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April 30, 2006

日本のBlogger 英Times紙の記者を釣る

新聞記者のレベルの低下は洋の東西を問わないようです。
天下の英国 タイムズ紙の記者が日本の1Bloggerに噛み付いたようです。

http://www.timesonline.co.uk/article/0,,6-2150129,00.html

で、その記者をたしなめるBlogger、喜多さんの記事がこちら

そしてタイムズ記者のBlogが炎上。

やれやれ、ニューヨークタイムズのNorimitsu ONISHIといい、このRichard Lloyd Parryという記者といい日本に来ている外国特派員って奴にろくなのはいませんね。
しかし英国一流紙の記者が日本の1Bloggerにいちゃもんつけるなんてほんとにお笑いですね。
でもこんな奴の書く記事が他国で読まれて信じ込まれてしまうのは日本の国益を考えても恐ろしいことです。ネットの世界にいれば捏造記事も笑っていられますがネットの世界にいない人々も多いのですから。
喜多さんのようなBloggerの存在は非常に大きいと思います。英語の苦手な私では何も出来ませんが、陰ながら応援したいと思います。頑張ってほしいものです。

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April 29, 2006

建 ぶち壊し 逆転負け

昨日の対横浜4回戦は3-4でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 3 0 0 0 0 0 3 5 0
横浜 0 0 0 0 1 3 0 0 X 4 8 0

勝利投手 [ 横浜 ] 加藤(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 高橋(0勝1敗0S)
セーブ [ 横浜 ] クルーン(0勝1敗3S)
本塁打 [ 横浜 ] 佐伯 2号 6回3ラン
バッテリー [ 広島 ] 佐々岡、高橋、横山、永川 - 石原
[ 横浜 ] ベバリン、加藤、川村、クルーン - 相川

ベテラン佐々岡の粘投とルーキー梵の先制打という最高の流れを高橋建が一人でぶち壊してしまいました。
中4日で先発の佐々岡、まさにいぶし銀の投球術で5回を被安打5、1失点で切り抜けました。今年にかけるベテランの意地に脱帽です。
この試合、得点するチャンスは双方2回しか回ってこなかったように思います。
カープが5回表と9回表、ベイスターズが6回裏と7回裏。2回のチャンスを活かしきったベイスターズが1回しかチャンスを活かせなかったカープを振り切ったという印象です。
それにしても9回表の攻撃、クルーンの154Kmのストレートをはじき返した前田は見事でしたが、無死3塁のチャンスで犠牲フライ一つ打てない栗原、石原にはがっかりです。ブラウン監督が唱える「シチュエーション・ヒッティング」が実践できるようになるのはいつのことでしょうか。カープの改革も道半ばというところでしょうか。

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April 28, 2006

黒田完封勝利!

昨日の対讀賣6回戦は7-0でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  3 0
広島 0 3 4 0 0 0 0 0 X 7 13 2

勝利投手 [ 広島 ] 黒田(2勝1敗0S)
敗戦投手 [ 巨人 ] 桑田(1勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 前田 3号 2回2ラン、梵 1号 2回ソロ
バッテリー [ 巨人 ] 桑田、野間口、前田、福田、豊田 - 阿部、星
[ 広島 ] 黒田 - 倉

黒田、今季初の完封でジャイアンツ打線を捻じ伏せました。
三振は3つだけでしたが打たせて取るピッチングで内野ゴロの山を築き、強力なジャイアンツ打線をわずか3安打に封じ込めました。なんとジャイアンツは今季初の完封負けとのことでさすが黒田、カープのエースの面目躍如です。
一方、カープ打線は緒方と栗原はスタメン落ち、代わりに森笠と浅井が入り左バッター中心の打線で桑田に立ち向かいました。2回、3回と打棒が爆発。前田のライトポール直撃のツーランホームランで先制し、ルーキー梵のプロ入り初ホームランで3点目、さらに3回には5連打で4点を奪い試合を決めました。
梵に当たりが出始めましたし、東出は猛打賞、しかも現在8試合連続安打中と好調です。中軸にも当たりが戻って来ましたし、昨日の連打以来、打線がつながるようになってきたのがいい傾向です。
これで最下位を脱出し、明日からは不調のベイスターズと3連戦、さらに1日おいてスワローズと3連戦と関東で試合があります。何とかBクラス争いから抜け出せるよう頑張って欲しいものです。私もどこかで応援に行きたいのですが、昨日から風邪気味ですので体調と相談ですね。

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April 27, 2006

雨天コールドで決着つかず

昨日の対讀賣5回戦は4-4で引き分け

   1 2 3 4 5 計 安 失
巨人 0 0 0 3 1 4 4 0
広島 0 2 0 0 2 4 9 0

勝利投手
敗戦投手
セーブ
本塁打 [ 巨人 ] 小久保 7号 4回3ラン
[ 広島 ] 栗原 3号 2回2ラン
バッテリー [ 巨人 ] 工藤、久保 - 阿部
[ 広島 ] ロマノ - 石原

5回裏2死から東出、嶋、新井、前田の4連打で同点としたところで雨天コールド 引き分けとなってしまいました。
カープとしてはよく負けなかったと言いたいところですが、6回以降は中継ぎ投手陣の投げあいとなっていたはずで、そうなれば今の安定した中継ぎ陣の継投で行けばカープにも勝機があったかもしれません。ちょっと残念な水入りでした。

さて今日は中四日で黒田の先発でしょう。今日勝たないとせっかく昨日引き分けに持ち込んだ意味がありません。ジャイアンツは桑田だと思いますのでボコボコにして欲しいものです。

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April 26, 2006

韓国大統領の特別談話に唖然、呆然

一国の大統領ともあろう者がこのようなメッセージを発表するとは
きちがいじみているとしか言いようがありません。

韓日関係についての大統領特別談話文

尊敬する国民のみなさま

独島は我が国土です。単なる我が国土ではなく、40年の痛恨の歴史がはっきりと刻まれた歴史の地です。

独島は日本の韓半島侵奪過程において、最初に併呑された我が国土です。日本が日露戦争中に、戦争の遂行を目的として編入、占領した地です。

日露戦争は、帝国主義日本が韓国に対する支配権を確保するために起こした韓半島侵略戦争です。

日本は日露戦争を口実に、我が国土に軍隊を上陸させ韓半島を占領しました。軍隊を動員して王宮を包囲し、皇室と政府を脅迫して韓日議定書を強制的に締結させ、土地と韓国民を好き勝手に徴発し、軍事施設を勝手に設置しました。我が国土の一部において一方的に軍政を実施し、後には財政権と外交権さえも剥奪して我々の主権を蹂躙しました。

日本はこのような渦中において独島を自国の領土に編入し、望楼と電線を架設して戦争に利用したのです。そして韓半島に対する軍事的占領状態を持続しつつ、国権を剥奪し植民地支配権を確保しました。

今日本が独島に対する権利を主張しているのは、帝国主義の侵略戦争による占領地の権利、ひいては過去の植民地の領土権を主張することです。これは韓国の完全な解放と独立を否定する行為です。また過去の日本が犯した侵略戦争と虐殺、40年間にわたった収奪と拷問・投獄、強制徴用、甚だしくは慰安婦まで動員したあの犯罪の歴史に対する正当性を主張する行為です。我々は決してこれを受け入れることはできません。

我が国民にとって独島は完全な主権回復の象徴です。靖国神社参拝、歴史教科書問題とともに、過去の歴史に対する日本の認識、そして未来の韓日関係と東アジアの平和に対する日本の意志を測る試金石です。

