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December 31, 2005

今年を振り返って思う事

さて、とうとう大晦日になってしまいました。
今年の6月からBlogをはじめてはや半年。
基本は広島カープの話題を中心に書き綴って来ましたが、この1年
本当にいろいろな事がありました。

広島カープのこともさることながら、Blogをはじめて1番大きかった事は他のBloggerの様々な考えや意見を知ることができたということです。
最近このBlogでも大きな割合を占めつつある時事ネタや特に総選挙をめぐる情報について、マスコミの伝えようとしない事実を知ることができるようになった事は、これまでの自分の考えを大きく変えることになった大きな要因であったと思います。

これまでの私はどちらかといえば、ヒダリの考えの持ち主でした。
なにしろ読んでる新聞は朝日、今年の総選挙まで一回も自民党の
候補に投票した事のない人間だったのですから。

しかし、今年多くの保守系Blogを知り、これまで知らなかったいろいろな情報を目にすることが出来ました。また、今年の夏、田舎に帰り
知覧の特攻記念館を訪れて、特攻隊員として命を捨てて祖国のために戦った方々の生きた証を目にし、彼らのことを後の世に生きる私たちがどう考えていけばよいのか真剣に考える必要があるのではないかと思うようになりました。

多くの反日マスコミがあえて伝えようとしない本当のことや「マンガ嫌韓流」を代表とするネット発の情報を目にする事により、これまでの洗脳が解けたというか、ものの考え方ががらりと変わってしまった一年でした。

来年もオンシーズンはカープの話題、オフシーズンは時事ネタその他諸々の話題を中心に書き込んでいくことになるかと思います。
今年も1年お読みいただきありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください。

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December 30, 2005

清水エスパルス 天皇杯 決勝進出

サッカーの話題に触れるのは初めてですが、嬉しいニュースが
入ってきました。

清水4戦連続完封 健太J出身日本人監督初タイトルへ サッカー天皇杯準決勝
2005年12月30日(金) 8時1分 スポーツ報知

 

来年1月1日の決勝(国立)は清水―浦和の対戦となった。準決勝2試合が行われ、清水が延長戦の末、C大阪を1―0で下し、初制覇した第81回大会以来4年ぶり4度目の決勝進出となった。

 C大阪  0 - 1  清水

▽得点者[清]チョ・ジェジン(延長前11分)

4年ぶりVへ
 試合終了の笛が鳴ると、就任1年目の清水・長谷川健太監督(40)は両手で小さくガッツポーズを作った。Jリーガー出身の日本人監督としての初タイトルに王手。決勝点は延長前半11分。DF森岡の右クロスを中央で待ち構えた185センチのFWチョ・ジェジンが、打点の高いヘッドでゴール右隅に突き刺した。

 「自分たちの力を証明する試合にしよう」試合前のミーティングでゲキをとばした。苦しい残留争いの中でつかんだ確かな手応えを形にしたい―。選手たちは20戦無敗のC大阪相手にも動じなかった。リーグ終盤から安定感を増したDFラインが、西沢、森島、古橋の3トップを天皇杯4戦連続となるシャットアウト。「攻守の切り替えも早く、体を張ってくれた」と指揮官をうならせた。

 健太エスパルスの船出は前途多難だった。開幕から6戦勝ちなしはチーム歴代ワースト。「ファーストブレーク(速攻)」を戦術に掲げたが、MF佐藤由、MF平松のけがなどで駒がそろわず、放り込みの単調な試合を繰り返した。気がつけば残留争いに巻き込まれ、J開幕時には強豪だった「サッカー王国・清水」の面影を失っていた。

 3連敗で後がなくなった10月中旬、思い切って若手の登用を決断した。夏場からレギュラーに定着したMF兵働に加え、MF枝村、DF青山の19歳新人コンビを起用。枝村の展開力と青山の高さによってボールキープ率が上がり、ピンチの回数が減った。細かいパスをつないで積極的に仕掛けることもできるようになった。31節からの3戦で勝ち点7を奪い、なんとか15位でJ1残留を決めた。

 試合後も「若い選手が本当に自信を持ってプレーしている」と満足そうに振り返った。4年ぶりの栄冠まであと1つ。「強いエスパルス復活」を目指し、6年ぶりに帰ってきた長谷川監督が、ついに頂点を視界にとらえた。(岩原 正幸)

