2回の亀井選手に打たれたヒット
以降、3回から6回まではノーヒットに抑えました。
今期、肩の怪我から復活し、入団テストを経て帰ってきたデイビー
でしたが、防御率は2.98、6勝6敗と安定した成績を残しました。
出来る事ならば来期も残留して欲しいと思います。

昨日のゲームはジャイアンツの元木、後藤、西山の3選手の現役
最後のゲームでもありました。
特に西山選手はカープにとっても功労者ということもあり、5回の
代打の際にはレフトスタンドのカープファンも広島時代の応援歌と
スクワットで応援したとのことです。
8回に代打で登場した後藤選手にも暖かい声援が送られたとの
ことです。後藤選手についてはもしジャイアンツ以外のチームに
いたらレギュラーを取れていたかもしれないと思います。
層の厚いジャイアンツではなかなか活躍の場が無かった事が
惜しまれます。
それにしても、後藤と西山の出番が逆だったら、佐々岡投手の
出番もあったのではなかったかと少々残念に思います。
西山対佐々岡のシーンを是非見たかったと思います。

さて、明日はいよいよ関東での今期最後のゲームとなります。
野村選手の最後の勇姿を目に焼き付けるべく、天気が少々
気になりますが明日は神宮へ行こうと思います。
良いゲームが見れますように。

P.S.
カープファンとしては甲子園の横浜対阪神戦も非常に
気になるゲームでした。結果は延長10回裏に鳥谷のサヨナラ
ホームランが飛び出し、タイガースがサヨナラ勝ち。
10回を投げぬいた下柳に15勝目がつきました。
カープファンとしては黒田の最多勝を願っておりましたが、
下柳が一歩リードしました。

規定投球回数に達していない投手が最多勝のタイトルを取るのは
少々納得できないと思っておりましたが、昨日のような投球をされ
ては文句は言えません。敵ながら天晴れ、というところでしょうか。
黒田投手は広島での最終戦の登板となるでしょうが、頑張って
もう1勝してください。っていうか、打線の奮起を期待します。
前回のように黒田を見殺しにしないように頼んます。

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October 05, 2005

拙攻、黒田を援護できず

昨日の対讀賣21回戦は2-3でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 1 0 1 0 0 2 8 0
巨人 2 0 0 0 0 1 0 0 X 3 5 0

勝利投手 [ 巨人 ] 野間口(4勝3敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 黒田(14勝11敗0S)
セーブ [ 巨人 ] 林(2勝2敗18S)
本塁打 [ 巨人 ] 川中 4号 1回2ラン、川中 5号 6回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 黒田、横山 - 倉
[ 巨人 ] 野間口、シコースキー、内海、久保、林 - 星、小田

今日は川中一人にやられてしまったようなゲームでした。
先発黒田は7回を5安打に押さえましたが、川中の2発に泣き、
15勝目はおあずけとなってしまいました。
しかし、今日は流れとしては何度もカープに来ていたような気が
します。
6回表の2死満塁のチャンスは栗原凡退で無得点。
そして8回表の連続死球で無死1、2塁のチャンスにまたも栗原。
バント失敗し、代打福井は三振。倉が敬遠気味の四球で2死満塁。
ここで山本監督、15勝目がかかる黒田に替えて代打石原と勝負に
出ましたが、その石原が3球3振でチャンスをつぶしてしまいました。

今日は不調だったとはいえ、栗原にバントを指示するベンチもベンチ
なら、黒田の15勝目がかかっている大事な打席に代打として送られ
ながらあっさり3球3振してしまう石原も石原ですわ。
ほんとに今年のカープの拙攻の見本を見せられているようないやな
ゲーム展開でした。
あそこは左対左とはいえ、石原ではなく末永を送るべきだったので
は。末永ならば満塁だけに、最悪内野安打という可能性もあったの
ではないかと思うのですが。
う~ん、山本監督の左右病も相変わらずですね。