日本が誤った歴史を美化して、それに基づく権利を主張する限り、韓日間の友好関係は決して正しいものにはなりえません。日本がこれらの問題に執着している限り、我々は韓日間の未来と東アジアの平和に関する日本のいかなる修辞も信じることができません。いかなる経済的な利害関係も、そして文化交流も、この壁を溶かすことはできないでしょう。

韓日間ではいまだに排他的経済水域の境界が画定できずにいます。これは日本が独島を自国の領土だと主張し、その上で独島基点にまで固執しているからです。

東海の海底地名問題は排他的経済水域問題と関連しています。排他的水域の境界が合意できずにいるなかで、日本が我が海域の海底地名を不当に先占しているので、これを正そうとすることは我々の当然な権利です。

したがって、日本が東海海底の地名問題に対する不当な主張を放棄しない限り、排他的経済水域に係わる問題もこれ以上は先延ばしできない問題となり、結局は独島問題もこれ以上静かなる対応で管理することのできない問題となりました。

独島を紛争地域化しようとする日本の意図を懸念する見解がないわけではありませんが、我々にとって独島は単なる小さな島に対する領有権の問題ではなく、日本との関係において誤った歴史の清算と完全なる主権確立を象徴する問題です。公開的に堂々と対処していくべきことなのです。

尊敬する国民のみなさま

これから政府は独島問題に対する対応方針を全面的に再検討します。独島問題を日本の歴史教科書歪曲、靖国神社参拝問題とともに韓日両国の過去史清算と歴史認識、自主独立の歴史と主権守護のレベルから正面から対応していく所存です。

物理的な徴発に対しては強力かつ断固として対応していくつもりです。世界の世論と日本国民に対して、日本政府の不当な対応をたえず告発していきます。日本政府が過ちを正すときまで、すべての国の力量と外交的資源をすべて動員して、持続的に努力していくつもりです。

そのほかにも必要なすべてのことをしていくつもりです。いかなる費用と犠牲があるとしても、決して放棄したり妥協することのできない問題であるからです。

私は、我が国の歴史を冒涜し、韓国民の自尊を阻害する日本政府の一連の行為が日本国民の普遍的な認識に基づいているものではないという期待をもっています。韓日間の友好関係、ひいては東アジアの平和を危うくする行為が決して正しいことでも、日本にとって利となることでもないという事実を日本国民もよく知っていらっしゃるであろうからです。我々が感情的対応を自制して冷静に対応していかねばならない理由もここにあります。

日本の国民と指導者にぜひともお願いします。

我々はこれ以上、新たな謝罪を要求しません。すでに、幾度か行われた謝罪に見合う行動を求めているだけです。誤った歴史を美化したり正当化する行為で、韓国の主権と国民的な自尊心を侮辱する行為を中止してほしいということです。韓国に対する特別な待遇を求めているのではなく、国際社会の普遍的な価値と基準に見合った行動を求めているのです。歴史の真実と人類社会の良心の前に率直かつ謙虚であることを望んでいます。

日本が隣国に対して、ひいては国際社会においてこの基準で行動したときにこそはじめて日本はその経済の大きさに見合う成熟した国、さらには国際社会で主導的役割を果たせる国家となるでしょう。

国民のみなさま、

我々は殖民支配の苦痛の歴史にもかかわらず、日本と善隣友好の歴史を新たに書くために弛まない努力を重ねてきました。両国は民主主義と市場経済という共通の指標をもって互恵と平等、平和と繁栄という目標を目指して前進し、また、さらなる関係発展をなしてきました。

いまや両国は、共通の指標と目標を恒久的に持続させるために、よりいっそう努力していかねばなりません。両国関係を越えて北東アジアの平和と繁栄、ひいては世界の平和と繁栄に、ともに貢献していかなければなりません。そのためには過去の歴史に対する正しい認識と清算、主権の相互尊重という信頼が重要です。

日本は帝国主義の侵略史の暗い過去を果敢に捨てて立つべきです。21世紀の北東アジアの平和と繁栄、ひいては世界平和をめざして、日本の決断を期待します。ありがとうございました。

2006年4月25日

突込みどころ満載です。
あきれてものが言えませんが、日本が竹島に対する領有権主張を引っ込めない限り、日韓の話し合いには応じないということだと理解しました。そこまで言うならもっと踏み込んで国交断絶といってくれれば面白かったのですが。
さらに日露戦争を韓国に対する侵略戦争と規定していますがこんな話は聞いたことがありません。一言言わせてもらうなら、歴史を知らないということがいかに恥ずべきことかということを見事に体言してくれたと言えます。
反面教師としてこのようなことにならないよう我々も歴史について勉強していかねばならないとつくづく感じました。
それにしても中国といい韓国といい北朝鮮といい、とんでもない隣国を持ってしまったものです。

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かろうじて零封を逃れる

昨日の対讀賣4回戦は1-3でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
巨人 1 2 0 0 0 0 0 0 0 3 6 0
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 7 1

勝利投手 [ 巨人 ] パウエル(4勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] ダグラス(2勝3敗0S)
セーブ
本塁打 [ 巨人 ] 二岡 2号 1回ソロ、矢野 4号 2回2ラン
バッテリー [ 巨人 ] パウエル - 阿部
[ 広島 ] ダグラス、佐竹、林、横山 - 石原

今日は1四球と2本塁打にやられてしまいました。
打線はパウエルを捕らえることが出来ず、9回にようやく1点を奪い、零封を免れるのがやっとでした。
ただ、今日はダグラスが序盤に3点取られたものの、中継ぎ陣がジャイアンツ打線に追加点を許さなかったのが収穫だと思います。
まあこの3連戦、パウエルよりいいピッチャーが出てくることはないと思いますので何とか今日、明日はジャイアンツ投手陣を打ち崩して欲しいものです。
とはいえカープもダグラス以上のピッチャーを出せないと思いますのでお互い様か。打ち合いになると好調ジャイアンツ打線に一日の長があるでしょうか。でも負けっぱなしってわけにはいかんでしょ。選手の皆さん、頑張ってください。

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April 24, 2006

4月22日、23日の結果

4月22日、23日のPOG関連の勝ち馬はいませんでした。
春のクラシックも佳境に入ろうとしているのにこちらのPOGは静かなものです。
有力馬を持たない身としては獲得賞金が動かずに済んで助かりますが、ここまで勝ち馬がいないと盛り上がらないので寂しいですね。
まあ、来週の青葉賞にはアドマイヤメインが出走するようですので油断は出来ませんね。

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佐々岡好投 連敗脱出

昨日の対中日5回戦は13-0でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0  5 2
広島 0 1 1 0 0 0 5 6 X 13 14 1

勝利投手 [ 広島 ] 佐々岡(2勝1敗0S)
敗戦投手 [ 中日 ] 山本昌(1勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 栗原 2号 2回ソロ、嶋 3号 3回ソロ、嶋 4号 8回満塁
バッテリー [ 中日 ] 山本昌、デニー、小林、岡本 - 谷繁、小田
[ 広島 ] 佐々岡、永川、林 - 石原

佐々岡、7回2安打無失点の好投で2勝目です。
今日の佐々岡は本当にすばらしい出来でした。
昨年の佐々岡とはまるで別人です。やはり今年に賭けている気持ちが強いのでしょう。
またドラゴンズ守備陣もドラゴンズらしからぬポカが多かったようです。
まあ前日に嫌な負け方をしていただけに昨日の快勝は大きかったと思います。
さて、明日からは広島市民球場でジャイアンツ相手に3連戦となります。先日の東京ドームでの借りを返して欲しいものです。
明日の先発はダグラスでしょうがその後がわかりません。今年ジャイアンツは左腕投手に相性が悪いようですのでできれば谷間で左腕投手の先発は無いものでしょうか。どのように先発投手を組んでくるかブラウン監督の手腕が見ものです。