1993年、サッカーJリーグが開幕し、私が初めて生で観戦したのが横浜三ツ沢球技場で行なわれた横浜マリノス 対 清水エスパルス戦でした。そのときはエスパルスが勝ったのですが、そのときのゲームが非常に印象に残り、それ以来エスパルスの隠れファンをやっております。
当時は現監督の長谷川健太や大榎克巳、堀池巧の清水東三羽烏、三浦泰年、今年引退した沢登正朗、シジマールなどがいて好守の
バランスが取れたいいチームでした。

昨年国立競技場で行なわれた対横浜Fマリノス戦を久しぶりに観戦しましたが、全く良いところなく破れ、エスパルスも往年の輝きはなくなったなぁ、と思っておりました。
しかし、久しぶりの快進撃で2001年以来の天皇杯優勝まであと
一勝というところまで来ました。

今のエスパルスはJリーグでも下位のチームではありますが、清水のサポーターが支える市民球団である事や、チームリーダーとして
頑張ってきた沢登選手の引退、今回の天皇杯での若手の成長など、広島カープと非常に良く似た背景を持ったところがあり、そういうところも私がエスパルスを応援している理由の一つだと思っております。
天皇杯優勝目指し、頑張れエスパルス。

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December 29, 2005

上海総領事館員 中国に機密漏洩強要され自殺

週刊文春のスクープですが、日本国民として絶対に見逃すことの
できない事件が起こりました。

上海総領事館員が昨年自殺、「中国が機密強要」と遺書

中国・上海の在上海日本総領事館に勤務していた40歳代の男性館員が昨年5月、中国側から外交機密に関連する情報などの提供を強要されていたとする遺書を残し、総領事館内で自殺していたことが分かった。

 外務省は館員が死亡したことは認めているが、「遺族の意向があり、詳細については話せない」としている。

 複数の政府関係者らによると、館員は、総領事館と外務省本省との間でやり取りされる公電の通信技術を担当する「電信官」だった。

 自殺後、総領事や家族などにあてた遺書が数通見つかっており、このうち総領事あての遺書の中に、中国人の男から交友関係を問題視され、総領事館の情報を提供するよう求められたという趣旨の内容が記されていたという。

 要求された項目は、総領事館に勤務する館員の氏名や、外交機密に属する文書などを上海から日本に運ぶ際に利用する航空便名――などだったといい、男は情報機関関係者だった可能性が高いとみられている。

 遺書の中に、「国を売ることはできない」などとも書かれており、館員は外交機密に関する情報は男に伝えなかったとみられる。

(2005年12月27日3時6分 読売新聞)


----------(引用ここまで)-------------------
どうやら女性関係をタネに脅迫されていたようですが、これが事実とすれば由々しき事態です。
中国の日本に対する敵対行為は反日デモ、潜水艦領海侵犯事件、東シナ海ガス田問題など目に余る状態ですが、日本の外交官にまで魔の手が伸びているとすれば、これはとんでもない事です。
このような中国政府の真の姿をこれまで一切報道せず、中国政府の代弁をするような報道ばかり垂れ流していた日本のマスコミには猛省していただきたい。と同時にこのような非合法な行為によって国益を損なう事が無い様、日本政府は対外的な対策を立てていただきたいと思います。
それにしても外交の場とはいえ、このような卑劣な行為を行なう中国政府に対しては激しい怒りを覚えます。
また、日本の国益を守るため命を捨てたこの外交官の冥福を祈りたいと思います。

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December 26, 2005

12月24日、25日の結果

今年も最終週となりました。
12月24日、25日のPOG関連の勝ち馬はいませんでした。
有馬記念、ディープインパクトは惜しくも2着。
結果は複雑ですがPOG的には助かったという感じです。
しかし、ハーツクライがあの位置取りということをレース前に予想した
方はどのくらいいらっしゃったのでしょうか。
私はハーツクライの位置にデルタブルースがいるだろうと予想して
デルタとディープの馬単裏表を買ったのですが、見事に外れました。

最終週、私の持ち馬は土曜日の阪神3R、プリティアンブレラが5着、
シンメイレグルスが阪神10Rで6着。
日曜日は阪神3Rでタガノボーディングがまたまた2着、阪神11Rで
ツルマルオトメが12着。
何と私、この秋未勝利に終わってしまいました。
ガーン、大ショック。

