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May 31, 2007

マリーンズの底力に戦慄

昨日の対ロッテ1回戦は3-4でカープの負け。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ロッテ 0 0 0 0 0 2 2 0 0 4  5 0
広 島 0 1 0 1 1 0 0 0 0 3 12 1

勝利投手 [ ロッテ ] 小宮山(3勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 林(2勝1敗0S)
セーブ [ ロッテ ] 小林雅(1勝1敗12S)
本塁打 [ ロッテ ] ベニー 4号 7回2ラン
[ 広島 ] 喜田 1号 4回ソロ
バッテリー [ ロッテ ] 清水、高木、小宮山、藤田、荻野、薮田、小林雅 - 里崎
[ 広島 ] 青木高、林、梅津 - 石原

今日は飲み会だったので5回終わったところで会社を出てしまったのですが、その時点で先発青木高はノーヒットピッチング。打線は東出のタイムリーと喜田の移籍後初ホームランで2-0とリードしていました。
その後6回終了後、3-2となっているところまでは確認し、「こりゃあ、もう一波乱あるかも。」とは思いましたが、まさか逆転負けを喰らっているとは・・・・orz。
しかもカープは12安打で3得点。ロッテはわずか5安打で4得点とは・・・。
東出が4安打、梵が3安打打ちながら栗原がチャンスでノーヒットという展開は思いもよりませんでした。
マリーンズの底力に戦慄する思いです。この展開で勝てないというのは正直つらすぎますね。
先日のベイスターズ連続サヨナラ負けに匹敵する脱力感です。はぁ。
今年もマリーンズ戦は鬼門なのでしょうか。何とか意地を見せて欲しいのですが・・・。

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May 29, 2007

天敵打ち崩せず

昨日の対西武2回戦は2-4でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
西武 0 0 3 0 1 0 0 0 0 4  9 0
広島 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2 10 0

勝利投手 [ 西武 ] 涌井(8勝2敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大竹(4勝4敗0S)
セーブ [ 西武 ] 小野寺(0勝1敗10S)
本塁打 [ 西武 ] カブレラ 10号 3回2ラン、G.G.佐藤 14号 3回ソロ
バッテリー [ 西武 ] 涌井、三井、小野寺 - 細川
[ 広島 ] 大竹、フェルナンデス、宮崎、青木勇 - 石原

天敵涌井との対戦となった昨日のゲーム。何とか打ち崩して欲しいというカープファンの願いもむなしく、これで4連敗となってしまいました。
涌井のカープに対する暴言に端を発した因縁の対決、何とか思い知らせて欲しかったんですがね。
カープ先発の大竹、今日も球数が多かったですね。3回のカブレラの場面、無理して勝負する必要も無かったような気がしたのですがね。まあカブレラのツーランホームランは仕方なかったにしてもGG佐藤にあんなに打たれちゃいけませんね。
打線も7回にあと一歩のところまで涌井を攻め立てたのですがあと一本が出ませんでした。無死2、3塁で後一本が出なかったのが残念でした。
さて一日置いて明日からは好調マリーンズとの対決です。こちらも昨年ひどい目にあっていますので良い印象はありませんが何とか五分でいって欲しいものです。奮闘を期待します。

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May 28, 2007

ホームで渋く連勝

昨日の対西武1回戦は3-2でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
西武 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2  6 1
広島 0 1 1 0 1 0 0 0 X 3 10 0

勝利投手 [ 広島 ] 黒田(5勝2敗0S)
敗戦投手 [ 西武 ] ギッセル(1勝5敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(2勝2敗12S)
本塁打 [ 西武 ] カブレラ 9号 3回2ラン
バッテリー [ 西武 ] ギッセル、長田、山崎 - 細川
[ 広島 ] 黒田、横山、梅津、永川 - 倉

昨日のTBS「サンデーモーニング」で一昨日の石原の顔面スクイズに大沢親分が「天晴れ!」を出していましたね。
ホークスの小久保もフェルナンデスのナックルを「打っても打ってもゴロになる」とぼやいていたようです。
で、フェルナンデスの毒はまだホークスに廻っていたようで昨日は5連敗中のスワローズ相手に敗戦。スワローズといい、タイガースといい、ホークスといいフェルナンデスと対戦したチームには変な後遺症が残るようですね。

で、昨日はカープはホームでライオンズと対戦。
カープはエース黒田の先発でしたが、6回を投げて6安打5四死球という出来。黒田の調子も悪かったのですがそれ以上にライオンズ打線の調子が悪かったようで、カブレラに打たれたツーランホームランによる2失点に抑えました。悪いなりにふんばるのもエースの仕事。さすがは黒田です。中継ぎ投手陣も横山、梅津、永川がライオンズ打線をノーヒットに抑えました。
一方、打線は2回に倉のタイムリーで先制。逆転された直後の3回には栗原のタイムリーで同点に追いつき、5回には相手守備陣のエラーで勝ち越し、そのまま逃げ切りました。不調の新井に2本出て復調気味というのもいい傾向ですね。
一昨日のホークス戦、昨日のライオンズ戦と一点をめぐる凌ぎ合いに連勝できたというのは大きいと思います。
少なくとも投手陣が崩れたり、守備がほころびたりという以前のカープの負けパターンが減ってきて競り合いに強くなってきていると感じます。
この調子で頑張っていけばプレーオフ進出もいけるのではないでしょうか。