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April 23, 2006

延長12回 逆転負け

昨日の対中日4回戦は5-7でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 安 失
中日 0 1 1 1 0 0 0 1 0  0 0 3  7 15 0
広島 3 0 0 0 0 1 0 0 0  0 0 1  5  9 3

勝利投手 [ 中日 ] 朝倉(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] ロマノ(0勝1敗0S)
セーブ [ 中日 ] 岩瀬(0勝1敗6S)
本塁打 [ 中日 ] 福留 6号 3回ソロ
[ 広島 ] 新井 2号 12回ソロ
バッテリー [ 中日 ] マルティネス、石井、岡本、ガルバ、平井、小林、朝倉、岩瀬 - 谷繁
[ 広島 ] 黒田、高橋、林、ベイル、横山、永川、ロマノ、広池 - 倉

今日は1日出かけていましたので試合経過は見ておりません。
「内野手5人シフト」など面白いこともあった様ですが、結果は逆転負け。9回裏1死満塁のチャンスにサヨナラできずってそれじゃ先日の横浜戦と同じじゃないっすか。
新井君、せめて犠牲フライくらいは・・・・。
これで横浜に抜かれて最下位。黒田先発で逆転負けは痛い。それにしてもピッチャーいないからって先発要員を急遽登板させて逆転の口火を切らせてしまうのはどうかと。まあ、中継ぎを大事に使っているのは分かりますがもう少し投手起用は考えていただきたいと。はぁ。

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April 21, 2006

佐藤 プロ初先発も苦い敗戦

昨日の対横浜3回戦は5-12でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
横浜 5 0 5 1 0 1 0 0 0 12 12 0
広島 4 0 0 0 1 0 0 0 0  5  8 2

勝利投手 [ 横浜 ] 高宮(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 佐藤(0勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 横浜 ] 相川 3号 1回3ラン、村田 7号 3回3ラン、吉村 2号 3回2ラン、佐伯 1号 4回ソロ
[ 広島 ] 前田 2号 1回満塁、倉 1号 5回ソロ
バッテリー [ 横浜 ] 高宮、加藤、ソニア、川村 - 相川
[ 広島 ] 佐藤、長谷川、佐竹、林、広池 - 石原、倉

やっぱり高卒2年目ルーキーをいきなり初先発で起用したのは無謀だったようです。
2回1/3を投げて5安打4四死球、9失点と惨々な結果に終わってしまいました。まあ、いずれはカープの貴重な先発投手になってもらわねばならない選手ですので気長に応援することにいたしましょう。
というわけで一昨日のお返しをされたような12失点でした。

それよりもえらいことになりました。

<広島・大竹寛>1軍登録を抹消

先発3本柱の一人、大竹がリタイヤしてしまいました。先日好投したロマノが代わりに入るとしても、大島の代わりがいません。今日はゲームがありませんので、明日が佐々岡、明後日が黒田としても、その次のジャイアンツとの3連戦が不安です。ブラウン監督、先発の立て直しをするようですがどのようになるのでしょうか。不安です。 

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April 20, 2006

延長10回 逆転負け

昨日の対横浜2回戦は3-4でカープの逆転負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 安 失
横浜 0 0 0 0 2 0 0 1 0 1  4 5 0
広島 0 1 0 2 0 0 0 0 0 0  3 8 0

勝利投手 [ 横浜 ] 木塚(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 永川(0勝1敗0S)
セーブ [ 横浜 ] クルーン(0勝0敗1S)
本塁打 [ 横浜 ] 村田 6号 5回ソロ、古木 2号 5回ソロ、吉村 1号 8回ソロ
[ 広島 ] 新井 1号 2回ソロ、嶋 2号 4回2ラン
バッテリー [ 横浜 ] 三浦、木塚、クルーン - 相川
[ 広島 ] ロマノ、高橋、横山、ベイル、永川 - 倉

大竹投手が肩の張りを訴えたため、登板回避となり、急遽先発したのはロマノ投手。
一方、ベイスターズの先発はエース三浦。ちなみに昨シーズンのカープの対三浦の成績は0勝4敗。ほとんど手も足も出ないという状態でした。
というわけで、さすがに昨日のような楽な試合は出来ないだろうな、とは思っておりました。
しかし、2回に新井が今シーズン1号となるソロホームランを打ち、先制。さらに4回には嶋のツーランホームランが出て3-0とリードします。三浦から3点取れたら今日は勝てるかもしれないと思われました。
ベイスターズ打線を4回まで無失点に抑えていたロマノ投手でしたが、5回に村田、古木に連続ソロホームランを打たれ2失点。5回で降板しました。
さて、1点差で好調のカープ中継ぎ陣で逃げ切れるかと思っていましたが、8回に3番手の横山が吉村にソロホームランを浴び3-3の同点とされてしまいました。
後攻のカープ、9回表はベイルを投入し、9回裏のサヨナラを狙います。
9回裏、先頭の廣瀬がヒットで出塁、栗原ショートゴロの間に二進、倉敬遠のあと梵内野安打で1死満塁とベイスターズ木塚を攻めます。しかし代打福井が三振、緒方ショートゴロで無得点、絶好のチャンスを逃してしまいました。10回表は永川が登板。しかし先頭の古木を歩かせてしまいます。後続を連続三振しますが古木に盗塁され2死二塁となり、代打内川に3塁線を破られついに3-4と逆転されてしまいました。
10回裏はクルーンが登場。新井がヒットを打ったものの結局ゲームセットとなりました。

ここまで好調の横山、永川が失点してしまったのは残念でしたがこういう日もあるでしょう。ただ、先頭打者を歩かせた永川には感心しません。イニングの先頭打者を歩かせると得点される確率が3倍になるというデータもあるようです。永川のようなタイプの投手に四球は付き物かもしれませんが、僅差のセットアッパーとしてはこれではまずいと思います。
今日の敗因は9回に攻めきれなかった打線にあると思いますが、9回の段階で既に左の代打を使い切っていたのも一つの原因かと思います。5回に浅井を代打に使ってしまったのがもったいなかった。投手の登録を増やしている都合上、控の野手を多く置けないということもありますが、代打の出し方が難しいところです。

さて今日の先発はどうなるのでしょうか。佐藤が1軍登録されたようですので初先発となるのでしょうか。
頑張って欲しいものです。

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April 19, 2006

新庄 突然の引退表明

日本ハムの新庄外野手が昨日の試合後、突如今季限りの引退を表明しました。

新庄、ファン驚かす引退宣言=打撃不振、けがも影響か-プロ野球・日本ハム
新庄、今季限り引退 地元球場満員で決断

新庄といえば一昨年の長野で行なわれたオールスターゲームでのホームスチールが強烈な印象として残っています。俊足と強肩に定評があり、とにかく派手で華のある選手です。一見チャラチャラしているように思われますが「取れると思う打球がワンバウンドしたり、刺せると思った送球がさせなかったり、もういっぱいいっぱいでプレイしている」という試合後の彼の言葉を聞くと、彼なりに自分の体力の限界を悟っての引退表明なのだと思います。