ただ2歳馬にはもうすぐ勝てそうな馬が何頭かいますので、
あきらめず応援していきたいと思います。

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December 22, 2005

ラロッカ スワローズ入り &小坂 ジャイアンツへ

カープファンとしては心中穏やかならぬニュースが2件飛び込んで
来ました。

ヤクルトがラロッカ獲得 前広島、昨季40本塁打

噂になっていたラロッカのスワローズ入団が決まりました。
敵には回したくない選手でしたがよりによってスワローズとは
う~ん。複雑だ。
来季も神宮でラロッカの勇姿を見れるのは嬉しいのですが、
痛い目にあうんだろうなぁ。お約束ですがカープ戦以外での
ご活躍をお祈りしております。

そしてもっといやなニュースがこちら。

巨人がロッテ小坂獲得 Gグラブ賞4度の名手

小坂といえば思い出すのがこのゲーム
エース黒田に32球も投げさせた粘りといやらしさは未だに記憶に
残っております。いやな選手がジャイアンツに入ったなと思います。
銭岡、仁志の控えということですが、以前も仁志をスタメンからはずし
干したことのある原監督の事ですから小坂をスタメンショートで使う
ことも十分考えられます。そういうことになるとほんとに脅威ですね。

しかし金銭トレードとはどこまでも金満球団のやり方ですなぁ。
ほんっとにムカツクなぁ。

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December 19, 2005

12月17日、18日の結果

12月17日、18日のPOG関連の勝ち馬は下記の通り。

12月17日(土)
阪神6R 2歳新馬 芝2000メートル
勝ち馬 アグネスサージャン(F氏2歳牡馬2位指名)
    (父サンデーサイレンス 母アグネスフローラ)

中山8R 3歳1000万下 芝1600メートル
勝ち馬 ピサノグラフ(F氏3歳牝馬3位指名)
    (父サンデーサイレンス 母シンコウラブリィ)

12月18日(日)
中山7R 2歳500万下 ダート1800メートル
勝ち馬 フラムドパシオン(O氏2歳牡馬5位指名)
    (父クロフネ 母カーリーパッション)

フラムドパシオン、初ダートで2着馬を大差でちぎりレコードで圧勝です。
こりゃまたとんでもない馬が出現しましたね。
ああ頭が痛い。
私の持ち馬は土曜日の中京6Rでプリンセスルシータが7着。
日曜日の中山10Rではツルマルオトメが1番人気で11着、
続く11Rフェアリーステークスもエイシンアモーレが1番人気で
8着と散々な結果でした。
エイシンアモーレには期待していただけにがっかりです。
やはり中1週はローテ的に厳しかったのでしょうか。

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December 17, 2005

これがKの国の人のデフォルトなのか?

久しぶりにKの国のネタです。
韓国の誇る「国民的英雄」ソウル大の黄禹錫(ファン・ウソク)教授の
論文捏造が発覚しました。

初のES細胞存在せず? 韓国の黄教授、論文撤回へ(朝日新聞)
2005年12月16日01時23分
 

ヒトのクローン胚(はい)から世界で初めて胚性幹細胞(ES細胞)を作ることに成功したとの論文を発表していたソウル大の黄禹錫(ファン・ウソク)教授が、研究成果のES細胞は存在しないため、論文の撤回に同意したと韓国メディアが15日夜、一斉に報じた。韓国がバイオテクノロジー研究の象徴としてきたES細胞で、英雄扱いされてきた同教授の成果が虚偽だった可能性があり、韓国社会に衝撃が走っている。

 これまで黄教授の研究に関する疑惑を追及してきたMBCテレビの午後9時のニュース番組によると、米科学誌サイエンスに発表した論文の共同執筆者の盧聖一(ノ・ソンイル)ミズメディ病院理事長が入院中の黄教授を見舞った際、教授が自ら語ったという。

 盧理事長によると「黄教授は『ES細胞は今は一つもない』と話した」という。「論文を撤回した方がいいのでは」と尋ねたら、教授は「そのようにしよう」と答えたという。ES細胞をめぐる疑惑が表面化していたため、教授は疲労で入院中だった。

