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April 30, 2007

廣瀬満塁弾、タイガースに連勝

昨日の対阪神5回戦は5-1でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 13 0
広島 5 0 0 0 0 0 0 0 X 5  9 0

勝利投手 [ 広島 ] 佐々岡(1勝2敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] 能見(1勝3敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(1勝2敗6S)
本塁打 [ 広島 ] 広瀬 1号 1回満塁
バッテリー [ 阪神 ] 能見、福原、中村泰、渡辺 - 矢野
[ 広島 ] 佐々岡、横山、林、河内、梅津、永川 - 倉

頼もしい男が帰ってきました。開幕戦以来怪我で登録抹消されていた廣瀬がスタメン出場。初回1死満塁のチャンスに初球をバックスタンドへ叩き込みました。
今日のタイガースの先発は左腕の能見。ここまで左腕投手相手に苦しみ続けていたカープ打線にとって、廣瀬の復帰を心待ちにしていたファンは自分を含めて多かったと思いますが、早速左腕投手相手に結果を出してくれました。これで今季初のカード勝ち越し、そして3連勝です。
カープ先発の佐々岡は5回8安打を浴びながらもタイガース打線を無失点に抑え込みました。最終回こそ河内が乱れて1点失いましたが、タイガースに計13安打を浴びながらも失点はこれだけ。拙攻のタイガース打線、まるでついこの前までのどこかのチームを見ているかのような気がしました。もしかしたらカープに取り付いていた呪いをタイガースに乗り移らせることが出来たのかもしれませんね。
出来ることなら明日もその呪いをタイガースに押し付けておきたいものです。そのためには明日も序盤で大量点を取って黒田を援護したいですね。
昨日に続き、セリーグは今日も上位チームが敗れ首位のジャイアンツから最下位のカープまでわずか4.5ゲーム差。混戦状態ですので、カープにもまだまだ巻き返せるチャンスはありそうです。一つ一つ借金を返済していって欲しいものです。

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April 28, 2007

フェルナンデス初勝利、今季初の連勝!

今日の対阪神4回戦は8-4でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
阪神 1 1 2 0 0 0 0 0 0 4  9 0
広島 3 0 0 0 5 0 0 0 X 8 10 0

勝利投手 [ 広島 ] フェルナンデス(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] 杉山(0勝2敗0S)
セーブ
本塁打 [ 阪神 ] シーツ 2号 3回2ラン
[ 広島 ] 新井 7号 1回3ラン、天谷 1号 5回2ラン
バッテリー [ 阪神 ] 杉山、中村泰、渡辺 - 矢野
[ 広島 ] 長谷川、フェルナンデス、林、梅津 - 倉

ようやく今季初の連勝です。それも憎っくきタイガース相手。いやぁ、痛快です。
初回の新井のスリーランホームランで序盤いい形を作ったカープですが、天敵シーツに逆転ツーランホームランを打たれ、嫌な雰囲気が漂いました。その嫌な雰囲気を振り払ったのが4回から登板したフェルナンデスの好投と、伏兵天谷の逆転ツーランホームランでした。
フェルナンデス、先日のベイスターズ戦に引き続きの好投、4回をわずかヒット3本、無失点に押さえ、来日初勝利です。正直、日本でナックルボーラーが通用するのか半信半疑だったのですが、2試合続けてこれだけの好投を出来るのならば本物でしょう。オープン戦、初先発のゲームといいところが無かったのですが、おそらく日本の野球に順応するための準備期間だったのでしょう。フェルナンデス自身の中で日本の野球に対応する投球術を会得することが出来たことが、これだけの結果に結びついているのでしょう。いやはや見くびっていたこと、お詫びしたいと思います。
そしてもう一人のヒーロー、天谷。くしくも昨日のスポニチでブラウン監督が「スワローズの青木に匹敵する才能の持ち主」と述べていたようですが、その言葉を裏付けるかのような活躍でした。そして先日のドラゴンズ戦での失敗にもかかわらず、スタメンで起用し続けたブラウン監督の慧眼にも脱帽です。
それにしても相変わらずシーツには打たれますね。これってどうにかならないものでしょうか。まあ金本をノーヒットに抑えられたことが今日は大きかったと思います。タイガース相手のゲームでは前半戦で主導権を握っておかないとJFKに出てこられると厄介ですから、そういう意味でも今日はナイスゲームだったと思います。
問題は明日以降の戦い方です。タイガースは能見、小嶋と左腕が続けてくるようです。前回も苦杯をなめさせられた相手です。何とか前回の雪辱を果たして欲しいものです。特にルーキーの小嶋は早めに痛い目にあわせておきたいところです。

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April 27, 2007

連敗街道、脱出

昨日の対中日5回戦は3-0でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 1 0 0 0 0 0 0 2 0 3 11 1
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  5 1

勝利投手 [ 広島 ] 大竹(3勝1敗0S)
敗戦投手 [ 中日 ] 朝倉(1勝3敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(1勝2敗5S)
バッテリー [ 広島 ] 大竹、河内、梅津、永川 - 倉
[ 中日 ] 朝倉、高橋、浅尾、グラセスキ - 小田、谷繁

大竹の力投でドラゴンズに快勝です。
今季の大竹、何かつかんだようですね。本当にすばらしいピッチングで3勝目です。
問題の打線、初回に栗原の併殺で2死3塁となったところで、今日も先制のチャンスをつぶしたかと思いましたが大竹の登板日にはよく打つ新井が渋くレフト前にタイムリーヒットを打ち、あっさり先制。
その後はなかなか追加点が取れませんでしたが、8回には先頭打者の天谷のヒットから4連打でドラゴンズ先発の朝倉をKO。昨年はカモにされていた朝倉から早くも2勝目です。
さて長いロードもようやく終わり明日からは本拠地でタイガース戦です。相性の悪いタイガースですが、カープも連敗のいやなムードを振り払うことが出来ました。いよいよ鯉の季節、逆襲に転じて欲しいものです。