実は新庄とカープの前田選手は同じ九州出身で同じ年のドラフトで指名(新庄:阪神5位 前田:広島4位)された同期でもあります。かたや派手なパフォーマンス。かたや寡黙な侍。この2人ほど対照的なプロ野球選手もいないと思います。どちらも多くのファンを魅了させる存在として、チームの顔として活躍してきたふたり。
新庄の引退は残念ですが、前田選手にはまだまだ頑張ってもらって是非2000本安打を達成してほしいものです。

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新打線爆発 ベイスターズに大勝

昨日の対横浜1回戦は12-3でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
横浜 0 0 0 0 0 0 2 0 1  3 7 0
広島 5 5 0 0 2 0 0 0 X 12 16 1

勝利投手 [ 広島 ] ダグラス(2勝2敗0S)
敗戦投手 [ 横浜 ] 門倉(0勝2敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 栗原 1号 1回3ラン
バッテリー [ 横浜 ] 門倉、秦、岸本、ソニア、佐久本 - 相川、鶴岡
[ 広島 ] ダグラス、林、広池 - 石原

得てしてこういうものなのでしょうか。ブラウン監督の公約どおり打線を組み替えてきたカープ、初回、2回と打者一巡の猛攻でベイスターズを圧倒しました。これが開幕以来4点以上取れなかった打線でしょうか。驚きとしか言い様がありません。
恐らくブラウン監督が開幕から求めていたものは、打順などを考えずに与えられた打順で自分のバッティングをして欲しいということだったのだと思いますが、逆に各打者が自分の打順の置かれた役割を意識しすぎて空廻りしていたというのが先週までのカープ打線だったように思われます。ブラウン監督が「自分は頑固だが愚か者ではない」と言ったように、考えを変えて各打者が考えすぎずに打てる打順に戻したことが結果的に良い結果に出たということだと思います。
今日の先発は大竹ではなくダグラスでした。ここでダグラスを先発2番手に昇格させたと言うことでしょう。そのダグラス、ベイスターズ打線を6回までノーヒットに抑え込む好投を見せました。7回にベイスターズ打線に捕まり2点を失いましたが大量点の援護を受け2勝目を挙げました。
ようやく投打が噛み合ってきたカープですが、明日は天敵三浦が相手です。大量得点の翌日は大差負けということが昨シーズンもよくありました。難敵相手ではありますが明日も是非勝って欲しいところです。ところで大島が登録抹消とのこと、明日以降の投手ローテーションはどうなるのでしょうか。

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April 18, 2006

4月15日、16日の結果

4月15日、16日のPOG関連の勝ち馬はいませんでした。
皐月賞はS氏指名のフサイチジャンクが3着でした。
私のPO馬、キャプテンベガは惨敗です。
賞金が無いだけにダービーの出走は厳しくなりました。
どこかトライアルを使うのでしょうか。
まあ、自分的には賞金を持っていかれず済んでほっとしております。

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私は頑固だが、愚か者ではない

ブラウン監督、ついに打線の組み替えを決断しました。

広島:逆転勝ち、連敗5で止める

本日の対横浜3連戦から3番嶋、4番新井、5番前田に組み替えるとの事です。
開幕から2番で起用された前田選手にとっては2番という打順が迷いを招いていたのも事実でしょう。やはり前田には昨日のようなチャンスでの一打を期待したいところです。で、1番は緒方で決まりでしょうが、問題は2番です。できることならば好調の東出を固定してつかって欲しいのですがどうなるでしょうか。

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April 17, 2006

前田、嶋、犠飛2本で逆転勝ち

昨日の対阪神5回戦は2-1でカープの逆転勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 5 0
阪神 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 7 0

勝利投手 [ 広島 ] 黒田(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] 江草(1勝1敗0S)
セーブ [ 広島 ] ベイル(0勝0敗4S)
本塁打 [ 阪神 ] 浜中 7号 2回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 黒田、ベイル - 倉
[ 阪神 ] 江草 - 矢野

エース黒田にようやく勝ち星がつきました。おめでとうございます。8回を7安打打たれながらも浜中のソロホームランによる1点にタイガース打線を抑え込みました。まあ、今日の影のヒーローは2併殺の今岡かもしれませんね。初回の1死満塁のピンチを無得点に抑えたのが大きかったと思います。
一方カープ打線、今日は前田をスタメンから外して嶋以外はオール右打者という打線を組んできました、しかしタイガース江草投手の前にあと1本が出ません。特に2回の1死1、3塁のチャンスで併殺打を打った倉。今日は2併殺とブレーキとなりました。
江草の前に苦戦していたカープ打線でしたが、9回、先頭の福井がヒットで出塁。続く緒方がツーベースヒットで無死2、3塁とし、ここで代打に前田。前田がライトへきっちり犠牲フライを打って同点。さらに続く嶋もライトへ犠牲フライを打ってついに逆転。9回裏はベイルが3人で抑えてついに連敗を脱出しました。
9回に先頭打者で出塁した福井には本当に感謝です。流石に左キラーの面目躍如です。そしてなによりも前田がチャンスに強いところを見せてくれたのが本当に嬉しかった。起用法などでいろいろ思うところはあるのでしょうが悩みを吹っ切るような一打でした。

さて敵地でのジャイアンツ、タイガースとの6連戦、終わってみれば1勝5敗と散々な結果ではありましたが、最後にいいかたちで勝利しました。次は広島でベイスターズとの3連戦です。なんとかここではずみをつけて反攻体制に入ってもらいたいものです。

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April 16, 2006

5連敗・・・・

昨日の対阪神4回戦は3-6でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 1 0 1 0 0 1 0 0 3 12 1
阪神 0 1 1 0 2 1 0 1 X 6 11 1

勝利投手 [ 阪神 ] 安藤(2勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 佐々岡(1勝1敗0S)
セーブ [ 阪神 ] 久保田(0勝0敗3S)
本塁打 [ 阪神 ] 浜中 6号 2回ソロ、シーツ 5号 5回2ラン
バッテリー [ 広島 ] 佐々岡、長谷川、広池、永川 - 石原
[ 阪神 ] 安藤、藤川、久保田 - 矢野

先発の佐々岡は好投していたのですが5回裏にシーツにツーランホームランを打たれ、これが決勝点になってしまいました。あの失投さえなければと惜しまれます。
それにしてもこの日、シーツは3安打、3打点。また今日も「西宮カープ」の皆様にやられてしまいました。

ブラウン監督、今日は緒方と栗原を先発から外し、森笠、東出、浅井をスタメン起用しました。結果的にはタイガースを上回る12安打を打ちながら3得点のみではありましたが東出が3安打、森笠が2安打、浅井が1安打と結果を残したことは大きいと思います。しかしつまらないミスもありました。特に7回、嶋の犠牲フライのあと、前田が挟殺されたのは痛いミスでした。打撃不調とはいえ、集中力は切らさないようにして欲しいものです。
今日も負けて5連敗となりましたが、打線に当たりが出始めているのはいいことだと思います。問題は3番打者でしょう。今日もノーヒット。ここが打ち出せばカープ打線も活気付くと思うのですが。まだまだ辛抱です。

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April 15, 2006

4連敗・・・・

昨日の対阪神3回戦は0-7でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  5 0
阪神 3 0 0 3 0 1 0 0 X 7 10 0

勝利投手 [ 阪神 ] 井川(2勝1敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大島(0勝2敗0S)
セーブ
本塁打 [ 阪神 ] シーツ 4号 4回3ラン
バッテリー [ 広島 ] 大島、林、高橋、横山、ベイル - 倉
[ 阪神 ] 井川 - 矢野