 盧理事長はKBSテレビには「黄教授が作ったと主張した11個のES細胞のうち、9個は確実に偽物。残り二つの真偽は現時点では確認されていない」と話した。MBCテレビでは、黄教授らが研究員にデータの操作を指示したことを研究員から確認した、と明らかにした。

 ソウル大医学部の研究副学部長は「ES細胞がないことを研究チームから確認した。今日は韓国科学界にとって『国辱の日』と宣言してもいい」と話した、と韓国の通信社の聯合ニュースは報じている。研究はいくつかの班に分かれて運営されたので、このような事態を招いたとの見方もある。

 黄教授は韓国で「国民的英雄」の扱いを受けてきた。研究成果が「でっちあげ」の可能性が出てきたことは、韓国政府による「バイオ立国」政策がつまずくことになりかねない。黄教授の論文をめぐっては、元共同研究者のジェラルド・シャッテン米ピッツバーグ大教授が「論文の正確性に疑義が生じた」として、共著の論文から名前を削除するよう申し入れていた。


(以上引用)

ウリナラマンセーで盛り上がっていたKの国の人々に冷水を浴びせる
ような事態となってきました。
これが事実とすればなんともお粗末かつ、あきれ果てた話です。

これが「国民的英雄」、「韓国の至宝」、「韓国初のノーベル賞候補」
と呼ばれていた人のていたらくです。
韓国国内ではてんやわんやの大騒ぎのようですがやれやれ、
やはりKの国の人の虚言癖、捏造体質はもって生まれたものなの
でしょうか。

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December 16, 2005

名将、逝く

今年、統合球団オリックスバファローズの監督を務めた仰木彬氏が
昨日亡くなられました。

イチロー、野茂育てた名将 仰木氏死去(スポーツニッポン)

今季までオリックスの監督を務めていた仰木氏の突然の訃報には
驚きました。
記事によれば数年前に肺がんの手術をして復帰したものの、
オリックスの監督に復帰した今季も後半体調を崩し、体の不調を
おしてチームの指揮をとっていたとのことです。

統合球団の指揮を取れる人材は仰木さんしかいないと言うのは
衆目の一致するところではありましたが、監督の激務が余命を
縮める結果となったとしたら非常に残念なことです。
近鉄とオリックスの合併という事態にならなければ、体調が万全
ではなかった仰木氏が現場に呼び戻される事もなかったのでは
ないかと思えば仰木氏もある意味、球界再編の犠牲者ではなかったかと思います。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

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December 15, 2005

ノーザンホースパークへ行ってきました

昨日のエントリーの続きです。

登別駅から満員の特急電車に乗り、(何でこんな時期に通勤ラッシュ
並みの混み方をするのでしょうか?)南千歳駅乗換えで新千歳空港へ到着しました。

ノーザンホースパークへの無料シャトルバスは旅客ターミナル一階の
郵便局の前から出発します。
12時発のシャトルバスに乗り込んだお客は私を含めて5名。
シーズンオフですし、こんなものでしょう。
20分ほどでパークに到着です。

思ったより多くの車が駐車場に停まっています。が、やはりシーズン
オフ。人影はまばらです。
さて、今回の目玉は「名馬 ディープインパクトを知ろうツアー」への
参加です。
13時からのツアーに参加するため集合場所へ行きましたが、なんと
参加者は私一人。ガイドの方と一対一でのツアーとなりました。
まずはディープインパクト三冠達成のパネルが展示してあるブースの
前で説明を受けました。
ディープインパクトの誕生日は2002年3月25日。3月25日はなんと
サンデーサイレンスの誕生日でもあるとのこと。牧場の方々は
3月25日生まれのサンデーサイレンス産駒には特別な期待をかける
ものなのだそうです。ただ、ディープインパクトに関して言えば小柄な
馬で、牧場でもそれほど目立つ馬ではなかったとのこと。せりでも
SS産駒としてはそれほど高くない7000万円で落札されたとのこと。
しかしながらその後の活躍はご存知の通りです。

その後はホースギャラリーにて社台グループの名馬たちの栄光を
記念する品々を見ました。
それにしても今年はディープインパクトを初めとしてラインクラフト、
シーザリオとノーザンファーム生産馬がGI勝ちまくりです。
「今年はノーザンファームさんは調子がいいですね。」との問いに
「そうですね。今年は特に調子がいいです。」との答え。
JCダートを勝ったカネヒキリのパネルも展示しなくてはならないの
ですが展示するスペースがなく、展示できていないとのことでした。