さて今日は因縁の涌井との対決です。苦手意識をなくすためにも今日こそはこてんぱんにしてもらいたいものです。頑張れ、カープ。

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May 27, 2007

我慢の野球で交流戦初勝利

昨日の対ソフトバンク2回戦は2-1でカープの勝ち。

       1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広    島 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2  5 2
ソフトバンク 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1  6 0

勝利投手 [ 広島 ] 林(2勝0敗0S)
敗戦投手 [ ソフトバンク ] ガトームソン(2勝4敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(2勝2敗11S)
バッテリー [ 広島 ] フェルナンデス、横山、林、永川 - 石原
[ ソフトバンク ] ガトームソン、佐藤、篠原 - 田上

私が今年の交流戦でもっとも楽しみにしていた対決がナックルボーラー、フェルナンデス対ホークスの強力打線という対決だったのですが早くもその対決が実現しました。
今日はネット中継のライブで試合観戦しましたが、本当にすばらしいゲームでした。
故障明けのフェルナンデス、どんな具合か正直不安だったのですが初回にエラー絡みで1点失ったものの、その後は魔球ナックルを駆使し、内野ゴロの山でホークス打線を手玉に取りました。
何しろ6回まで投げて外野にボールが飛んだのがわずかに4回。そのうち安打はブキャナンに打たれたセンターオーバーのツーベースヒットのみ。ヒットは4本打たれましたが、そのうち3本は内野安打。初回の多村のサード前の当たりは内野安打になりましたがエラーと判定されてもおかしくない当たりでしたから、実質内野安打を含めてもわずか3安打というところでしょう。守りでも5回裏、内野安打で出塁したホークス柴原を牽制でアウトにしたり頑張りました。フェルナンデスがここまでカープにとって無くてはならない存在になろうとは思ってもいませんでした。本当にありがたい存在ですね。
今日のホークス先発は昨季までスワローズにいたガトームソン。昨季もガトームソンを打ち崩したという覚えはありません。そのくらい苦手なピッチャーだけに今日も苦戦は免れないとは思っていました。
正直、前半戦はガトームソンの前にカープ打線が沈黙。喜田のライトへのツーベースヒット1本に抑えられていました。
そしてゲームが動いたのは7回でした。先頭の東出のライト線への打球をアダムが好捕したのはよかったのですがガトームソンのベースカバーが遅れ、内野安打となりこのゲーム初めてカープがノーアウトでランナーを出しました。続く栗原の当たりはセンター前に落ちるヒット。その間に東出はサードを陥れます。続く新井はセンターへの大飛球。広島市民球場なら逆転スリーランになるあたりでしたが、これが犠牲フライとなりついに同点に追いつきます。
7回裏、フェルナンデスから替わった横山が四球とライトへのツーベースヒットで無死2、3塁の大ピンチを迎えます。ここで替わった林の投球が圧巻でした。まず代打の本間をファーストゴロ。続く森本を歩かせて1死満塁。しかし大村をショートゴロ併殺に打ち取りピンチを脱します。
すると8回表、先頭打者緒方がレフトオーバーのツーベースヒットで出塁。さらに喜田がライト前ヒットで続き無死1、3塁。ここで続く石原が打者正面への投球をスクイズ。打球はフェアグラウンドに転がり緒方が生還しついに勝ち越しに成功します。
しかしホークスは8回裏、先頭の本多がレフトオーバーのツーベースヒットで出塁。続く多村の打球はセンター前に抜けるかと思われましたが林が好捕。ボールはサードに送られ、飛び出していた本多が2、3塁間で挟殺され、さらに続く小久保はセカンドゴロ併殺。7回、8回の大ピンチを凌いだカープが最後は守護神永川の力投で逃げ切りました。
ホークスの細かいミスに助けられたともいえますが、パリーグの首位チームに犠牲フライとスクイズで逆転勝ちというのは胸のすく勝利です。
それもフェルナンデス、林をはじめとする投手陣の好投が呼び込んだといえましょう。
それにしても最終回の栗原の当たりは抜けたと思いましたがこれを好捕したホークスのセカンド本多選手は敵ながらいいプレイヤーですね。久しぶりに手に汗握る熱戦を観戦できて幸せでした。

さてタイガース、ベイスターズ、スワローズが敗れたため3位浮上となりましたが、今日からは広島に戻ってライオンズとの2連戦となります。ライオンズの先発は涌井でしょうか。ここまで通算で涌井には3連敗。そのうち2敗をこの目で見ている者としてはここは何とかお返しをして欲しいものです。
頑張れ、カープ。

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May 26, 2007

守備の乱れで連敗

昨日の対ソフトバンク1回戦は3-7でカープの負け。

       1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広    島 0 1 0 0 1 0 1 0 0 3  9 3
ソフトバンク 0 0 1 4 2 0 0 0 X 7 15 0

勝利投手 [ ソフトバンク ] 新垣(5勝3敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 高橋(1勝1敗0S)
セーブ [ ソフトバンク ] 馬原(0勝0敗15S)
本塁打 [ 広島 ] 前田智 7号 2回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 高橋、長谷川 - 石原
[ ソフトバンク ] 新垣、篠原、佐藤、馬原 - 山崎

昨年までの守乱のカープが顔を出してしまいました。
4回裏1死満塁での東出のエラーは本当に痛かった。
先発の高橋建の調子が悪くなかっただけに、あそこを併殺に取っておけばゲームの流れはわかりませんでした。
返す返すも痛いプレーでした。
まあ、長いシーズンこんな日もあるでしょう。引きずらずに切り替えていって欲しいものです。
それよりも心配なのは新井。今日もノーヒットでここ6試合ヒットが出ていません。
以前も書きましたがカープは良いも悪いも新井次第。そういう星回りなのですから、ここは開き直って欲しいものです。今日も厳しいゲームとなるでしょうが頑張って欲しいものです。