シーツにスリーランホームランを打たれたところで試合経過を追いかけるのを止めてしまいました。
どうしてこんなに特定の打者にばかり打たれるのか。
また今年も「西宮カープ」の皆様にサービスする気でしょうか。
冗談じゃないですよ。
本当に何とかしてください。はぁ。

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April 14, 2006

完敗・・・・・

昨日の対讀賣3回戦は1-9でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1  6 1
巨人 1 0 0 2 0 2 0 4 X 9 17 0

勝利投手 [ 巨人 ] 桑田(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] ダグラス(1勝2敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 嶋 1号 4回ソロ
バッテリー [ 広島 ] ダグラス、長谷川、ロマノ - 石原
[ 巨人 ] 桑田、久保、林、野間口 - 阿部

昨年のカープが帰ってきました。っていうか、コメントする気も起きません。同じプロの野球チームなんでしょうか。
なんだかやってることのレベルがジャイアンツと違いすぎるとしかいえません。
得点は嶋のホームランの1点のみ。好機を併殺でつぶしまくり、大事なところでエラー。全く見所の無いゲームでした。7回表1死1、2塁で山﨑に代打を出さず併殺でチャンスをつぶし、ブラウンシフトの裏を掻いてきたジャイアンツ打線にいい様にされても、どうやらブラウン監督、考えを変える気はなさそうです。前任監督よりよほど頑固ですね。
まあ、まだペナントレースは始まったばかりなのでとやかく言わずに監督を信じたいと思います。何しろ目標は3年後の優勝ですから。ただ覇気の無いゲームをやるのはやめて下さい。ジャイアンツナインと比べてあまりにも違いが大きすぎるような気がします。
3連敗で今日から甲子園。苦手タイガース相手にこのままずるずる行かないようにお願いしたいのですが、あまりにも悪い今のチーム状態では厳しい戦いになりそうです。

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April 13, 2006

カープ打線、ついに2点の壁を破る

昨日の対讀賣2回戦は4-5でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 2 0 0 0 0 0 0 2 0 4  6 1
巨人 2 1 0 0 0 1 1 0 X 5 11 0

勝利投手 [ 巨人 ] 工藤(2勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大竹(0勝3敗0S)
セーブ [ 巨人 ] 豊田(0勝0敗4S)
本塁打 [ 広島 ] 緒方 2号 1回ソロ
[ 巨人 ] 矢野 2号 2回ソロ、高橋由 4号 6回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 大竹、広池、永川 - 木村一、石原
[ 巨人 ] 工藤、福田、林、久保、豊田 - 阿部

カープ、好調ジャイアンツの前に連敗です。
初回、緒方の先頭打者ホームランと栗原の犠牲フライで2点を先行しましたが、あの場面はジャイアンツ守備陣の好プレーがなければもっと点を取れていたと思います。
大竹は6回を投げて被安打7、4失点。四死球がなかったことはよかったと思いますが、6回に高橋由伸に打たれたホームランが余計でした。
中継ぎは広池が1失点。1塁が空いていただけに、無理して銭岡と勝負しなくてもよかったような気もしますが仕方ありませんね。

打線は8回に前田、新井、嶋の3連打で2得点。ようやく中軸がつながりました。というか、嶋にヒットが出てよかった、よかった。これで開幕以来続いていた2点以上取れないというジンクスを払拭することが出来ました。
打線はまだ本調子とはとても言えませんが、すこしづつ上向いてきたようです。今日は何とか3タテだけは阻止して欲しいものです。それにしてもジャイアンツ、強いわ。

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April 12, 2006

プロフィールを更新しました

娘が面白いサイトを発見しました。

似顔絵イラストメーカー

似顔絵を作るソフトのウェブサイトの様です。
早速作成してプロフィールに載せてみました。
結構似ていますよ。

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黒田7回に捕まり5失点完敗

昨日の対讀賣1回戦は0-5でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
巨人 0 0 0 0 0 0 5 0 X 5 9 0

勝利投手 [ 巨人 ] パウエル(2勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 黒田(0勝1敗0S)
セーブ
バッテリー [ 広島 ] 黒田、高橋、林 - 倉
[ 巨人 ] パウエル - 阿部

東京ドームへ行ってきました。
到着したのは4回の表、カープ黒田、讀賣パウエルの息詰まる投手戦が展開されました。
6回までカープのチャンスは初回の2死1、2塁 と6回の1死2塁、ジャイアンツは2回の無死2塁と4回の1死3塁のそれぞれ2回しかありませんでした。
ところがまさか7回裏、黒田が連打を浴びて5失点。2点しか取れない今のカープ打線ではどうにもなりません。結局パウエルの前に散発3安打完封負けを喫してしまいました。
今日は時間の経つのが異様に早く感じました。7回の攻撃の際の「それ行け、カープ」も「えっ、もう7回」って感じでしたし、8時半前には試合が終わってしまい、なんかもの足りない気分のまま家路についた感じです。よく考えると一度も「宮島さん」歌ってないわけでその辺がもの足りない雰囲気の原因だったように思われます。

それにしても黒田があんなに連打を浴びるシーンを見たのは初めてです。6回を終えて68球、8回には打席が回ってくるのでどちらにしても7回で降板だったはずで突如の乱調が惜しまれます。貧打線がバックでは自分が押さえ込まないと、と力んでしまったのかもしれません。それにしても7番に阿部、8番に清水を置くジャイアンツ打線、火がついたら手がつけられません。この打線を2失点以下に抑えるのはいかな黒田でも厳しいと言わざるを得ません。

打線の不振も深刻です。ここまで打てないという状況は私も記憶にありません。先発メンバーで3割超えているのは緒方だけ、嶋も栗原も3割を割ってしまいました。特に嶋は3試合、ヒットがありません。今日は守備でも精彩を欠いていたように思われました。打撃の不振の影響が出ているのでしょうか。新井、栗原には惜しいあたりのセンターフライもありましたが相手の好守にも阻まれました。なにかきっかけはつかめないものでしょうか。このままでは好調ジャイアンツに今日、明日も苦戦しそうです。何かきっかけが欲しいのですが。辛い日々が続きます。

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April 11, 2006

4月8日、9日の結果

4月8日、9日のPOG関連の勝ち馬は下記の通り。

4月9日(日)
阪神5R 3歳500万下 芝1400メートル
勝ち馬 ウインレジェンド(O氏3歳牡馬2位指名)
    (父サンデーサイレンス 母シンコウノビー)

さて、問題の桜花賞はキストゥヘヴンが優勝。私たちのPO馬ではアドマイヤキッスが2着。エイシンアモーレが12着、フサイチパンドラが14着という結果でした。アドマイヤキッスのオーナーI氏、おめでとうございます。
勝ち馬はサンデーサイレンス産駒以外の人気薄の差し馬という私の予想は当たっていたのに、買い馬を間違えました。タッチザピークを本命にして撃沈。やはり大外というのは厳しかったか・・・残念。

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April 10, 2006

TBSラジオ 森本毅郎スタンバイ954ブログが始まりました

以前も何度かこのBlogで書き込みいたしましたが、私が通勤時にいつも聞いておりますTBSラジオ「森本毅郎スタンバイ」にBlogが開設されたようです。
今朝もいつものように聞いていましたところ、「現場にアタック」のコーナーで「スタンバイ流いっしょにブログ」と題して、新たにBlogをはじめるとのお知らせがありましたので、早速おじゃましてみました。

「森本毅郎スタンバイ954ブログ」

番組の中でこれから1週間、ブログに関する色々なことをレポートしていただけるようです。
早速ブックマークに登録させていただきました。
尚、私が「森本毅郎スタンバイ」関係でこれまでにこのBlogで取り上げた過去ログは下記のとおりです。