あと、今期全試合出場のかかる前田の死球が心配です。
たいしたことがなければいいのですが。

さて今日は対讀賣最終戦です。西山にとっても現役最後のゲーム
です。
古巣カープとのゲームが最後というのも何か因縁を感じさせますね。
今日はいいゲームとなりますよう期待しています。

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October 04, 2005

高校生ドラフト 4選手を指名

昨日行なわれた高校生ドラフト会議でカープは下記の4選手を
指名しました。

指名順  氏名  守備位置  所属     身長/体重 投打
1   鈴木 将光 外野手  遊学館高    182/78  右右
2   今井 啓介 投手    中越高     183/75   右右
3   齊藤 悠葵 投手    福井商高   186/74   左左
4   相澤 寿聡 投手    太田市商高  180/75   左左

今回のドラフトの最重点補強ポイントは左腕投手だったわけで
報徳学園の片山投手を指名したのは良かったのですが、あっけなく
抽選外れ。
その段階で外れ1位候補の村中投手も柳田投手も炭屋捕手も
他球団に指名されており、残った選手の中でドラ1の価値があるの
が遊学館の鈴木外野手だったと言う事でしょう。
まあこれもドラフトの抽選のあやとはいえますが、他球団があまり
競合せず、単独指名に走ったのもカープとしては誤算だったといえる
でしょう。

2位から4位は投手、しかも左腕を2人と言うわけでこの辺は補強
ポイントを押さえてはいたと言えるでしょうが、どちらにせよ即戦力と
いうわけではありませんので、じっくり育てて新球場が出来た頃に
戦力になればという長い目で見ていきたいと思います。
カープファンとしては育成という部分はどうしても避けて通れません
からね。辛抱しなきゃ。
でも辛抱しているうちに球団自身がなくなっちゃうのだけは勘弁ですよ。

それから鈴木選手については内野手へのコンバートという話もある
ようですが、強肩なだけに外野手として育てた方がいいような気もします。
とにかく指名された4選手、頑張って下さい。

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October 03, 2005

民主党の皆様、総選挙の敗因の分析をされていますか

さて、久しぶりに政治がらみの記事を書きたいと思います。

-以下引用-

「前原ブログ」開設検討…民主、メディア戦略を強化

民主党は党機構改革の一環として、メディア戦略の強化に乗り出す。

同党は衆院選で64議席を失った敗因を「自民党が改革政党で、民主党は抵抗勢力だというレッテルを張られた」(前原代表)と分析。特に若者や主婦らを含む「インターネット世代」に対するPRで、自民党に水をあけられたことが大きな要因と見ている。

このため、前原代表は鳩山幹事長に対し、マスコミ対策や党のホームページ(HP)作りなどを担当する広報宣伝部門を一元化するよう指示した。

党内に「メディア戦略室」(仮称)を新設し、HPや機関誌の刷新や、前原氏による日記形式の簡易HP「ブログ」を始めることなどを検討している。

すでに郵政民営化関連法案の対案作成をめぐる党内の論議を報道陣に全面公開したり、前原氏が1日に受ける報道インタビューの回数を増やしたりするなど、露出度アップに懸命だ。

ただ、党内からは「中身が伴わないと、すぐに飽きられてしまう」と冷ややかな声も出ている。

(2005年10月1日22時30分 読売新聞)-引用ここまで-

はてさて、民主党は未だになぜ総選挙に惨敗してしまったのか
わかっていないようです。

私の住んでいる東京25区の民主党幹部による選挙の総括座談会
の記事が、地元紙(西の風新聞)に出ておりました。
現在の民主党の地方組織がどのように選挙の総括をしているのか、
参考になると思います。

====以下引用====

(前略)
-組織の整備、拡大が求められているが、現状ではまったく追いついていないという課題が浮かび上がった。一方で、大きな敗因として政策が分かり辛かった点があると思うが。