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May 24, 2007

なんとも痛い引き分け

昨日の対オリックス2回戦は7-7で引き分け。

      1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 安 失
広   島 2 1 2 0 0 0 0 2 0 0  0 0  7 10 0
オリックス 0 2 0 1 0 0 0 2 2 0  0 0  7 15 4

勝利投手
敗戦投手
セーブ
バッテリー [ 広島 ] 青木高、林、梅津、永川、マルテ、広池、横山 - 倉、石原
[ オリックス ] 吉井、岸田、大久保、吉田、金子、高木、加藤大 - 的山、日高

乱打戦の様相となったこのゲーム、8回表に緒方のタイムリーでダメ押しの2点をとり、7-3とした段階で、今日は梅津、永川の必勝リレーで勝ちだな、と思っておりましたが、まさかこんな結果になるとは思いませんでした。
梅津がヒットと四球で満塁とし、替わった永川がタイムリーを打たれ2点差。
まあ、ランナーを溜めたのは永川のせいではありませんからこの2失点は許せるにしても、9回の2失点は四球3つとラロッカのタイムリーによるもの。ほとんど自滅です。
今年の永川、不安定ですね。いい時と悪い時の差が大きすぎます。しかし、彼の力なしでは上位進出が難しいのも事実。頑張ってもらうほかはありませんね。
まあ負けに等しい引き分けですが、それでも負けずに済んだのは大きいと思います。横山は本当にお疲れ様です。
さて、嫌な雰囲気で次は強敵ホークス。一昨年のように長谷川の快投を期待したいところです。厳しい戦いになるとは思いますが頑張って欲しいものです。

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May 23, 2007

交流戦 黒星スタート

昨日の対オリックス1回戦は0-6でカープの負け。

      1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広   島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  6 0
オリックス 2 0 0 1 0 0 0 3 X 6 10 0

勝利投手 [ オリックス ] カーター(1勝2敗6S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大竹(4勝3敗0S)
セーブ [ オリックス ] 本柳(0勝0敗1S)
本塁打 [ オリックス ] ローズ 13号 1回2ラン
バッテリー [ 広島 ] 大竹、宮崎 - 石原
[ オリックス ] カーター、高木、本柳 - 日高

全くこんなひどいゲームになろうとは。
2回表の一死満塁のチャンスで一点も取れなかったことが後々まで響きました。
それにしてもカーターってピッチャー、ここまで抑えをやっていたとのこと。
そんなピッチャーをいきなり先発で使い、しかもそのピッチャーに軽くひねられてしまうとは。最悪の交流戦開幕試合となってしまいました。
救いはセリーグの他チームも全て負けたってことでしょうか。
こんなゲームを見ていると今年の交流戦も前途多難な気がします。
頼むから頑張ってくれー。

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May 21, 2007

黒田完投勝利 勝率5割で交流戦へ

昨日の対ヤクルト8回戦は5-2でカープの勝ち。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 1 0 1 2  7 0
広  島 0 0 5 0 0 0 0 0 X 5  8 0

勝利投手 [ 広島 ] 黒田(4勝2敗0S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] 館山(0勝2敗0S)
セーブ
本塁打 [ ヤクルト ] ガイエル 7号 7回ソロ
バッテリー [ ヤクルト ] 館山、花田、石川、高井 - 米野、福川
[ 広島 ] 黒田 - 倉

黒田がわずか89球で今季初完投勝利です。
前日の試合では3回表に一挙5点を取られ完敗しましたが、今日はそのお返しとばかり3回に打者一巡、一挙5点をあげる猛攻で試合を決めました。
これで再び勝率5割、そしてベイスターズが敗れましたのでついに3位浮上となりました。

さていよいよ明日からは交流戦の開始です。
カープにとっては苦手の交流戦ですが、今季から3連戦から2連戦となり投手陣のやりくりは以前に比べ楽になります。先発ローテを固定せず、調子を見ながら流動的に起用するとのブラウン監督の方針だそうですが、佐々岡が登録抹消されたのもそのあたりが理由かと思われます。とはいえ移動が増える交流戦、カープにとってきついことには変わりはありません。
しかし勝率5割で交流戦ということでここから開幕ともいえるわけです。連敗だけは避けて何とか5割をキープして後半戦に突入していって欲しいものです。

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May 20, 2007

佐々岡炎上 連勝止まる

昨日の対ヤクルト7回戦は2-6でカープの負け。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ヤクルト 0 0 5 0 1 0 0 0 0 6 13 0
広  島 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2  5 0

勝利投手 [ ヤクルト ] グライシンガー(4勝2敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 佐々岡(2勝4敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 梵 3号 5回2ラン
バッテリー [ ヤクルト ] グライシンガー、遠藤、木田 - 米野
[ 広島 ] 佐々岡、長谷川、横山、林、青木勇、広池、マルテ - 倉

順調に立ち上がった佐々岡が3回に突如乱れて5失点。グライジンガー相手にこのビハインドはつらすぎました。
せっかく5割に戻しましたがまたまた借金生活に逆戻りです。
とはいえ、今の時点でどうこう言ってもしょうがありません。
スワローズだってプロですから7つも負ければそろそろ勝つでしょう。ましてピッチャーがグライジンガーですし。
今日は黒田ですし、ここはしっかり勝って5割で交流戦に突入しましょう。
頑張れ、カープ。

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May 18, 2007

ついに5割復帰!