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April 26, 2007

ついに4連敗・・・

昨夜の対中日5回戦は1-5でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1  3 0
中日 0 0 0 1 1 2 0 1 X 5 12 0

勝利投手 [ 中日 ] 石井(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 青木高(0勝4敗0S)
セーブ
本塁打 [ 中日 ] 福留 6号 4回ソロ、中村紀 4号 5回ソロ、福留 7号 6回2ラン
バッテリー [ 広島 ] 青木高、林、上野、マルテ - 倉
[ 中日 ] 久本、石井、グラセスキ、岡本、S.ラミレス - 清水将、谷繁

カープの貧打は深刻です。さすがに3安打では1点しか取れないでしょう。ドラゴンズの先発は久本。カープ打線は左をずらりと並べたスタメンでしたので、相手先発を読み違えたのでしょう。以前もじゃんけんで先発を決めたことがある落合監督ですから今日もそんな感じじゃないでしょうか。
その久本をカープ打線が打ちあぐみます。
結局、5回の森笠、嶋の連打による1点のみ。惜しむらくは6回の1死1、2塁のチャンスを前田が併殺でつぶしてしまったところでしょう。あの回に勝ち越していればまた違った展開になっていたと思われますが残念です。
カープの先発、青木は序盤はよく投げていましたが、福留に2本、中村紀に1本ホームランを打たれ4失点。
連打は浴びない投手ですが、特に左バッターにホームランを打たれて失点するケースが多いのが残念です。
それでも今日は4失点ですが、ここまではよく投げているので青木を責めるわけにもいきません。
早く勝ち星をつけてあげないとモチベーションも下がってしまうでしょう。
とはいえ、今のどん底の打線の状況を考えると何か起爆剤がないと変わらない気がします。
広島に戻ったら2軍との入れ替えを是非お願いしたいものです。

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April 25, 2007

またまたサヨナラ負け

昨日の対中日3回戦は3-4でカープのサヨナラ負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9  10 11 12 計 安 失
広島 0 0 0 2 0 0 0 0 1   0 0 0  3  8 2
中日 0 0 2 0 0 0 1 0 0   0 0 1  4 12 1

勝利投手 [ 中日 ] 浅尾(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 横山(0勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 栗原 4号 4回2ラン、栗原 5号 9回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 黒田、林、永川、梅津、河内、横山 - 倉
[ 中日 ] 山本昌、岩瀬、石井、岡本、浅尾 - 小田、谷繁

昨夜は会社の飲み会でしたのでゲームは追いかけていませんが、3試合連続のサヨナラ負けということで凹んでおります。
この日久しぶりに3番に入った栗原が、ホームラン2本3打点をあげる活躍を見せたものの結局勝ち越すことが出来ずサヨナラ負けです。
ここまで1勝2敗ペースで連勝もしないが大きな連敗も無いという状況できましたが、ここで3連敗。正念場がきたようです。
勝つためには何が何でも打線の奮起が必要ですが、今のカープでは見通しは暗そうです。
ネガティブになってすいませんが、ちょっと立ち直れません。

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April 22, 2007

まさかまさかの2試合連続サヨナラ負け・・・・

今日の対横浜6回戦は3-4でカープのサヨナラ負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 1 1 0 0 1 0 0 0  3 7 0
横浜 2 0 0 0 0 0 0 0 2X 4 7 0

勝利投手 [ 横浜 ] クルーン(1勝0敗6S)
敗戦投手 [ 広島 ] 永川(1勝2敗4S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 嶋 3号 2回ソロ、栗原 3号 6回ソロ
[ 横浜 ] 仁志 3号 1回ソロ、村田 3号 1回ソロ、金城 1号 9回2ラン
バッテリー [ 広島 ] フェルナンデス、梅津、永川 - 石原
[ 横浜 ] 寺原、木塚、クルーン - 相川

二日続けての唖然呆然な結末。思わず声を失いました。
永川、2日続きの救援失敗。しかも2日続けて打ちごろのど真ん中ストレートを打たれるとは・・・・。
昨日はサードランナーがいましたし、前進守備の影響もあったと思われますので責められませんが、今日の逆転負けはさすがにまずいでしょう。先頭バッターに四球を出してサヨナラホームラン。最悪の展開です。一人相撲は勘弁してください。

今季2回目の先発フェルナンデスが8回1死までベイスターズ打線を2失点に抑える予想外(!)の好投を見せ、今日こそカード勝ち越しなるかと思われましたがこの負け方は痛いです。
しかしブラウン監督の采配にも頭の中は?マークだらけです。9回の攻撃1死1、3塁で石原に変えて倉を出さないのはなぜでしょう。どう考えても併殺男石原をあの場面で打席に送るのは間違いでしょう。あの回、もう一点取れていれば最終回の流れは違っていたと思います。
それにしても投手陣が頑張れば打線が打たず、打線が勝ち越せば守護神が打たれる、本当に何かに呪われているとしか思えません。これでまた借金5。浮上の目は見えません。泣き言を言いたくもなりますが信じて応援するしかありません。それにしてもブラウン監督にはもっとオーソドックスな采配をして欲しいと思います。
今夜も夢見が悪そうです。

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永川打たれサヨナラ負け

昨日の対横浜5回戦は2-3でカープのサヨナラ負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 0 1 0 0 1  2 6 2
横浜 0 1 0 0 0 0 0 0 2X 3 9 0

勝利投手 [ 横浜 ] 木塚(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 永川(1勝1敗4S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 倉 2号 9回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 佐々岡、横山、河内、林、永川 - 倉
[ 横浜 ] 川村、ホセロ、木塚 - 相川