その後、馬房へ移動し、引退馬との写真撮影となります。

馬房への移動中、ガイドさんから「今日の朝日杯、何が勝つと
思いますか。」との問い。
「アグネスデジタルの弟がいますね(ジャリスコライト)。あれが強いと
思います。フサイチリシャールは前走はすんなり逃げられたけど
今回はそうは行かないと思いますよ。」
と答えておきましたが、結果はフサイチリシャールの勝利。
よくよく考えればこの馬もノーザンファームの生産馬。
ガイドのお兄さん、ごめんなさい!


tokaipoint
引退した名馬の見学、まずはマイルチャンピオンシップに勝ったトウカイポイントです。結構うるさいようで首筋をなでようとすると噛み付こうとしてきます。トウカイテイオー産駒ですが現役時代からせん馬だったのもこの辺の気性のうるささにつながっているのでしょうか。

dainagaliber
次は御大ダイナガリバーです。社台ファームの生産馬としてはじめて日本ダービーに勝った馬です。他に有馬記念も制している名馬です。以前まだ現役で種牡馬をやっていた頃、静内のレックススタッドであって以来の再会です。今年で23歳になるということなのでかなりの高齢なのですが、まだまだ衰えもなく元気だとのこと。首筋などなでさせてもらいましたが、おとなしいものです。手綱を持たせてもらい記念撮影をさせてもらいましたが、ダービー馬の手綱を持たせてもらえるなんてなかなかあることではありません。ツアー参加者が私だけだったという幸運に感謝です。

hotschcret
通常は見学は2頭だけとのことなのですが、まだ見学時間があるとのことでダイナガリバーの隣の馬房にいるホットシークレットを見せてもらいました。ホットシークレットもせん馬でしたが、長い距離のレースで逃がすと実にしぶといレースをする馬でした。こういう長距離の逃げ馬がいるとレースに紛れがなくなることもあり、この馬などは本当に好きな馬でした。特にテイエムオペラオーとメイショウドトウの2強を相手に逃げまくり、あわやのところまで持ち込んだ宝塚記念はこの馬の持ち味が良く出たレースだったと思います。8歳までよく走りつづけたこの馬に「お疲れ様」の声をかけてきました。

見学はここで終了ですが、その後も馬房を見学しているとあのエアジョーダンが馬房から出てきました。
airjordan
ライスシャワーの同期でこの馬が勝った共同通信杯4歳ステークスを東京競馬場で見ていた事もあり、この馬も思い入れのある馬です。結局このときがこの馬のキャリアのハイライトで、この後クラシック候補といわれながら故障に泣き、引退し乗馬となりました。
この日もこのあと室内馬場で乗馬としてのお勤めを果たしているのを眺める事ができ、競走馬としては未完に終わってもこうして余生を過ごす事ができるエアジョーダンは幸せだなあと思いました。

気軽に馬と触れ合えるノーザンホースパーク、いいところです。特にシーズンオフの今の時期はゆっくりと馬と触れ合えます。「名馬 ディープインパクトを知ろうツアー」もお薦めです。北海道に行かれるときには是非たずねて見て下さい。

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December 14, 2005

社員旅行とライスシャワーの思い出

去る12月10日、11日と社員旅行で北海道へ行ってきました。
1泊2日で北海道に行き、登別温泉に泊まったわけですが、
1泊2日の宴会旅行、わざわざ寒い北海道まで行かんでも、と
言うのが正直な感想です。

さて、宴会旅行は型どおりの事ですので別に話題にもしませんが、
12月11日の日曜日は夕方に新千歳空港に集合するまで自由
行動。私はノーザンホースパークに行って馬を見てこようと思って
おりました。
(ノーザンホースパークでのことはまた別記事にて書きます。)

で、登別駅から札幌行きの特急列車に乗るべく登別温泉のバス
ターミナルから登別駅行きのバスに乗り、しばらく行くと「ユートピア
牧場前」というバス停がありました。車窓からは馬が放牧されている
様子が見え、どうやらサラブレッドの生産牧場のようです。
「登別温泉に程近いこんなところにも牧場があるのか。そういえば
ユートピア牧場ってどこかで聞いたことがあるぞ。」としばし考えること
数秒。ピンと来ました。ここはあのライスシャワーが生まれた牧場
なのです。