小鮒 政権交代以外アピールするところがなかった。郵政民営化は民主党の若手の中には賛成がいた。党本部から反対に決定した説明がなかった。

-郵政民営化への党としての主張は本当にぶれていた。

馳平 ただ、各党のマニフェストを取り寄せて精査してみたが、公平に見て民主党のものが、政策の中身はもちろん、財源や期限も明らかになっていて優れていたと判断できた。一般の市民のみなさんにも冷静に見てもらえば、理解していただけたはずだ。

-小泉劇場の中に巻き込まれたか。

馳平 メディアの力は大きかった。

赤井 戦術を誤った。

馳平 「日本をあきらめない」というコピーも適切ではなかった。それに西多摩でも市街地の働き盛りの世代の人たちが自民党に流れてしまった感じだ。痛みを伴う小泉改革で痛みの対象になった人たちまでもが自民党にいってしまったことが、未だに理解できない。経済が疲弊し、民主党になるとさらにひどい状態になるという警戒があったのかも知れない。

大野 小泉改革には多くの問題があって、ダメなのは分かっていても、民主党がその声の受け皿になれなかった。逆に国民は小泉首相の強いリーダーシップについていってしまった。

赤井 本当は一人一人と話せばみんな理解してもらえたのだが。今の生活が良くない、将来が心配だと多くの国民が思っている。でも、それを民主党の票に結び付けられなかった。これらの分析は再スタートでの大きな宿題だ。

小鮒 それに20代が自民党に流れた。党として分析を進め、民主党に呼び戻す方策を真剣に練ってもらいたい。
(後略)


西の風新聞2005年9月30日号 ====引用ここまで====

20代の若い層、市街地の働き盛りの世代の人たちの票が自民党に
流れたという分析はされていますが、その理由については「未だに
理解できない」ようです。
若い有権者にとって、自民が政権を取ろうが、民主が政権をとろう
が、今後負担が増えるであろうことは分かっていると思います。

そのような中で、「一国二制度」の名のもとに沖縄を他国に売り渡し、
日本の主権を外国に移譲し、外国人に地方参政権を与え、人権擁護
法案で国民を締め付けようとする民主党を支持できないと多くの人々
が考えたと思います。
自民党にも人権擁護法案に賛成の議員はいますが、どちらがより
ましかと考えた時、自民党を支持せざるを得なかったというのが、
事実だと思います。

今回の選挙にインターネット、特にBlogが大きな役割を果たした事は
前原代表も理解しているようですが、Blogは一般のホームページに
比べれば双方向性が大きいという特徴があります。
深い考え無しにBlogを始めると痛い目にあうことになると思います。
それよりも総選挙の際のマニフェストが有権者に拒否されたという
事実を厳粛に受け止め、中韓寄りの政策を止め真の日本人のため
の政党となって欲しいと思います。
民主党が政権をとるためには、それが不可避なことであると思います。

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10月1日、2日の結果

10月1日、2日のPOG関連の勝ち馬は下記の通り。

10月1日(土)
阪神12R 3歳以上500万 芝2000メートル
勝ち馬 グッドネイバー(I氏3歳牡馬1位指名)
    (父サンデーサイレンス 母オーベルゲイド)

10月1日の中山11R 秋風ステークスに出走した
ツルマルオトメは惜しくもクビ差2着でした。
そして注目の札幌2歳ステークスは私の注目していた
アドマイヤムーンが快勝しました。
う~ん、こうなると指名しなかったのが悔やまれます。
他のメンバーが指名していなかったのが不幸中の幸いです。

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ナゴヤドームで今期ようやく1勝

昨日の対中日22回戦は4-2でカープの勝ち。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 3 0 0 0 0 1 4 6 1
中日 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2 7 1