9回表に倉のホームランで勝ち越したときは涙が出るほどうれしかったですよ。何しろ今季初の勝ち越しに王手ですから。
しかし前日、最終回に3点差をひっくり返されるゲームを見たばかりですから、安心は出来ないとは思っていました。
そして思ったとおりの逆転負け。まあ、カープとしては永川出して負けたのなら文句は言えません。最終回の守備のことや言いたいことはいろいろありますが。やはり結論は打て無さ過ぎということでしょう。梵、嶋は今日もノーヒット。調子のよかった新井も明らかに調子を落としています。おまけに前日猛打賞でようやく調子を上げてきた前田まで死球で負傷退場となり踏んだりけったりです。前田の怪我が軽いことを祈りたいですが下に生きのいい打者はいませんでしょうか。最後の場面で種田を出せるベイスターズに比べて代打の層が薄すぎます。
今からでもいいので浅井、現役復帰してくれないでしょうか。
明日はナックルボーラー対寺原でしょうか。今のカープ打線では正直苦戦になりそうです。

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April 21, 2007

大竹、完投勝利!

昨日の対横浜4回戦は7-1でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 3 1 1 1 0 1 7 10 0
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1  7 0

勝利投手 [ 広島 ] 大竹(2勝1敗0S)
敗戦投手 [ 横浜 ] 三浦(1勝3敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 栗原 2号 4回2ラン、倉 1号 4回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 大竹 - 倉
[ 横浜 ] 三浦、吉見、牛田、三橋、ホセロ - 相川

前日に「打線爆発、大勝ってやつを見せてくれませんかねぇ。」と書きましたが、ようやくやってくれました。
大竹、昨年の9月5日以来の完投で2勝目です。前回の完投勝利のときも相手はベイスターズ。よほど相性がいいのでしょうね。
これだけ安定したピッチングができればこれからも期待できそうです。楽しみですね。
今日は今季最多の7点を取った打線ですが、打線が爆発したというよりも相手の自滅で得点できたという印象が強いです。特に6回と9回の満塁のチャンスに押し出しでの得点のみ、というあたり、基本的には貧打というイメージには変わりはないですね。
それでも1番梵、3番森笠、7番嶋という昨日の打順のほうが前日までの打順よりもいいと思います。
さて、日曜日はフェルナンデスでしょうからなんとしても今日勝ってカード勝ち越しを決めたいものです。

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April 20, 2007

完敗 またも負け越し

昨日の対讀賣6回戦は1-8でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1  6 0
巨人 0 1 0 4 3 0 0 0 X 8 13 0

勝利投手 [ 巨人 ] 木佐貫(2勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 長谷川(1勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 巨人 ] 阿部 3号 2回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 長谷川、マルテ、上野 - 倉
[ 巨人 ] 木佐貫、会田、真田、野口 - 阿部

昨夜は仕事が忙しく、試合は全然追っかけていませんでしたが、なんだかとんでもない惨敗を喫したようで。
先発長谷川が4回に崩れ、繋いだマルテも火に油を注いだようで。打線はあいも変わらずの貧打、貧打。
で気になったのは昨日の大本営発表に書いてあった小早川打撃コーチのこの言葉。
(金刃対策には)「うちは個人の方針に任せている」って、あんたは何をやっているんですか。こんなひどい打線の状態でありながら打開の方策を立てるどころか「個人の方針に任せている」なんて言ってるくらいなら、あなたの存在価値はないんじゃないでしょうか。いくらなんでもひどすぎる言い方ですわ。ちょっと呆れました。
それにしてもいっこうに上向いてこない打線、何か特効薬はないものでしょうか。まだ開幕して一月足らずとはいえ出口の見えない状況にいい加減嫌になってきました。負ける時は大差負けか競り負け、勝つときは辛勝というのでは応援するこちらも身が持ちません。どうか打線爆発、大勝ってやつを見せてくれませんかねぇ。お願いしますよ。

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April 19, 2007

またも青木を見殺し

昨日の対讀賣5回戦は2-3でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 1 0 0 0 0 0 1 0 0 2  3 0
巨人 0 1 0 0 1 0 1 0 X 3  9 0

勝利投手 [ 巨人 ] 金刃(2勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 青木高(0勝3敗0S)
セーブ [ 巨人 ] 豊田(0勝1敗3S)
本塁打 [ 広島 ] 前田智 2号 7回ソロ
[ 巨人 ] 李 4号 2回ソロ、阿部 2号 5回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 青木高、林、河内、梅津 - 倉
[ 巨人 ] 金刃、林、豊田 - 阿部

青木高、好投報われず3敗目です。前の日は新打線が機能したかと思いきや、またもや貧打線に戻ってしまいました。わずか3安打では機動力野球も機能しません。
しかし、一度ならまだしもルーキーに二度も名をなさしめてしまうのには困ったものです。
金刃投手、前回のゲームもそうですが運も味方しているようです。
それに対して青木高、本当に運がありません。ここまで4回先発していますがどの試合もしっかりゲームを作っています。3、4勝していてもおかしくないだけに気の毒でなりません。
それにしても疑問だったのは4回の無死1、2塁での前田の送りバント失敗。
あの場面で前田にバントはないでしょう。サインではなく本人の意思だったようですが、あの場面は強攻策で行って欲しかったですね。結果論とはなりますが、唯一のチャンスを潰してしまったことが敗因の一つだと思います。
それにしても1番に抜擢のルーキー中東、未だノーヒットです。故障明けだけに1番を任せるのは荷が重いように感じます。かといって本調子でない緒方、故障持ちの尾形あたりにも任せられませんし、思い切って森笠1番、中東7番なんてどうでしょうか。
もう一ひねり打順をいじって欲しいような気がします。