競馬ファンの方なら名前を聞いたことがあると思います。菊花賞と
春の天皇賞を2回勝ったGⅠ3勝の名馬ライスシャワー号です。
私は競馬をはじめたのがトウカイテイオーがダービーを勝った年
です。
本格的にクラシック戦線の行方を見届けた最初がライスシャワーの
世代なのです。

あの頃は競馬に夢中で今でもその世代の馬たちの名を思い出す
ことが出来ます。この世代はミホノブルボンというスーパースターが
いました。脇役にはマチカネタンホイザ、スタントマン、ノーザン
コンダクト、マヤノペトリュース、エアジョーダン、ヤマニンミラクル、
ナリタタイセイ、セキテイリュウオー、アサカリジェントなどいましたね。
そんな中でライスシャワーは3歳(現2歳)秋に骨折し春先まで
休んでいたせいもあってスプリングSで復帰後もほとんど気にもとめて
いない馬でした。
ライスシャワーの名前を鮮明に記憶したのはミホノブルボンが
逃げ切った日本ダービーでマヤノペトリュースとの壮絶な叩き合いを
制して2着になり、馬連29,580円の波乱の立て役者となってから
です。
その後、菊花賞ではミホノブルボンの3冠を阻止し、翌年の春の
天皇賞ではメジロマックイーンの3連覇を阻止し、敵役や憎まれ役の
役回りを担い続けた馬でした。

しかしこの馬のベストレースは7歳(現6歳)の春の天皇賞でしょう。
ライスシャワー以外にはGⅠホースは出走していないのに当日は
単勝4番人気。
レースが始まり、2周目の3コーナーの手前でライスシャワーが
先頭にたったとき、さすがに早仕掛けと思いました。しかし、ライス
シャワーは4コーナーでさらに差を広げ、逃げ込みを図ります。
外から猛追してきたステージチャンプをハナ差しのいでゴールイン。
まさに「肉を切らせて骨を断つ」スタミナに自信を持つライスシャワー
と的場騎手の一世一代の好騎乗だったと思います。
このレースこそ真のステイヤーが自らの底力で勝利をもぎ取った
最後の春の天皇賞だったと思います。
私は間違いなくこの時のレースこそ春の天皇賞のベストレースだった
と思います。

ライスシャワーは次の宝塚記念のレース中に骨折予後不良となり
多くのファンの涙を誘いました。
関東馬でありながら京都競馬場でGⅠ3勝。まさに「淀の伝説」と
語り継がれる馬でした。

彼の生まれ故郷を見ながら遠い日の懐かしい記憶をたどる
旅路でした。

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December 13, 2005

「カープは強くないから話題にできない。」ってか?

昨日のTBSラジオ「森本毅郎スタンバイ」8時からの
「日本全国8時です」のコーナー。
月曜日のゲストはスポーツライターの永谷脩氏。
今週は聴取者からの質問がメインの話題。

その中で広島の聴取者からの質問。
「永谷さんは関東や関西の球団のことはよく話題にされますが、
広島カープのことには全く触れてくれません。たまには広島カープの
ことについて話題にしてくれてもいいんじゃないですか。」

答えは
「広島カープって弱いじゃないですか。強いチームに勝っていい
ところをみせてくれれば話題にしますけど、今のカープでは
ちょっとね。」

すかさず森本さんが
「でも常々、永谷さんは弱いものの味方になって話題にされてるじゃ
ないですか。広島カープなんて格好のチームじゃないですか。」
とフォロー。

すると永谷氏、
「広島カープは市民球団として球団運営のひとつのかたちとして
理想を貫こうとしている事は評価しています。ただFAや高額年俸
選手の放出などの問題もありますからね。」
とのこと。

最後には「広島カープのキャンプ取材にもちゃんと行っていますよ。」
とフォローは入れていました。
森本さんがカープファンの反発を恐れたのか、最後まで必死で
フォローしている様子が窺えてなんだか笑えてしまいました。
この「日本全国8時です。」のコーナーは全国ネットのようで広島の
カープファンの方も聴いていらっしゃるんですね。