郷に入らば郷に従え(2005年10月31日)
「カープは強くないから話題にできない。」ってか?(2005年12月13日)

「森本毅郎スタンバイ」、私にとっては貴重な朝の情報源として重宝しています。明日からのBlogに関するレポートも楽しみにしておりますよ。
それと泉さん、明日からのジャイアンツ戦、カープファンとしても注目しております。現在チーム防御率2.84のカープ投手陣が強力なジャイアンツ打線相手をどう抑えるか、2点しか取れないカープ打線がジャイアンツ投手陣をどう攻略するか3連戦、楽しみです。

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佐々岡好投 地元で連勝

昨日の対ヤクルト3回戦は2-0でカープの勝ち。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
広  島 0 0 1 0 0 0 0 1 X 2 7 0

勝利投手 [ 広島 ] 佐々岡(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] ガトームソン(0勝2敗0S)
セーブ [ 広島 ] ベイル(0勝0敗3S)
バッテリー [ ヤクルト ] ガトームソン、吉川、佐藤、松井 - 古田
[ 広島 ] 佐々岡、広池、長谷川、横山、ベイル - 石原

昨日のダグラスに続き、今日は今季初先発の佐々岡がスワローズ打線を6回1安打無失点に抑え込みました。
今日は用事があり、出かけておりましたので試合経過を追ってはいませんが、今日の先発はセカンド東出、ショート梵だったようです。この二遊間への内野ゴロが非常に多かったようです。しかしながら今日も野手は無失策。これだけバックがしっかり守ってくれれば投手陣も安心して投げられます。 これなら投手陣と守る野手に信頼関係が出来て相乗効果も高まるというものでしょう。この流れを今後も続けていけますように。
打線は今日は7安打を打ちましたが得点はやっぱり2点どまり。開幕戦以来3点以上得点できずとも3勝4敗1分けの借金1ですから、これで打線がつながりだせば、と先々が楽しみです。まあ、今日は前田、栗原にタイムリーが出ましたし、新井もヒットを打ちましたからそろそろ打線も上向くでしょう。逆にここ3戦ヒットのない嶋が心配です。

さて、借金1で火曜からは東京ドームで関東開幕戦、絶好調のジャイアンツ相手に3連戦となります。私も火曜日は東京ドームへ応援に行く予定です。先発は黒田だと思われますが、何とか今季初勝利を挙げられますよう応援してこようと思います。

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April 09, 2006

ダグラス好投 地元初勝利

昨日の対ヤクルト2回戦は1-0でカープの勝ち。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
広  島 0 0 1 0 0 0 0 0 X 1 2 0

勝利投手 [ 広島 ] ダグラス(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] 藤井(0勝1敗0S)
セーブ [ 広島 ] ベイル(0勝0敗2S)
バッテリー [ ヤクルト ] 藤井、高津 - 米野
[ 広島 ] ダグラス、永川、ベイル - 石原

ダグラス、7回被安打1無失点で来日初勝利です。
コントロールが非常によく内野ゴロの山を築いたようです。
4回にはスワローズのクリーンナップを3者連続三振に切って取るなど、非常に安定していました。先日の初先発を見る限り、実際どうなのか不安でしたが今日のようなピッチングが出来れば二桁勝利も十分期待できると思います。
打線は今日もスワローズの前にわずか2安打。初回の緒方のヒットと3回の山﨑のツーベースヒットしか出ませんでしたが、その山﨑をダグラスが送り、緒方が犠牲フライで返すという理想的な展開で先取点を奪い、それがそのまま決勝点になりました。1-0という緊迫したゲームでしたが、野手に失策がないというのが実に心強いです。
昔の強かった頃の広島野球が帰ってきたようで気持ちのいい勝ち方ですが、いい加減そろそろ打線にも爆発して欲しいと思います。

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April 08, 2006

グレッグ・ラロッカ~ぁぁぁぁ・・・・

昨日の対ヤクルト1回戦は2-8でカープの負け。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ヤクルト 0 0 0 3 0 4 1 0 0 8 13 0
広  島 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2  8 1

勝利投手 [ ヤクルト ] 石川(2勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大竹(0勝2敗0S)
セーブ
本塁打 [ ヤクルト ] ラロッカ 2号 4回3ラン、ラロッカ 3号 6回ソロ
[ 広島 ] 前田 1号 1回ソロ
バッテリー [ ヤクルト ] 石川、木田、吉川 - 米野
[ 広島 ] 大竹、ロマノ、林 - 倉

もっとも恐れていたことが現実となってしまいました。グレッグ・ラロッカ、古巣相手に4打数3安打2本塁打4打点の大暴れです。昨年のオフにカープがラロッカを解雇したときのカープファンの反応はすさまじいものでした。私もラロッカ選手は大好きで、昨年のオフ企画では来年の活躍を期待している選手の一人に選んだほどです。その選手に相手チームで期待していたような活躍をされてしまうとは・・・。しかもヒーローインタビューで「自分としては広島に帰ってきたかった。」と言われてしまっては、何ともいえない複雑な気持ちです。
昨年オフのラロッカの解雇については、3年後の優勝を目標とするブラウン監督のチーム戦略にあわなかったからというのが定説ですが、こんな話もありどうも未だに真相がわからないのが嫌なところです。カープファンとしては悔しい気持ちもありますが、これだけ打たれても金本やシーツと違ってカープ側から解雇した選手ですので、ラロッカの活躍は素直に嬉しいと思います。3割40本目指して頑張って下さい。でもできればカープ戦以外で。
さて、これだけ元チームメイトに打たれまくるカープ投手陣って何なんでしょう。何か問題があるとしか思えないのですが。
ここまで5試合で1勝4敗1分けと、既に最下位をひた走るカープではありますが少なくとも打線に関して言えば今が底でしょう。昨年3割近いチーム打率を記録した打線ですからここは覚醒を待って我慢のしどころでしょう。
ブラウン監督も梵に替えて福井をスタメンで使ったり、いろいろ試行錯誤しているようです。まだペナントレースは始まったばかり。気長に応援していきましょう。

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April 07, 2006

負けずに済んだ・・・・・・

昨日の対阪神2回戦は2-2の引き分け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 安 失
阪神 1 0 1 0 0 0 0 0 0  0 0 0  2 14 0
広島 0 0 0 0 0 0 0 2 0  0 0 0  2  9 1

勝利投手
敗戦投手
セーブ
バッテリー [ 阪神 ] オクスプリング、能見、藤川、久保田、相木 - 矢野
[ 広島 ] 黒田、ベイル、横山、高橋、永川 - 倉、石原

延長12回、決着つかず引き分けです。
今日は岡田監督の采配に助けられて何とか負けずに済んだといったところです。
カープの先発、黒田投手は結局9回まで投げ、被安打9、2失点。タイガース打線に対して好投したと言えるでしょう。後を繋いだ投手陣も今日は無失点で切り抜けました。気迫あふれるピッチングだったと思います。

一方、打線はタイガース先発のオクスプリングを攻めあぐね7回でわずか散発4安打。7回までで83球と完投ペースだったのに、岡田監督何を考えたのか8回から能見にスイッチし、これを攻めたカープ打線がようやく追いついたといったところです。
まあ8回表の1死満塁のピンチを併殺で切り抜けたあたりで勝利の女神がタイガースから浮気したようです。