昨日の対阪神11回戦は3-2でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
阪神 1 0 0 0 0 0 1 0 0 2  5 1
広島 1 0 0 1 0 1 0 0 X 3  9 0

勝利投手 [ 広島 ] 高橋(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] ボーグルソン(3勝2敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(2勝2敗10S)
本塁打 [ 阪神 ] 金本 11号 7回ソロ
[ 広島 ] 石原 2号 4回ソロ
バッテリー [ 阪神 ] ボーグルソン、久保田、ウィリアムス - 狩野、矢野
[ 広島 ] 高橋、宮崎、永川 - 石原

タイガースを3タテして5割復帰です。
今年のカープ、次々と戦力が厚くなってきているようでうれしい限りです。
高橋建、前回に続きの好投で、完全に先発の穴を埋めましたね。
そして宮崎、開幕のときとは別人のような働きですね。1点差という厳しい場面での登板でしたがよく頑張りました。こういう経験を踏んでたくましくなって欲しいものです。
さて次は交流戦前、最後の3連戦です。
相手は連敗中のスワローズ。しかし、えてしてこういう相手に負けてしまうのが今までのカープ。
本当にカープが変わろうとしているのか、試金石となる3連戦だと思います。
気を引き締めて頑張って欲しいものです。

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May 17, 2007

青木高ようやくプロ入り初勝利

昨日の対阪神10回戦は6-1でカープの勝ち。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
阪神 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 6 1
広島 2 0 1 0 1 0 0 2 X 6 9 1

勝利投手 [ 広島 ] 青木高(1勝6敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] 福原(1勝2敗0S)
セーブ
本塁打 [ 阪神 ] 林 5号 8回ソロ
バッテリー [ 阪神 ] 福原、能見、渡辺、橋本健、伊代野 - 狩野、野口
[ 広島 ] 青木高、青木勇、梅津、マルテ - 石原

カープファンが待ちに待っていた日が来ました。
ルーキー、青木高ようやく初勝利です。おめでとうございます。
開幕当初、いいピッチングを続けながらも打線の援護に恵まれず、打線が当たり始めると調子落ちとめぐり合わせが悪くなかなか勝ち星を挙げられませんでしたが、今日は阪神打線を相手に5回1/3を無失点に抑えました。
再三ランナーを得点圏に置きながらもタイガース打線の拙攻にも助けられた感じです。
カープ打線の調子も上がってきましたから、今日のようなピッチングを続けられればまだまだ勝ち星は増えるはずです。これからも頑張ってください。
それにしても先取点、中押し、ダメ押しと効果的な点のとり方、そして堅実な投手陣とこりゃあ本当に強いチームになりつつあると思います。おまけに栗原、新井、前田の主軸が勝負強いバッティングでここぞというときに打ってくれるのですから頼もしいですね。
今日は前回好投した建さんですかね。タイガース相手にもう一つ勝っておきたいところです。

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May 16, 2007

タイガースに6連勝

昨日の対阪神9回戦は7-2でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
阪神 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2 9 1
広島 4 0 0 0 0 2 0 1 X 7 8 0

勝利投手 大竹(4勝2敗0S)
セーブ
敗戦投手 下柳(2勝4敗0S)
本塁打 [ 阪神 ] 金本 10号(7回表ソロ)
[ 広島 ] 前田智 6号(1回裏3ラン)
バッテリー[ 阪神 ] 下柳、橋本健、渡辺、伊代野 - 矢野、狩野
[ 広島 ]大竹、横山、広池、林、宮崎、梅津 - 倉

相性というのはこうも簡単に変わるものでしょうか。昨年6勝しか出来なかったタイガースに何と6連勝です。
今日の大竹、決していい出来ではありませんでしたがタイガースの拙攻とミスに助けられました。
それにしてもうれしかったのは緒方の復調ですね。今日は久々の2打点。これで調子が上がってくればいいのですが。
それにしてもタイガース、どうしたことでしょうか。以前のカープを見ているような拙攻の山。
カープももちろん昨年のカープではないですが、タイガースも昨年までのタイガースではないですね。
この調子で連勝しちゃいましょう。今のタイガース相手なら十分可能なはずです。

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May 14, 2007

黒田が投げても大苦戦 ようやくベイスターズを振り切る

昨日の対横浜9回戦は10-6でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 1 0 3 1 0 0 1 2 2 10 15 1
横浜 0 0 0 1 4 0 0 1 0  6 12 1

勝利投手 [ 広島 ] 林(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 横浜 ] ホセロ(2勝2敗2S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 新井 14号 7回ソロ、梵 2号 8回2ラン
[ 横浜 ] 古木 3号 8回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 黒田、林、梅津、永川 - 石原
[ 横浜 ] 加藤、高宮、木塚、ホセロ、山北 - 鶴岡

エース黒田が5点もらっても止められません。
なにか憑き物でもついたかのようなベイスターズ打線相手にあっという間に5点差を追いつかれKOされてしまいました。それでも逆転させなかったことが大きかったと思います。7回には先頭打者の新井がソロホームランで勝ち越し。8回には梵のツーランホームラン、9回には石原のタイムリーでだめを押し、打ち合いを制しました。
中継ぎ投手陣も6回以降は古木の一発だけにベイスターズ打線を抑え込みました。今日はカープの中継ぎ陣がベイスターズのそれを上回ったということでしょう。
さて次はタイガース。前回は5連勝しましたが相手も現在4連勝中。こちらも厳しい戦いになりそうですが、大竹、高橋で勝ち越して欲しいものです。青木高も頑張れ!