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April 18, 2007

打線組み替え 見事的中

昨日の対讀賣4回戦は3-1でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 2 0 0 1 0 0 3 10 1
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1  3 0

勝利投手 [ 広島 ] 黒田(2勝2敗0S)
敗戦投手 [ 巨人 ] 姜(1勝2敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(1勝0敗4S)
バッテリー [ 広島 ] 黒田、永川 - 倉
[ 巨人 ] 姜、真田、西村 - 阿部、加藤

ジャイアンツの関西での初主催ゲームとなったこのゲーム、ライト側よりレフト側のほうがお客さんが入っていたようです。交流戦でもそうですが、甲子園で迫害されている関西のカープファンが大挙押し寄せたのだと思います。
さてブラウン監督、セリーグの他チームとの対戦が一回りしたところで打線を組み替えて来ました。
1番にルーキー中東、3番に梵、5番に前田、7番には森笠。絶不調の嶋をスタメンからはずしたのは好感です。
そしてゲームでも1~3番の俊足トリオがエンドランを絡め、また併殺崩れで得点しジャイアンツ姜投手を攻略しました。中東にヒットが出ず、なおかつ失点につながるエラーをやったのはご愛嬌ですが往年のカープ野球を彷彿とさせる機動力野球での勝利は気持ちのよいものです。
黒田も初回は不安定でしたが尻上がりに調子を上げてジャイアンツ打線を封じ込めました。
さて黒田で先勝です。何とか今シーズン初の勝ち越しを狙って欲しいものです。

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April 16, 2007

連勝ならず

昨日の対中日2回戦は1-7でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
中日 1 0 0 0 2 4 0 0 0 7 15 0
広島 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1  4 0

勝利投手 [ 中日 ] 中田(3勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 佐々岡(0勝2敗0S)
セーブ
本塁打 [ 中日 ] ウッズ 6号 5回2ラン、ウッズ 7号 6回3ラン
バッテリー [ 中日 ] 中田、浅尾、小林、岡本、岩瀬 - 谷繁
[ 広島 ] 佐々岡、宮崎、横山、上野 - 倉、中東

一夜明けてまた貧打線に戻ってしまったカープ。計4安打ではさすがに勝てません。
5回まではいいゲームだったんですがね。
先発佐々岡の後を受けた2番手宮崎が試合をぶち壊してしまいました。
ルーキー宮崎、やはりこのままでは一軍では通用しそうにありません。即戦力ルーキーがこのていたらくというのはちょっときついものがありますが。
逆に上野は中継ぎとしてなら使えそうですね。今日も2回を2安打無得点に抑えました。
打撃陣は新井がノーヒット、ちょっと心配です。が、それにもまして心配なのが嶋。まったくヒットが出る気配もありません。一度スタメンをはずすことも考えたほうが良いのではないでしょうか。
一方好調なのが倉。今日も唯一の得点となったタイムリーツーベースを放ち、打率も.389。現在カープの首位打者です。恐怖の8番打者として頑張っています。
一昨日と変わって昨日は上位3チームが勝利しました。まあ先は長いですがそろそろ連勝が欲しいところですがなんだかちぐはぐなチーム状態はまだまだ続きそうです。
このチームを応援する以上、歯がゆいのはしょうがないことですが、何とかして欲しいところです。

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April 15, 2007

やれば出来るじゃないか!

昨日の対中日1回戦は6-1でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
中日 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1  7 0
広島 0 0 0 1 0 0 4 1 X 6 11 0

勝利投手 [ 広島 ] 大竹(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ 中日 ] 朝倉(1勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 中日 ] 李 1号 8回ソロ
[ 広島 ] 梵 1号 7回2ラン、前田智 1号 7回2ラン
バッテリー [ 中日 ] 朝倉、吉見 - 小田
[ 広島 ] 大竹、林、梅津、永川 - 倉

雨天中止、水入り後の一戦、先発投手が粘り、打つべき人が打てば、今年のカープでも昨年のチャンピオンチーム相手に十分戦えるということを証明してくれました。
今日の先発大竹、相変わらずのコントロール難ではありましたが、ドラゴンズの拙攻にも助けられ6回5安打無失点で今季初勝利です。
そしてここ2戦不調だった新井が4回に先制のツーベースヒットを打てば、7回にはこれも不振の梵が「やけくそ」のツーランホームランで追加点を奪い、やはりここのところ当たっていなかった前田も追撃のツーランホームランを打ち今季初の猛打賞。さらに8回にはダメ押しとなる倉のタイムリーヒットでダメ押し。倉も猛打賞とあたりまくっております。ブラウン監督の求めていた「打てる捕手」がこのような形で現実になろうとは思ってもいませんでした。
後は5番打者の復調待ちでしょうか。
それにしても昨日は上位3チームが揃って負けたため、首位ドラゴンズと最下位カープのゲーム差は2.5。開幕直後とはいえ大混戦となってきています。何とか明日も勝って首位とのゲーム差を縮めたいものです。

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April 13, 2007

青木見殺し、打線低迷

昨日の対讀賣3回戦は1-3でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
巨人 0 2 0 0 0 0 0 0 1 3  5 0
広島 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1  9 0

勝利投手 [ 巨人 ] 木佐貫(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 青木高(0勝2敗0S)
セーブ [ 巨人 ] 林(0勝0敗1S)
本塁打 [ 巨人 ] 小笠原 3号 9回ソロ
バッテリー [ 巨人 ] 木佐貫、前田、会田、林 - 阿部
[ 広島 ] 青木高、横山、河内 - 倉