投手陣が好投していても、これだけ打線がつながらないとどうしようもありませんね。
前田、新井の復調待ちというところでしょうか。
今日からのスワローズ戦で打線復活のきっかけがつかめるとよいのですが。
頑張って欲しいものです。

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April 06, 2006

悪夢! タイガースに惨敗

昨日の対阪神1回戦は1-10でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
阪神 4 1 1 1 0 1 2 0 0 10 18 0
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 1  1 6 1

勝利投手 [ 阪神 ] 下柳(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大島(0勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 阪神 ] 浜中 1号 1回3ラン、浜中 2号 3回ソロ、金本 2号 4回ソロ、関本 2号 6回ソロ
バッテリー [ 阪神 ] 下柳、杉山、ダーウィン - 矢野
[ 広島 ] 大島、長谷川、広池、林、永川 - 石原

地元開幕戦というのにとんでもないゲームをやってしまいました。
今日は黒田の先発かと思いきや大島のスライド登板。それはそれでよかったのですが初回、浜中に3ランホームランを浴びて全ては終わってしまいました。3回9被安打6失点ではどうにもなりません。さらに長谷川も1失点、広池も3失点、結局タイガースに毎回安打10失点と昨年のカープに逆戻りしてしまいました。
さらに打線もタイガース先発の下柳に手も足も出ず、併殺の山を築くのみ。終いには今季初のエラーを何と前田様がやってしまうというおまけ付き。最終回、梵のタイムリーで零封は免れましたが何とも情けないゲームとなってしまいました。
ドラゴンズと互角に戦った開幕戦でしたが、カードが変わりタイガース戦となった途端この体たらく。1番負けて欲しくないチームに惨敗というのは精神衛生上もよくありません。
深刻なのは前田様の状態。下柳に全くタイミングが合わず、終いにはエラーしてしまう始末。慣れない2番という打順に相当悩んでいるようです。真面目で責任感の強い前田様の性格だけに落ち込まなければ良いのですが。

カープの弱点が全て出てしまったような今日のゲームでしたが明日以降どう立て直すのか、ブラウン監督の手腕に期待します。今日のリベンジが明日できればダメージはそんなに残らずに済むかと思います。
明日に先発は黒田でしょうが、何とかタイガース打線を捻じ伏せて欲しいと思います。
頑張れ、カープ!

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April 05, 2006

メジロマックイーン 逝く

悲しい知らせが入ってきました。

メジロマックイーン急死 (日刊スポーツ)

私がはじめて馬券というものを買ったのが1991年4月28日、メジロマックイーンが4歳(旧5歳)で制した春の天皇賞、メジロアサマ、メジロティターン、そしてメジロマックイーンの天皇賞父子3代制覇の偉業を成し遂げたレースでした。
この年の春は桜花賞馬ハギノトップレディの仔、ダイイチルビーが安田記念を制し、皇帝シンボリルドルフの仔、トウカイテイオーが無敗で皐月賞、日本ダービーの2冠を制した年でもありました。まさに競走馬の血のドラマというものをまざまざと見せ付けられ、競馬の魅力にどっぷりはまってしまったのでありました。
この初体験が大きかったのでしょうか、血統派の競馬ファンとなってはや15年近くなりました。自分の競馬の原点にいる馬はメジロマックイーンとトウカイテイオーだと思っております。血統にはまると得てして馬券は当たらなくなるもの。実際、最近はあんまり馬券自体買わなくなりました。

そんな血統派の私ではありますが、ではマックイーンのファンだったかというと現役時代はあまり好きな馬ではありませんでした。あの当時のマックイーンは本当に強かった。あんまりにも強すぎてマックイーンを負かせる馬は何かという視点でいつも馬券を買っていたように思います。それだけにマックイーンが負けた時のレースの印象は今でも強く残っています。
雨の中、府中で観戦した秋の天皇賞(歴史に残る降着事件)、勝ち馬にあっという間に置き去りにされたジャパンカップ、ダイユウサクにインを掬われた有馬記念は未だに忘れることが出来ません。
そして、翌年のトウカイテイオーとの初対決となった春の天皇賞。あの時はマスコミも大盛り上がりでした。このときはマックイーンとトウカイテイオーからカミノクレッセへ流して馬券を取ったことを覚えています。
そして翌年の春の天皇賞、ライスシャワーとのステイヤー決戦も見ごたえがありました。あの頃はステイヤーがまだまだ幅を利かせていて見ごたえあるレースを展開しておりました。サンデーサイレンス産駒登場以前の古き良き競馬の時代でした。

現役引退後も早来の社台スタリオンへ会いに行ったこともありましたが、放牧場を歩き回る白い馬体が印象に残っております。あのマックイーンがこの世を去ったという知らせを聞き、深い喪失感を覚えています。
冥福を祈りたいと思います。 合掌

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April 04, 2006

4月1日、2日の結果

4月1日、2日のPOG関連の勝ち馬はいませんでした。

さて、桜花賞、皐月賞のトライアルも全て終了し、出走予定馬がほぼ決定しました。
私たちのPO馬で権利を取ったのは下記の馬です。

<桜花賞>
アドマイヤキッス (I氏3歳牝馬3位指名)
エイシンアモ-レ (鯉狂い3歳牝馬3位指名)
フサイチパンドラ (O氏3歳牝馬3位指名)

<皐月賞>
キャプテンベガ (鯉狂い3歳牡馬1位指名)
フサイチジャンク (S氏3歳牡馬5位指名)
フサイチリシャ-ル (I氏3歳牡馬4位指名)

尚、先週毎日杯に勝ったアドマイヤメインは皐月賞出走は回避するようです。

さて、来週の桜花賞ですが今年は本命不在の大混戦。何が勝ってもおかしくないと言えます。前評判ではアドマイヤキッス、フサイチパンドラ、コイウタ、テイエムプリキュア、シェルズレイあたりが人気のようですが、1頭抜けていたダンスインザムード以外、一番人気で勝ったサンデーサイレンス産駒はいませんので、おそらく武豊騎乗で一番人気になりそうなアドマイヤキッスは勝てないのでは(というか、勝ってもらっては困る)と思います。
フサイチパンドラには母の父が同じトゥザヴィクトリーがダブります。ゴール前で何かに差し切られるような気がします。ということで本命にはサンデーサイレンス産駒以外の人気薄の差し馬を狙ってみたいと思います。

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April 03, 2006

連夜の惜敗も収穫あった開幕3連戦

昨日の対中日3回戦は2-3でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 0 1 0 1 0 2 7 0
中日 2 0 0 1 0 0 0 0 X 3 9 1

勝利投手 [ 中日 ] ドミンゴ(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] ダグラス(0勝1敗0S)
セーブ [ 中日 ] 岩瀬(0勝1敗2S)
バッテリー [ 広島 ] ダグラス、ロマノ、林 - 倉
[ 中日 ] ドミンゴ、岡本、デニー、高橋聡、平井、岩瀬 - 谷繁

先発のダグラス、初登板ということもあり硬くなっていたのでしょうか。初回に3安打と1四球で2失点。今日は昨日と逆に先行される形となりました。ダグラスは4回にも四球でランナーを出し連打を浴び、4回5安打2四球3失点で降板しました。どちらも失点に四球が絡む形となりました。次回の登板に期待です。5、6回はロマノ、7、8回は林とつなぎ、ともに無失点でした。