(このあたり記憶だけで書きましたので、内容に誤解があるかも
しれません。ご指摘ありましたらよろしく。)

で、番組聴いての感想。

まず、質問された広島の聴取者の方、GJ!
この番組、通勤途中に毎日聴いておりますが永谷脩氏が広島カープ
の話題に触れようとしない事には、私も常々腹立たしい思いをして
おりました。
開幕前の順位予想でも他のチームの戦力のことについてはコメント
するのにカープについては順位だけ。その順位をつけた根拠さえ
話してくれないのです。
対ジャイアンツ開幕3連勝の時でも話題にしてくれたかどうか、
記憶に定かではありません。

まあ弱小球団広島カープでは話題にする事もないということなの
でしょうか。でもカープにも最多勝投手と本塁打王がいるんですけど
そのへんの話題もスルーですか、そうですか。

まあ強くなれば話題にしてくれるとのことですし、来年は永谷氏に
こんな事を言わせないようにカープの選手の皆様には頑張って
いただきたいものです。

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December 12, 2005

12月10日、11日の結果

12月10日、11日のPOG関連の勝ち馬は下記の通り。

12月10日(土)
中山4R 2歳未勝利 芝1800メートル
勝ち馬 ショウナンアルス(S氏2歳牝馬3位指名)
    (父サンデーサイレンス 母ショウナンハピネス)

12月11日(日)
中山5R 2歳新馬 芝2000メートル
勝ち馬 フサイチジャンク(S氏2歳牡馬5位指名)
    (父サンデーサイレンス 母セトフローリアン)

中山11R 2歳GⅠ朝日杯フゅーチュリティステークス
芝1600メートル
勝ち馬 フサイチリシャール(I氏2歳牡馬4位指名)
    (父クロフネ 母フサイチエアデール)

フサイチリシャ-ル、3連勝でGⅠ制覇です。いやぁ、参りました。
ちなみにI氏、ダイワエルシエーロ、ライラプス、フサイチリシャールと
3年連続松田国英厩舎の所属馬で重賞制覇です。
相性がいいというのはこういうものでしょう。
ちなみに私の持ち馬は土曜日の中山11R、師走ステークスで
シンメイレグルスが6着でした。

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December 05, 2005

12月3日、4日の結果

12月3日、4日のPOG関連の勝ち馬は下記の通り。

12月4日(日)
阪神6R 2歳未勝利 芝2000メートル
勝ち馬 ニルヴァーナ(S氏3歳牡馬2位指名)
    (父サンデーサイレンス 母二キーヤ)

私の持ち馬は土曜日の阪神3Rの未勝利戦にタガノボーディングが
出走しましたがまたも2着惜敗。
また、日曜日の阪神ジュべナイルフィリーズに出走したエイシン
アモーレは4着でした。

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December 01, 2005

『広島はいいぞ、広島は最高だぞ』

今季限りで現役を引退した野村謙二郎選手(もう「選手」じゃないけど
あえて呼ばせてください。)の17年間の選手生活をねぎらう
「おめでとう2000本安打 ありがとう17年間を祝う会」が30日、
広島市内のホテルで行われました。

野村氏「広島は最高だぞ」(デイリースポーツ)

野村と言えば引退セレモニーの際の

「野球はいいもんだぞ!野球は楽しいぞ!!」

の言葉は全てのプロ野球ファンの心に残った事と思います。
そして今回の会でも謙二郎、泣かせることを言ってくれました。

「「(入団後)10年目くらいに新球場が出来るから頑張れと
言われて、(実現しないまま)僕はやめます。他球団の選手から
ロッカーが汚い、とか言われて本当に悔しかった。やっと出来る。
後輩たちのためにも『選手、ファン、球場』3つの日本一をあらためて
言いたい」

「広島がバカにされたくはない。新球場問題を契機に、みんなが
スポーツといえば広島と、そういう街になってほしい。それが今後の
僕の活動のテーマです」

貧乏球団と他チームから揶揄され、老朽化した広島市民球場で
プレイするカープの選手のことを思えば、OBとして自然に出てきた
言葉だと思います。
改めて謙二郎の「カープ愛」を見たように思います。
野村謙二郎選手に感謝するとともに私も「日本一のファン」と
呼ばれても恥ずかしくないようこれからもカープを応援していきたい
と思います。

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