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May 13, 2007

佐々岡乱調 ベイスターズに連敗

昨日の対横浜8回戦は3-8でカープの負け。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 2 1 0 0 0 0 3  9 1
横浜 0 3 5 0 0 0 0 0 X 8 13 0

勝利投手 土肥(5勝0敗0S)
セーブ
敗戦投手 佐々岡(2勝3敗0S)
本塁打 [ 広島 ] 新井 13号(4回表2ラン)、石原 1号(5回表ソロ)
[ 横浜 ] 村田 7号(2回裏ソロ)
バッテリー[ 広島 ]佐々岡、広池、宮崎、マルテ - 倉、石原
[ 横浜 ]土肥、木塚、ホセロ、那須野 - 鶴岡

土肥、去年まではカモにしていたですがねぇ。
あのひょろひょろ球、打てないもんでしょうか。
得意のデーゲーム、しかも先発佐々岡で必勝と思っていたのが3回KOですからしょうがありません。
往年のマシンガン打線の生き残りの石井琢、金城、佐伯あたりがバカあたり状態ですから手がつけられません。
しかし唯一の希望は広池以降の中継ぎ投手陣が好調ベイスターズ打線に追加点をやらなかったことでしょう。
特に宮崎は二軍でしっかり修正をかけてきたようです。落ちる球も駆使していいピッチングをしていました。
一度先発で見てみたいものです。
打線は新井と石原の2発による3点のみ。また以前のタイムリー欠乏症が再発してきたようです。5回の前田、8回の梵とチャンスに一本が出ませんね。特に前田は土肥に全く合っていませんでした。左を苦にしない前田でもこんな日もあるということでしょう。
それにしてもいっこうに調子の上がってこない緒方、8回の当たりはいいときの緒方ならスタンドインでしょう。あれがレフトフライになってしまうとは・・・。正直、心配です。
さて今日は黒田、また以前の1勝2敗ペースに戻ってしまっているのは残念ですが黒田で必勝と行きたいものです。

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May 12, 2007

新井満塁弾も逆転負け

昨日の対横浜7回戦は4-8でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4  5 0
横浜 0 1 0 5 1 0 1 0 X 8 11 0

勝利投手 [ 横浜 ] 川村(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大島(0勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 新井 12号 3回満塁
[ 横浜 ] 種田 1号 4回3ラン、佐伯 1号 5回ソロ、村田 6号 7回ソロ
バッテリー [ 広島 ] 大島、横山、広池、宮崎 - 倉
[ 横浜 ] 吉見、川村、ホセロ、工藤 - 相川

今季初先発となった大島。初回をきっちり3人で抑え、「おっ、今日の大島は違うな。」と思わせました。
2回に1点を失ったものの、3回には新井の満塁弾が出て逆転。それでも、「まあ大島だけに5、6点位の失点は覚悟しないと。」とは思っていましたが本当に6点取られてしまいました。
まあ、まずい守備に足を引っ張られたのは気の毒でしたが、打たれだすと止まらないあたりは相変わらず。
それにしても天敵多村が移籍してホッとしていたのもつかの間、新しい天敵が現れたようですね。先日のゲームといい、種田には打たれすぎです。
5、6点取られても打線が点とりゃいいんですが、今日は4回以降打線も沈黙。6回の無死1、2塁のチャンスも森笠、廣瀬で一点も取れないのですから仕方がありません。
それにしてもちょっと気になるのが倉のリードのことです。
現在、チーム防御率が3点台後半ですので4失点まではしかたないとして、今季5失点以上の負けゲームがここまで8試合あります。ここまでの消化試合数が35ですのでいかに投手陣が頑張っているかがよくわかる数字です。そして5失点以上している8試合、全て先発捕手が倉だということです。
石原の出遅れ等もあり、出場試合数が多いわけですからこの数字だけで非難することは出来ないと思いますが、ここ数試合のリードを見ているとストレート勝負にこだわりすぎてピッチャーの持ち味を殺しているきらいがあるのではないかと危惧するところです。開幕当初、打撃でチームに貢献していたということもありますが、一昨日の高橋の好投を引き出したり、打撃でも結果を出している石原をもっと使ったほうがいいような気がします。
まあ何はともあれ、先発投手の苦しいこの時期何とか上位に離されないようについていって欲しいものです。

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May 11, 2007

ベテラン高橋粘投 森笠殊勲のサヨナラ打

昨日の対中日8回戦は2-1でカープのサヨナラ勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9  計 安 失
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 1  1  2 0
広島 0 1 0 0 0 0 0 0 1X 2  8 0

勝利投手[ 広島 ] 永川(2勝2敗9S)
セーブ
敗戦投手[ 中日 ] 石井(1勝2敗0S)
バッテリー[ 中日 ]小笠原、岡本、石井 - 谷繁
[ 広島 ] 高橋、林、梅津、永川 - 石原