毎回毎回、こうも同じようなゲームを見せられるといい加減にせんかい!!と言いたくもなります。
8回まで4安打2失点の青木高をまたも見殺しです。何しろ安打数がジャイアンツが計5本に対し、カープが計9本。それでも勝てません。好調新井も今日はノーヒット。栗原今季初の猛打賞はいいのですがその前を打つ新井、嶋がノーヒットでは点が入ろうわけがありません。
1、2番と5、6番(今日だけは4、5番)で打線が分断されてしまっているのが得点できない原因でしょう。
昨年の開幕戦にならって出塁率のいい順に打線を組み替えたほうがいいのではないでしょうか。
それでも7回には悩めるベテラン、緒方がタイムリーヒットを打ったことだけは明るいニュースです。
早いところ打線が復調しないと好投を続ける投手陣が腐りだしますぜ。
今日からは相性のいいドラゴンズ戦、お願いしまっせ。

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April 12, 2007

再三のチャンスにあと一本が出ず

昨日の対読売2回戦は1-2でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
巨人 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2  6 0
広島 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1  6 0

勝利投手 [ 巨人 ] 金刃(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 黒田(1勝2敗0S)
セーブ [ 巨人 ] 豊田(0勝1敗2S)
本塁打 [ 広島 ] 新井 6号 4回ソロ
バッテリー [ 巨人 ] 金刃、会田、林、豊田 - 阿部
[ 広島 ] 黒田、河内、林 - 倉

タイガース小嶋に引き続き、ジャイアンツ金刃にプロ入り初勝利をプレゼントしてしまいました。スワローズ増渕といい、他球団の新人選手を次々とぶつけられるのは、カープが他球団からなめられているせいでしょうか。
3回の一死1、2塁、5回の一死2塁、6回の無死1、2塁、7回の一死2塁、そして9回の一死満塁と得点圏にランナーを幾度も進めながら結局あと一本が出ず逆転負け。
5回の一死2塁で梵のヒットで倉が本塁突入でタッチアウトになった場面も惜しかったですが、6回の無死1、2塁のチャンスを併殺等でつぶし、その後流れがジャイアンツに行ってしまったのが残念でした。
9回の1死満塁のチャンスで代打に不調の緒方ではなく大須賀という手はなかったでしょうか。勝ち越し打を打たれたのが木村拓だっただけに大須賀の意地を見てみたいシーンでした。
今日の黒田、四死球も多くあまり調子が良いとはいえませんでしたが7回で5安打2失点という内容では責められません。前日の勝利で少しは打線がつながってきたかと思いましたがまだまだですね。5、6番打者の不調が痛いです。何か手を打たないとならないと思いますがどうでしょうか。

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April 11, 2007

ブラウン監督激怒、誤審もいい加減にしてください。

昨日の対讀賣1回戦は5-4でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
巨人 0 0 0 0 3 0 1 0 0 4 11 0
広島 0 0 4 1 0 0 0 0 X 5  5 0

勝利投手 長谷川(1勝0敗0S)
セーブ 永川(1勝0敗3S)
敗戦投手 姜(1勝1敗0S)
本塁打 [ 巨人 ] 高橋由 2号(7回表ソロ)
[ 広島 ] 新井 5号(3回裏3ラン)、栗原 1号(4回裏ソロ)
バッテリー [ 巨人 ] 姜、前田、会田、林 - 阿部
[ 広島 ]長谷川、河内、梅津、永川 - 倉

昨夜は会社の飲み会がありましたので、5回までしか試合経過は追っておりませんでしたが、その後がとんでもないゲームだったようですね。
先日のスワローズ戦でもありましたが、審判の誤審、今季はますます酷くなっているようです。
5回の長谷川のボークの判定といい、ブラウン監督退場の直接の原因となった梅津の投球の判定といい本当に何とかしていただきたいですね。
それでも森笠の好返球で危機を脱し、守護神永川で逃げ切りといい形で勝てたのが幸いです。
これでブラウン監督退場試合は負け無し。
この調子で今日も勝って欲しいですね。

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April 09, 2007

まあ、こんな日もある・・・

昨日の対ヤクルト3回戦は5-15でカープの勝ち。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計  安 失
広  島 0 1 0 0 2 0 0 0 2  5 13 2
ヤクルト 0 4 0 0 0 8 0 3 X 15 18 0

勝利投手[ ヤクルト ] 藤井(1勝1敗0S)
セーブ
敗戦投手 [ 広島 ]フェルナンデス(0勝1敗0S)
本塁打 [ 広島 ] 新井 4号(2回表ソロ)
[ ヤクルト ] 青木 3号(6回裏3ラン)、宮本 1号(6回裏3ラン)
バッテリー [ 広島 ]フェルナンデス、宮崎、上野 - 倉
[ ヤクルト ]藤井、遠藤、佐藤 - 福川

今日は一日出かけておりましたので試合経過は見ておりませんが、まあ酷いゲームだったようですね。
フェルナンデス、2回の4失点はおいといても6回はいただけませんね。
やはりナックルだけでは長いイニングを任せるのは無理ということでしょうね。他にもいろいろ問題はありそうですが、下にいるピッチャーの調子が上がってきたら入れ替えて欲しいというのが正直なところです。
他のピッチャーがもどしてしまうほどの緊張の中でやっているのに、こんな具合では投手陣のモチヴェーションにも影響すると思います。とにかく四死球を出すのだけはやめていただきたいと思います。
ただ今日は中継ぎも宮崎、上野しか使っていませんし、そういう意味ではボーダーライン上の選手だけで試合をまかない、好調な中継ぎ陣を休ませられてのは大きかったと思います。
打線も13安打しながら5得点というのは相変わらずの拙攻に思えますが、控えメンバーが活躍したようですね。
ここまで接戦続きで控えメンバーの積極起用が出来ませんでしたので、そういう意味では控え選手の見極めが出来たとも言えそうです。もっとも本当はこんなことはオープン戦のうちに済ましておかなくてはならないことだとは思いますが。
大差負けでも1点差負けでも負けは負け。こんな負け方ならあまり引きずりそうもありませんから、気合を入れ替えて次のゲームに臨んで欲しいものです。