この3連戦の投手起用を考えると
1回戦: 黒田(6回) 横山(2回) ベイル(1回)
2回戦: 大竹(6回) 高橋(1回) 永川(1回)
3回戦: ダグラス(4回) ロマノ(2回) 林(2回)
と全て別の投手を使い、連投を避けています。ブラウン監督の方針としては、中継ぎ投手は3日間で2イニングスまでという起用をするとのことですが、公約どおりの起用を行いここまで結果を残している投手陣は立派なものです。特に中継ぎは3試合とも無失点と安定しています。終盤中継ぎ投手陣を攻略され、逆転負けを喰らっていた昨年までのことを思えばまさに別のチームのようです。

打線に関して言えば、苦手ドミンゴに今日もやられたというところでしょうか。ドミンゴ交代後、ドラゴンズ中継ぎ投手陣から2点を奪いましたが、今日は7回の1死満塁のチャンスに緒方、前田が凡退してしまったのが全てでしょう。ドラゴンズの小刻み継投にかわされてしまいました。あと浅井の使い方はもったいなかった。また最終回の攻撃、倉、山﨑に代打無し。あそこで木村一を使わないとしたら、一軍に彼を置いておく意味がないような気がします。まあ、まだ様子見の状態だと思いますのであまり深くは突っ込みませんが。

この3連戦、対ドラゴンズ戦ではおなじみのロースコアゲームでしたが昨年と違い、ドラゴンズには全くかなわないというような感覚は払拭できたと思います。特に中継ぎ投手陣がこれだけ好投していれば打線が噛み合いさえすれば連勝も可能だろうと思います。次はホームでタイガース、そして好調スワローズとの6連戦となります。打線の奮起を期待したいものです。それにしても2日続けて好機で凡退した前田様の調子が心配です。

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April 02, 2006

大竹 6回3失点で惜敗

昨日の対中日2回戦は2-3でカープの負け。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 6 0
中日 0 1 0 2 0 0 0 0 X 3 6 1

勝利投手 [ 中日 ] マルティネス(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大竹(0勝1敗0S)
セーブ [ 中日 ] 岩瀬(0勝1敗1S)
本塁打 [ 広島 ] 緒方 1号 1回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 大竹、高橋、永川 - 石原
[ 中日 ] マルティネス、デニー、平井、岩瀬 - 谷繁

カープ、初回に2点をとり先行するもドラゴンズに逆転負けです。
先発大竹は6回6安打1四球と試合を作りましたが、2回裏に3安打で1失点、4回裏に2安打1四球で2失点と勝負どころでやられてしまいました。2回と4回以外にはピンチらしいピンチもなかったので惜しまれます。7回には高橋建が登板。全盛期のようなすばらしいピッチングを披露したようです。8回は永川が登板。こちらも3人で切って取りました。投手陣は昨日に続き好投したと言えるのではないでしょうか。

一方、打線は6安打5四死球も2得点と昨日に続き拙攻です。初回、緒方の先頭打者ホームランと前田の四球、新井のツーベースヒットで2得点。さらに1死3塁とドラゴンズ先発のマルティネスを攻めますが続く栗原、梵が連続三振。この回もう一点欲しかった。
さらに4回2死から梵、石原の連続安打で1、2塁とし、続く山﨑のセンターへのライナーをドラゴンズの藤井が好捕。惜しくもチャンスをつぶしました。
最大のチャンスは7回にまわってきました。先頭の石原が四球で出塁。山﨑が送り、代打の福井も四球。さらに緒方死球で1死満塁のチャンス。しかし前田がピッチャーゴロ併殺に倒れ万事休す。

今日の先発マスクは石原。捕手もローテーションで使うのでしょうか。それとも投手によって捕手を使い分けるのでしょうか。前田は今日2併殺とブレーキになってしまいました。まあ、こんな日もあるでしょう。明日以降に期待します。今日もスタメン野手は代打交代無し。スタメンは信頼して使いつづけるというのが監督の方針かもしれませんが最終回は山﨑に代打を出しても良かったように思います。この辺はまだ2試合目ですので試行錯誤の段階かも知れませんが。

今日は1点差で敗れましたが、勝負のあやでカープが再逆転していてもおかしくなかったゲームでした。
4回の山﨑のあたりを好捕され、流れがドラゴンズに行ってしまったということでしょう。今日のところは勝ったドラゴンズを誉めるべきでしょう。明日は勝ちたいものです。

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April 01, 2006

まず一勝、ブラウン・カープ白星発進

昨日の対中日1回戦は2-0でカープの勝ち。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 12 0
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  7 0

勝利投手 [ 広島 ] 横山(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 中日 ] 岩瀬(0勝1敗0S)
セーブ [ 広島 ] ベイル(0勝0敗1S)
バッテリー [ 広島 ] 黒田、横山、ベイル - 倉
[ 中日 ] 川上、岡本、岩瀬、高橋聡 - 谷繁

開幕戦、鬼門ナゴヤドームで苦手ドラゴンズ相手に勝利です。
カープ黒田、ドラゴンズ川上のエース対決、予想通りの投手戦となりました。初回カープ、ドラゴンズとも二死満塁のチャンスをつぶし、その後も ヒットは出るものの両エースが踏ん張り得点を与えません。
ドラゴンズは5回裏、立浪、谷繁の連続ヒットの後、川上が送り1死2,3塁のチャンスを迎えますが後続が倒れ無得点。6回表には2死から栗原、そして梵のプロ入り初安打で2死1,2塁としますが倉がファーストへのファウルフライに倒れ無得点。その裏、ドラゴンズも2死から福留、アレックスのヒットで1、3塁としますが立浪が凡退しチャンスをつぶします。
7回からカープは先発黒田からセットアッパーの横山にスイッチ。横山は7回、8回を1安打無失点に抑えます。
ドラゴンズは8回から川上に替わり岡本にスイッチ。その岡本から2死後、嶋、栗原が連続安打。さらに梵が歩き2死満塁のチャンスとなりました。ゲームも終盤、左の代打の投入かと思われましたがブラウン監督は動かず、倉がそのまま打席に入り結局ショートゴロ。うーん、この辺の采配がこの後どう影響するかと思っていましたが、9回表にゲームが動きます。
ドラゴンズはこの回からストッパーの岩瀬を投入します。先頭の山﨑が倒れた後、横山の代打廣瀬がツーベースヒットで出塁。続く緒方がセンター前へタイムリーヒットを放ちついに勝ち越し。さらに続く前田もライトオーバーのタイムリーツーベースヒットを放ち2-0とドラゴンズを突き放します。
9回裏はベイルが3人で締め、カープは開幕戦を勝利で飾りました。

今日のゲーム、最大の功労者はドラゴンズ打線を零封した投手陣でしょう。昨年、このカードではドラゴンズ打線に小さなミスにつけこまれ終盤にうっちゃられるということが多かったのですが、今日の投手陣は粘り強くドラゴンズ打線を抑え込み、終盤の打線の爆発を呼び込むことが出来ました。
一方、打線は12安打を打ちながら2得点と昨年の拙攻癖が解消されたとはいいがたい状態だと思います。それにしても最終回、いいところで緒方、前田に打順が回りタイムリーが生まれたあたり、今日に限って言えば新しい打線が機能したと言えそうです。岩瀬を打ち崩して競り勝ったのも今後のことを考えれば大きかったと思います。

代打で出した東出、廣瀬がいずれもヒットを打ったあたり、ブラウン監督の采配的中と言えます。ただ今日の8回の2死満塁で代打を使わず、倉をそのまま打席に送ったあたりスタメンを信用する我慢の采配だったともいえると思います。

とりあえず今日はいい形で結果が出ましたが、一戦だけではまだまだ何とも言えません。今日の勝利を明日以降にどう繋げていくのか、見守っていきたいと思います。

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