今日のゲーム、なんと言っても殊勲者は高橋でしょう。
昨日まで爆発していたドラゴンズ打線を6回まで内野安打1本に抑え込みました。
まさにベテランの味、先発投手陣のやりくりの苦しいこの時期に、佐々岡と共に頑張ってくれました。
9回表に永川が打たれ、勝ち星はつきませんでしたが、昨年のこんな試合こんな試合のことを思えばお互い様でしょう。
とにかくお疲れ様でした。
そして同点にされた9回裏に試合を決めたのは森笠の一振りでした。
以前、右打席でドラゴンズの岩瀬からサヨナラ打を打ったことがありましたが、それ以来のサヨナラ打です。
森笠の場合、スイッチヒッターとは言っても右打席でなかなか結果を出せない時期が続きましたが、ここのところ好調で右でも左でもヒットが出ているのはいい兆候です。
激戦の外野のスタメン争いですが是非結果を残して欲しいものです。
さて、ドラゴンズに連敗していた嫌な流れをようやく止めることが出来ました。
今日からは前回痛い目にあったベイスターズ相手に3連戦となります。何とか前回の借りを返したいものです。

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May 10, 2007

投壊 12失点で惨敗

昨日の対中日7回戦は7-12でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
中日 1 2 4 0 1 0 0 2 2 12 17 2
広島 0 1 0 0 0 1 4 0 1  7  9 0

勝利投手 [ 中日 ] 浅尾(2勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大竹(3勝2敗0S)
セーブ
本塁打 [ 中日 ] 谷繁 1号 2回ソロ、ウッズ 14号 3回2ラン、李 2号 3回2ラン、ウッズ 15号 5回ソロ
[ 広島 ] 前田智 5号 2回ソロ、栗原 8号 6回ソロ、栗原 9号 7回満塁
バッテリー [ 中日 ] 浅尾、S.ラミレス、平井、石井、久本 - 谷繁
[ 広島 ] 大竹、横山、青木勇、林、梅津 - 倉

カープの投壊が止まりません。頼みの林、梅津も打たれ、栗原が満塁弾を打っても勝てません。
先発の大竹、今日は昨年の悪いときに戻ってしまったかのようなピッチング。
頼みの大竹が早々にKOされてしまってはどうにもなりません。
福留、ウッズ、中村紀と続く打線はもはや反則ですね。
このままではせっかくタイガース相手に連勝したいい流れが断ち切られそうです。
頼みますから3連敗だけは勘弁してください。
お願いします。

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May 09, 2007

投手陣総崩れ

昨日の対中日6回戦は4-16でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
中日 0 1 5 2 0 0 2 3 3 16 17 0
広島 0 0 0 0 4 0 0 0 0  4 10 0

勝利投手 [ 中日 ] 朝倉(2勝3敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 青木高(0勝6敗0S)
セーブ
本塁打 [ 中日 ] ウッズ 13号 4回2ラン、中村紀 6号 8回3ラン、井端 2号 9回3ラン
バッテリー [ 中日 ] 朝倉、石井、S.ラミレス、グラセスキ、中田 - 谷繁、小田
[ 広島 ] 青木高、マルテ、広池、小山田、河内 - 倉

黒田が右ひじに違和感があるとのことで先発を回避。青木高の先発登板となりました。
黒田の故障が心配です。
その青木高、初回こそ打たれながらも抑えたものの、2回以降ドラゴンズ打線に捕まりめった打ち。
3回8失点で降板となりました。
打線は5回にドラゴンズ先発の朝倉を捕らえ4点を奪いKO。4点差なら何とかなるのではと思わせましたが、
終盤に、小山田、河内が崩れ8失点。
先発投手が早々に崩れるのも困りますが、せっかく打線が追い上げても失点してしまう中継ぎ投手陣にも困ったものです。
今日は大竹、何とかして欲しいものですが。

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May 06, 2007

投打噛み合い4連勝!!!!

昨日の対阪神8回戦は2-0でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2  5 0
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  5 0

勝利投手 [ 広島 ] 佐々岡(2勝2敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] ボーグルソン(2勝1敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(1勝2敗9S)
バッテリー [ 広島 ] 佐々岡、梅津、永川 - 倉
[ 阪神 ] ボーグルソン、能見、橋本健、ウィリアムス - 狩野

敵地甲子園でタイガース相手に連勝です。
今日は昨日と打って変わった投手戦。タイガース先発ボーグルソンも今季最高の出来だったようですが、佐々岡の出来はそれを上回りました。7回を投げてタイガース打線を5安打無失点に抑えました。7回の1死1、3塁の今日最大のピンチも投ゴロ併殺に抑えました。8回は梅津、9回は永川と完璧な継投でタイガース打線を完封しました。
打線も4回まではノーヒットに抑えられていましたが、5回に四球で出た前田を森笠が進塁打で2塁へ送り、嶋のタイムリーツーベースで先制しました。6回もセーフティバントで出塁した梵を松本がきっちり送り、新井のタイムリーで生還と数少ないチャンスを足を絡めてものにしました。
投打がきっちり噛み合って4連勝。借金も1となりました。
ここ数年、タイガースにはいいようにやられてきましたが、今タイガースファンは昨年までカープファンが味わってきたのと同じ屈辱を味わっていることと思います。正直、いい気味だと思います。
確かに現在タイガースが不調ということはあるとは思いますが、カープも去年までのカープではありません。若い力が一つになって昨年までの屈辱を晴らそうとしています。明日は天気が微妙ですが出来ることならもう一つ、勝っておきたいところです。

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May 05, 2007

猛打で3連勝!!!