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April 08, 2007

ようやく打線がつながった~

昨日の対ヤクルト2回戦は6-1でカープの勝ち。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 計 安 失
広  島 0 1 0 0 0 0 0 0 0  0 5  6  9 0
ヤクルト 1 0 0 0 0 0 0 0 0  0 0  1  4 0


勝利投手 [ 広島 ] 永川(1勝0敗2S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] 高井(0勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 新井 3号 2回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 大竹、横山、河内、梅津、永川、林 - 倉
[ ヤクルト ] 増渕、館山、木田、高井、花田 - 米野

神宮球場へ行ってきました。
20070407a_3
いつものことですが、今日も多くのカープファンがレフトスタンドに詰め掛けておりました。
今日は土曜日のデイゲームということもあり、家族連れのお客さんが目立ちました。
私の隣も赤ちゃんを連れた家族だったのですが、この赤ちゃんがカープが球団ホームページで販売しているこのロンパース
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にこのキャップ、Kid210_bさらにこのよだれかけ
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と完全武装。
さらにお父さん、お母さんもカープユニに身を固めておりました。

さて今日はスワローズ高卒ルーキーの増渕投手初先発となりました。対するカープ先発は大竹。その大竹、初回スワローズトップバッターの青木を歩かせると2死後、ラミレスに右中間にスリーベースヒットを打たれ1失点。しかしこのタイムリー、ライトの嶋が完全に捕球位置に入っていたにもかかわらず落球したもの。大竹にとってはちょっと不運な失点でした。一方、カープ打線は2回に新井がライトへ第3号となるソロホームランを打ち、1-1の同点に追いつきました。しかしその後はルーキー増渕をなかなか捉えることが出来ません。打線も早打ちの指示でもあったのでしょうか、早いカウントからどんどん手を出すもののことごとく打ち取られます。結局、増渕は7回まで投げ、失点は新井のソロのみ。ヒットも倉に2本、栗原にピッチャー返しの内野安打1本と計4安打という結果でした。一方、大竹も6回まで投げ、ヒットはラミレスに長打を2本打たれただけでしたが、それ以上に今日はコントロールが定まらず、四死球を5つも出してしまいました。特に3回には四球3つで2死満塁のピンチを招きましたが何とか切り抜け、こちらも6回1失点でマウンドを降ります。
そしてここからが両軍ベンチが死力を尽くしてしのぎあう壮烈な投手戦となりました。スワローズの繰り出す館山、木田が踏ん張れば、カープ投手陣も頑張ります。
特に今日のゲームのポイントだったのはブラウン監督の思い切った早め早めの継投策でしょう。7回に登板した横山が一死後、代打畠山に四球を出すと次打者の青木に対して左の河内を投入。青木を三振に打ち取り、危機を脱しました。さらに8回、その河内が一死後ガイエルに死球を与えると次打者のラミレスには右の梅津を投入し、ラミレスをショートフライに打ち取ります。その後リグスに四球を与えますが宮本を三振に切って取り、危機を脱します。さらに9回、二死後梅津が代打宮出に四球を与えると次打者青木に対してなんと永川を投入。青木にはヒットを打たれますが続く飯原を打ち取り危機を脱します。
この継投、今のスワローズ打線で怖いのは青木とラミレスの二人だけで、この二人さえ抑えておけば何とかなるという計算のもとに取った策だとは思いますが、何が何でも今日は勝つんだというブラウン監督の強い意志を感じさせる采配でした。
そしてゲームが動いたのは11回でした。この回からスワローズは左腕高井が登板。先頭の東出が倒れた後、前田がショートへの内野安打で出塁。新井のセンター前ヒットで1死1、3塁。このゲーム、連打が出たのは両チームあわせてこれが初めてという状況です。スワローズは高井から花田へつなぎピンチを切り抜けようとしますが、代打の大須賀に四球を与え1死満塁。そして次打者の栗原が初球を左中間にはじき返し走者一掃のタイムリーツーベースヒットとなりました。さらに天谷が粘って四球を選ぶと、倉がこの日3本目のヒットとなるレフトオーバーのタイムリーツーベースヒットを打ち、さらに2点追加。最後は林が三人でピシャリと抑えました。
栗原、ここまで不振を極めていましたが、2打席目のライトフライも当たり自体は決して悪くないものでしたし、3打席目で内野安打とはいえ久しぶりのヒットを打っていましたので、ここは何とかしてくれるのではないかと思っていました。とはいえ、「ゲッツーだけは勘弁してくれよ」と思わずつぶやいたのも事実です。
さらに倉。今日は猛打賞で打率だけなら前田や嶋、栗原あたりよりも上というのが信じられません。これで打てる日、打てない日の波が少なくなれば最強なのですがね。それにしても倉が「打てる捕手」として名乗りを上げるとは思っていませんでした。うれしい誤算ですね。
さてようやく呪縛から解放されたでしょうか。チーム防御率は2.28。本当に投手陣は頑張っています。当たりが戻ってくれば連勝も可能でしょう。まずは今日のゲームが大事ですね。とはいえ、今日の先発はフェルナンデスでしょうか。ナックルが通用すればいいのですがちょっと不安です。好調投手陣に水を注さないよう頑張って欲しいものです。
それと気になったのは審判の判定です。昨日も微妙な判定がありましたが、10回表の先頭バッター天谷への最後の球、あれは明らかにボールでしょう。遠めに見ていても低いのがはっきりわかりましたから。手に汗握る投手戦の興を削ぐようなつまらない判定はなしにしてもらいたいものです。