勝利投手 [ 広島 ] 大島(2勝2敗0S)
敗戦投手 [ 中日 ] 川井(0勝1敗0S)
セーブ [ 広島 ] ベイル(2勝1敗23S)
本塁打 [ 広島 ] 前田 32号 4回2ラン
バッテリー [ 広島 ] 大島、永川、横山、ベイル - 倉
[ 中日 ] 川井、石川、小林、岡本 - 前田、小山

ナゴヤドームでの対ドラゴンズ今期最終戦。
ようやく一矢報いることが出来ました。
今日、応援に来ていた名古屋のカープファンもようやく
溜飲の下がる思いがしたことと思います。

アウェーで応援するファンにとっては相手のホームグラウンドでの
カープの勝利を見るのが楽しみなわけですが、今期1勝10敗の
成績では多くの名古屋のカープファンの落胆は大きかった事と
思います。

ただ、今日は大島投手が5回までドラゴンズ打線を2失点に
抑え、永川-横山-ベイルの必勝リレーで逃げきれた事は
来期につながる事と思います。

さて、来週からは今年最後の関東遠征となります。
残り4試合となりましたが最後まで怪我無く(特に前田)
頑張って欲しいものです。

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October 02, 2005

またも終盤逆転負け 最下位決定

昨日の対中日21回戦は3-6でカープの負け。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 2 0 0 0 0 0 1 0 3 12 0
中日 0 1 0 0 0 2 3 0 X 6 10 0

勝利投手 [ 中日 ] 中里(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大竹(10勝12敗0S)
セーブ [ 中日 ] 岩瀬(1勝2敗46S)
本塁打 [ 中日 ] ウッズ 37号 2回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 大竹、長谷川、佐竹、林 - 倉、石原
[ 中日 ] 石井、中里、鈴木、平井、岩瀬 - 谷繁

ナゴヤドームではおなじみの終盤逆転負けです。
好投していた大竹投手が6回に突然崩れ逆転。
あとはドラゴンズの鉄壁中継ぎ陣に押さえ込ませるという
いつもの展開です。

ご存知のようにナゴヤドームはかなり広い球場です。
その広い球場での戦い方を熟知しているドラゴンズと
狭い広島市民球場での戦い方に特化してしまったカープとの
差なのでしょうか。

Yahooの掲示板で、新球状は両翼110メートル、センター
130メートルにすべきであるという持論を展開している方が
いらっしゃいました。
広い球場はそれだけでホームチームに有利になると
いうことを主張しておられましたが、今期のナゴヤドームでの
カープのゲームを見れば、主張されている事がまんざら的外れ
でもないなと思わざるを得ません。

以前も書きましたが、今やカープが「恐竜打線」となり、ドラゴンズが
「広島野球」をやっているというのが事実です。
これはチーム編成やチームとしての戦略まで考えなおさらければ
ドラゴンズには到底かなわないということではないでしょうか。
とすれば、チームの根幹にかかわる問題なわけで、本当に深刻な
事態だといわざるを得ませんね。

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October 01, 2005

自滅

昨日の対中日20回戦は2-3でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2 5 0
中日 0 0 0 2 0 1 0 0 X 3 4 0

勝利投手 [ 中日 ] マルティネス(8勝4敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] レイボーン(3勝5敗0S)
セーブ [ 中日 ] 岩瀬(1勝2敗45S)
本塁打 [ 広島 ] 倉 3号 6回ソロ
バッテリー [ 広島 ] レイボーン、永川、横山 - 倉、石原
[ 中日 ] マルティネス、平井、岩瀬 - 前田、谷繁

こんなゲーム、自滅という以外何とも言い様がありません。
先発レイボーンは6回を1安打で抑えるも7四球 。
しかも4回には5つの四球を出し、押し出しで2失点。

ドラゴンズ先発のマルティネスにはこれで3敗目。
またまた苦手投手を作ってしまったようです。

今期ナゴヤドームではまだ勝てていません。
あと2試合、何とか意地を見せて欲しいのですが。

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