昨日の対阪神7回戦は11-5でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 1 0 2 0 0 4 4 0 0 11 16 0
阪神 0 0 0 0 0 5 0 0 0  5  8 0

勝利投手 [ 広島 ] フェルナンデス(2勝1敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] 福原(0勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 栗原 7号 3回2ラン、新井 11号 7回ソロ
[ 阪神 ] 狩野 3号 6回2ラン
バッテリー [ 広島 ] フェルナンデス、広池、林、高橋 - 石原
[ 阪神 ] 福原、渡辺、江草、伊代野、久保田、能見、中村泰 - 矢野

開幕以来貧打に苦しみ続けてきたカープですが、ようやく打線が復調したといえそうです。
タイガース投手陣からなんと先発全員安打の16安打で11得点。
打線も調子が上がってきましたが、見逃せないのは好走塁が得点につながっていることです。
初回の松本の内野安打と栗原のヒットで三進。新井の犠打で先取点という流れや、3回の梵のヒットと盗塁、松本の犠打で3進、そして栗原のツーランホームランという得点経過は足をうまく使った攻めが出来ている証拠だと思います。
6回にも森笠、嶋の連続タイムリーや連続押し出しで4点を入れて今日は楽勝かと思いました。
カープ先発フェルナンデスはのらりくらりとタイガース打線をかわし続けて5回までわずか2安打に抑えていました。しかし6回裏、不運なパスボールなどもありタイガース打線に一挙5得点を許してしまいます。おまけにベースカバーに入った際にフェルナンデスが足を痛めたとのことで途中降板。
わずか2点差となり、試合の流れが全くわからなくなりました。
しかし試合の流れをもう一度カープに引き寄せたのが主砲の一振りでした。
直後の7回表、先頭の新井が久保田からレフトへホームランを放ち、さらに前田、石原のヒット、そして尾形が四球を選び2死満塁のチャンスで昨年の三塁打王、梵が走者一掃のスリーベースヒットを打ちこれで勝負あり。
それにしても開幕以来調子の出なかった梵の調子が上がり、栗原、新井、前田のクリーンナップがこれだけ打てば開幕当初の貧打もどこかへ飛んでいったようです。
今日は打線が打ちまくりましたが、先発のフェルナンデスがタイガースキラー振りを発揮してくれたことも大きな勝因だったと思います。先発に中継ぎにフル稼働してくれていただけに、ここでの故障は痛いです。怪我の程度がひどくないことを祈りたい気持ちです。
それにしても長谷川も2軍落ちしましたし、先発の数が足りません。
おそらく高橋建は次回は先発登板だろうとは思いますが、それを入れても黒田、佐々岡、大竹、青木高を含めて5人。一人先発が足りません。中継ぎの負担を考えると昨年のようなブルペンデーはやりたくありませんね。
2軍からあげるにしても2軍の投手陣も決して状態がいいとはいえませんので難しいところです。交流戦に入れば先発5人で何とか回せますので、それまでが正念場となりそうです。

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May 04, 2007

痺れる勝利 スワローズに競り勝ち!!

昨日の対ヤクルト6回戦は5-4でカープの勝ち。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ヤクルト 0 2 2 0 0 0 0 0 0 4  6 0
広  島 1 1 0 0 3 0 0 0 X 5  7 1

勝利投手 [ 広島 ] 横山(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] 高井(0勝2敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(1勝2敗8S)
本塁打 [ ヤクルト ] 武内 1号 2回2ラン
[ 広島 ] 森笠 1号 2回ソロ、前田智 4号 5回3ラン
バッテリー [ ヤクルト ] 松岡、高井、吉川、遠藤 - 米野
[ 広島 ] 長谷川、横山、林、河内、梅津、永川 - 石原

いやぁ、なんといいましょうかカープってここまで堅守なチームだったんでしょうか。正直、感動しています。
カープ先発長谷川は早々に崩れ3回でKO。そこから中継ぎ投手陣による継投戦となりましたが、中継ぎ投手陣がスワローズ打線をノーヒットに抑えました。林、河内が乱れ一死満塁となった7回の最大のピンチをリリーフした梅津が宮本、青木と連続三振に切って取ったシーンには正直鳥肌が立ちました。本当に今季のカープ投手陣の好調さを示すゲームでした。それにしてもあの絶体絶命のピンチをまさか無得点で切り抜けるとは梅津には本当に脱帽です。
そして打線は5回の無死1、2塁のチャンスで先発松岡をリリーフした左腕高井から前田が値千金の逆転スリーランホームラン。松岡と全く合っていなかった前田でしたが、高井の代わり端の甘い球を見逃しませんでした。
ゴールデンウィーク中のホームでのゲームを5勝1敗と好成績で終えた我らがカープ。
今日からは舞台を甲子園に移し、タイガースと3連戦となります。
相手は5連敗中とはいえ舞台が鬼門の甲子園。カープナインには心して挑んで欲しいと思います。
願わくば敵地で憎っくきタイガースに勝ち越せると最高なんですがね。頑張って欲しいものです。

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May 03, 2007

現行憲法にも定年退職してもらいましょう

今日は憲法記念日。現在の日本国憲法が公布されて60年が経ちました。今朝の朝日新聞ではいかにも朝日新聞的な社説が計8ページにもわたって掲載されたようです。
現在の日本国憲法が戦後まもなくGHQによって押し付けられたものであることは、以前のエントリーでも紹介した「白洲次郎 占領を背負った男」によっても語られている通りです。
60年前に作られた憲法が一切手も入れられず、そのまま通用しているのは現在日本だけということです。
そして核兵器を持ち、日本の安全を脅かそうとする国が隣に二カ国もある現状を考えれば、このまま「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持」することなど理想論ではあっても、現実には到底無理なことだと思います。
やはり日本に対する脅威には、核兵器の保持の議論も含めてきちんと対処する必要があり、そのためにはまず憲法第9条を変える必要があると思います。