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April 07, 2007

スワローズに完封負け

昨日の対ヤクルト1回戦は0-2でカープの負け。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広  島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  7 0
ヤクルト 0 0 0 1 0 1 0 0 X 2  6 1

勝利投手 [ ヤクルト ] グライシンガー(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 青木高(0勝1敗0S)
セーブ [ ヤクルト ] 高津(0勝0敗2S)
本塁打 [ ヤクルト ] 青木 2号 6回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 青木高、林、上野 - 石原
[ ヤクルト ] グライシンガー、木田、高津 - 福川

なんだか毎日毎日似たようなゲームを見せられて、さすがに萎えてます。
打撃陣にまったく覇気がありません。
今日も初回にチャンスを作りながら無得点。
その後も拙攻、拙攻の山。3回は先頭の青木高がヒットで出塁しながら、次打者の梵がセカンドライナーで併殺。
8回は先頭の緒方がヒットで出塁しながら次打者の石原が併殺。その後、森笠、梵とヒットが出ているのですからほんとに情けないです。
何かに呪われているかのようなこの状況、不調の選手を変えたくとも変えられないカープの選手層の薄さにも原因があるだろうとは思いますが、このままじゃ打撃陣の調子が上がってくる頃には最下位確定状態になっていそうでなんともやり切れません。
こんな真っ暗闇の中で唯一明るい材料はルーキー青木高の好投です。6回を4安打、2失点。先発としては十分な合格点です。しかも1回から3回まではスワローズ打線をノーヒットに抑え込みました。
ほんと、何とか勝ちをつけてあげたかったのですが・・・・。
腐らず次も頑張ってください。
しかしチーム防御率2.55のチームが最下位とは・・・・。いかに打線の状況が深刻かということでしょう。
頼むからなんとかしてくれ~

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April 06, 2007

ぶち、はがいいのぉ~

昨日の対横浜3回戦は2-3でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
横浜 0 0 0 0 0 0 2 0 1 3 5 0
広島 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2 7 0

勝利投手 [ 横浜 ] 那須野(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 黒田(1勝1敗0S)
セーブ [ 横浜 ] クルーン(0勝0敗3S)
本塁打 [ 横浜 ] 古木 2号 7回2ラン、鈴木尚 2号 9回ソロ
[ 広島 ] 新井 2号 4回ソロ
バッテリー [ 横浜 ] 川村、吉見、木塚、那須野、クルーン - 相川
[ 広島 ] 黒田 - 倉、石原

カープ球団の作っているエコバッグにこんなのありますけど、まさに今朝はそんな気分ですわ。
エース黒田、9回を投げて5安打3失点なら責めるわけにはいきません。
しかもチーム防御率は2.60。現在セリーグ1位です。
これはやはりチャンスに弱い、チャンスを広げられない打線に問題があるといえるでしょう。
逆転されたあとの7回の攻撃も確かにひどいものでしたが、ここ4試合必ず初回にランナーを出しながら先取点を取れないあたりにも問題がありそうです。
投手陣の調子のいいうちに貯金を作って欲しいと思っているのですが、歯車がうまく噛み合いませんね。開幕後調子の上がらない打者が多すぎます。このまま調子が上がってくるのを待っているだけでは昨年と同じです。調子の悪い選手はどんどんスタメンをはずして他の選手を起用したいところですが、どんなもんでしょうか。
相性の悪いベイスターズに1勝2敗で今日からスワローズ戦。相手も調子悪いようですので何とか巻き返しを計って欲しいものですが、神宮はこれまたカープと相性悪いので果たしてどうなることでしょうか。

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April 05, 2007

嶋だ!前田だ!ALL-IN野球で逆転勝利

昨日の対横浜2回戦は3-2でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
横浜 0 1 0 0 0 1 0 0 0 2  6 0
広島 0 1 0 0 0 2 0 0 X 3 10 1

勝利投手 [ 広島 ] 宮崎(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ 横浜 ] 吉見(0勝1敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(0勝0敗2S)
本塁打 [ 横浜 ] 村田 1号 6回ソロ
[ 広島 ] 嶋 2号 2回ソロ
バッテリー [ 横浜 ] 加藤、吉見、木塚、那須野、ホセロ - 相川
[ 広島 ] 長谷川、宮崎、上野、河内、梅津、永川 - 倉、石

昨日のゲーム、はっきり言ってもっと楽に勝てるゲームだったような気がします。
初回の1死3塁のチャンスをはじめ、好機をことごとく潰しました。相変わらず打線はチャンスに弱いですね。
しかし今日は嶋が3安打1ホームラン2打点と活躍しました。ようやく調子が上向いてきたようです。
さらに嶋の同点タイムリーツーベースの後、代打で登場した前田がさすがの逆転タイムリー。やはりここ一番の集中力が違いますね。

打線に比べて投手陣はよく頑張ってます。
先発長谷川は病み上がりにもかかわらず5回を4安打1失点。先発として今年は期待できそうです。
二番手宮崎はベイスターズ村田に一発を浴び勝ち越されましたが、嶋、前田の活躍で勝ち投手となりました。
三番手上野はエラーと四球で一死2、3塁のピンチを招きましたが、このピンチを四番手河内が切り抜けました。開幕戦の借りはきっちり返しましたね。さらに好調の梅津、永川とつなぎ1点差逃げ切り勝ちです。
それぞれの選手のミスを他の選手がきっちりカバーする、まさにALL-INの勝利だと思います。
宮崎と上野、それからエラーした東出は次回、この借りをしっかり返してください。
内容に不満はありますが、とりあえず連敗脱出。ここはもう一つ勝ってもらって関東に来て欲しいところです。

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April 04, 2007

地元開幕戦、貧打に泣く

昨日の対横浜1回戦は2-3でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
横浜 0 2 1 0 0 0 0 0 0 3 7 2
広島 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2 6 0

勝利投手 [ 横浜 ] 寺原(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ]佐々岡(0勝1敗0S)
セーブ [ 広島 ]クルーン(0勝0敗2S)
本塁打 [ 横浜 ] 嶋 1号(2回裏ソロ)
バッテリー [ 横浜 ]寺原、クルーン - 相川
[ 広島 ]佐々岡、横山、林 - 倉、石原

すいません。ココログのメンテナンスが入り、更新が遅れてしまいました。
さて、昨日の試合、オープン戦に続き寺原を打ちあぐんでしまいました。寺原の調子もよかったのですがそれ以上に打線が低調ではどうにもなりません。
先発の佐々岡、6回を3失点なら責められません。
今日も先発した緒方、やはり調子が上がりません。今日も無死1塁のチャンスで併殺に倒れました。
やはりここは一回、スタメンをはずしたほうがよいのではないでしょうか。緒方のことですからきっと発奮して、出番がきたら大暴れしてくれるのではないかと思うのですが。
今のカープ打線で頼れるのは3、4番だけですね。
その3、4番の連打で最終回、クルーンから1点もぎ取ったのは今日以降のゲームのことを考えると大きかったと思います。
地元開幕戦は黒星スタートとなりましたが、今日こそは勝って連敗脱出と行きたいところです。

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April 02, 2007

タイガース相手には今年も苦戦するのでしょうか?

昨日の対阪神3回戦は2-4でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2  7 1
阪神 1 0 3 0 0 0 0 0 X 4 10 0

勝利投手 [ 阪神 ] 小嶋(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大竹(0勝1敗0S)
セーブ [ 阪神 ] 藤川(0勝0敗2S)
バッテリー [ 広島 ] 大竹、横山、河内、梅津 - 倉
[ 阪神 ] 小嶋、橋本健、久保田、ウィリアムス、藤川 - 矢野

うーん、今年も黒田以外の投手ではタイガースに苦戦するのでしょうか。
それにしても一昨日の金本、昨日のシーツと今年も西宮カープの皆様にしてやられるのでしょうか。
正直、これほど悔しいこともないのですが。

タイガース相手ではJF出てきた段階で勝ち目が薄くなるのはわかっています。それまでに何とかしなくてはならないのですが、今日も無死2塁のチャンスが2回あったにもかかわらず、進塁打さえ打てないようではどうにもなりません。めぐり合わせかもしれませんが、チャンスが回ってくるのが不調の嶋、緒方。
4番の新井がチームバッティングに徹して頑張っているのと対照的です。
緒方あたり毎年スロースタートなのはわかっていますが、そうは言っても進塁打くらいは打ってもらわないと、と思います。好きな選手だけにつらいのですが、次のカードはさすがにスタメンははずれるのではないかと思います。
廣瀬の離脱が本当に痛いところです。しかしながらプレーオフのことを考えれば開幕直後とはいえ、あまり悠長なことは言っていられませんからね。
中継ぎ投手陣もとりあえず全員起用しましたし、今度は河内も頑張ったようです。そろそろ勝利の方程式を確立して欲しいものです。とりあえずセットアッパーには今日好投した横山が良いと思いますがどうでしょうか。

さて、次は地元でベイスターズ相手に3連戦です。あまり相性のいい相手とはいえませんが地元開幕戦、何とかして欲しいものです。

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April 01, 2007

青木高好投も中継ぎ投手陣崩れる

昨日の対阪神2回戦は2-3でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2  6 0
阪神 0 0 2 0 0 0 1 0 X 3  7 0

勝利投手 [ 阪神 ] 久保田(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 宮崎(0勝1敗0S)
セーブ [ 阪神 ] 藤川(0勝0敗1S)
本塁打 [ 広島 ] 新井 1号 2回ソロ
[ 阪神 ] 金本 1号 3回2ラン
バッテリー [ 広島 ] 青木高、宮崎、佐竹、林 - 倉、石原
[ 阪神 ] 能見、久保田、ウィリアムス、藤川 - 矢野

昨日は出かけていましたのでゲームは追いかけていません。
カープの先発はなんとルーキーの青木高。どうなることかと思いましたがなんと6回を2失点に抑える好投を見せました。これなら先発として十分期待できますね。
ゲームは2回に新井の今季1号ホームランが出てカープが先制するも、3回にタイガース金本にツーランホームランを打たれ一時は逆転されましたが、4回にこの日初スタメンの前田のヒットなどでチャンスを広げ、新井の犠牲フライで同点に追いつきました。
試合が動いたのは7回。この回から替わった宮崎が2死まで取りながら四球でランナーを出し、直後ツーベースを打たれ2死2、3塁。ここで替わった佐竹、連続四球を出して押し出し。これが決勝点となりました。
今日のカープ、2-2の同点にした4回にさらに2死満塁と攻めながらあと1本が出ず、6回も1死1、2塁のチャンスを併殺でつぶし、7回も無死から四球で出たランナーを送りバントに失敗し続いて併殺と拙攻が目立ちました。
特にチャンスをことごとく併殺でつぶした緒方のブレーキが痛かった。
それにしても一昨日の河内といい、昨日の佐竹といいオープン戦で安定したピッチングを見せていた中継ぎ左腕がこれではなかなか厳しいです。横山、梅津あたりを起用すればもうちょっと楽になるだろうに一昨日の上野、昨日の青木高、宮崎とルーキーを積極起用のブラウン監督。あえて未知数のルーキーたちを使って力を見ているような気がします。まあ、ペナントレースは長丁場ですので河内、佐竹も含めて今後のためにあえて今のうちに使っているような気がします。それならそれでいいのですがね。
負けたとはいえ、苦手タイガース相手に善戦しています。ここは何とか今日も勝っておきたいところですが今日の先発は誰でしょうか。

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