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

一般の社会人であっても60歳になれば定年退職です。60歳を迎えた日本国憲法にもここらで定年退職していただいたほうがよいかと思います。
現在の国際情勢にあわせて憲法を改正することはごく当たり前のことだと思います。

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投手陣踏ん張る、今季初のサヨナラ勝ち

昨日の対ヤクルト5回戦は1-0でカープのサヨナラ勝ち。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  計 安 失
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0   0  5 2
広  島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1X  1  8 0

勝利投手 [ 広島 ] 梅津(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] 木田(0勝2敗0S)
セーブ
バッテリー [ ヤクルト ] グライシンガー、木田 - 米野
[ 広島 ] 大竹、永川、梅津 - 倉

大竹対グライジンガー、セリーグの防御率2位と3位の対決は予想通りの投手戦となりました。
大竹は8回を5安打10奪三振、三塁を踏ませない好投を見せました。
今季の大竹、本当に一枚剥けました。自信を持って投げていることが良い結果につながっているのだと思います。今日は勝ち星がつかなかったのが残念ですが、大竹のポテンシャルを持ってすればこのくらいは当たり前、まだまだこんなもんじゃないでしょう。ピンチらしいピンチは7回の一死1、2塁だけでしたが、グライジンガーの送りバントを見事な連係プレイで併殺に斬ってとりました。今後が本当に楽しみです。
一方スワローズのグライジンガー、こちらも再三先頭打者を出しながらも決定打を許さず8回を投げて無失点。 前回の対戦のときもそうでしたが打てそうで打てない、そういったタイプのピッチャーのようです。いつも思いますがスワローズのつれてくる外人は優秀なのが多いですね。でもそろそろ打たないと苦手意識が出てきそうです。次の対戦のときはきっちり料理して欲しいものです。
ゲームのほうは結局両チーム無得点のまま延長に突入。こうなれば長打か失策がらみでしか決着しないだろうなと思っていましたが、10回にドラマが待っていました。10回表に梅津が先頭バッターを四球で出し、送りバントで一死2塁とされながらも何とか無失点で切り抜けたあとの10回裏、同じように先頭の森笠が四球で出塁し、梵の送りバントで一死2塁。続く天谷がセンターフライに倒れた後、栗原が2球目をボテボテのサードゴロ。ところがこれをスワローズのサード渡会が後逸しこれが決勝点となりました。
結果としては相手に助けられての勝利となりましたが、それでも大竹をはじめとする投手陣がスワローズを無失点に抑え、野手陣もノーエラー。なかなかいい形の勝利だったのではないでしょうか。
さて、今日は得意のデーゲーム、スワローズに連勝して勢いをつけて欲しいものです。

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May 02, 2007

投手陣大炎上

昨日の対ヤクルト4回戦は8-14でカープの負け。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ヤクルト 2 2 0 3 0 5 2 0 0 14 17 1
広  島 4 0 0 0 1 0 0 3 0  8 12 3

勝利投手 [ ヤクルト ] 石井一(2勝3敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 青木高(0勝5敗0S)
セーブ
本塁打 [ ヤクルト ] ガイエル 3号 1回ソロ、米野 1号 2回2ラン、ガイエル 4号 7回2ラン
[ 広島 ] 栗原 6号 1回2ラン、新井 9号 1回ソロ、新井 10号 5回ソロ
バッテリー [ ヤクルト ] 石井一、館山、西崎、吉川、高井 - 米野
[ 広島 ] 青木高、高橋、マルテ、フェルナンデス - 倉、石原

タイガースを3タテし、打線の状況が上向いてきました。これならここまで不運にも勝ち星のない青木にも勝ち星をつけて上げられるのではないかと期待していました。
初回2点取られたあと、栗原のツーラン、新井のソロなどで4点を奪い、これで勝てるかと思ったのですが今日は青木が乱調でした。立ち直ることなく2回にも2失点。結局、3回1/3で降板となりました。
今日は新井の2本のホームランをはじめ、確かに打線は頑張ったのですが、それ以上に守備がだめでしたね。
今季初登板の高橋建もエラーに足を引っ張られて少々気の毒でした。
まあ、こんな大敗ですが中継ぎ投手陣は温存できましたし、後は引かないと思います。
切り替えて今日は勝ちましょう。

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May 01, 2007

タイガースを3タテで4連勝!!

昨日の対阪神6回戦は7-4でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
阪神 0 0 0 0 2 0 1 1 0 4  8 0
広島 3 0 0 0 0 4 0 0 X 7  8 0

勝利投手 [ 広島 ] 黒田(3勝2敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] 小嶋(2勝3敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(1勝2敗7S)
本塁打 [ 阪神 ] 林 2号 7回ソロ
[ 広島 ] 新井 8号 1回3ラン、前田智 3号 6回3ラン、倉 3号 6回ソロ
バッテリー [ 阪神 ] 小嶋、江草、渡辺、中村泰 - 狩野
[ 広島 ] 黒田、永川 - 倉

昨日は関東でも地上波放送があり、広島市民球場でのホームゲームを見ることが出来ました。
そして憎っくきタイガース相手に3連勝で最下位脱出です。
今季初のカード3タテ、それも相手がタイガースですから喜びもひとしおです。
今日は大エース黒田の登板。しかし5回と8回に連打を浴びて失点したあたりは本来の調子ではなかったように思います。それでも今日は打線が黒田を援護しました。初回には新井のスリーランホームランで先行し、1点差に追いつかれた6回には前田のスリーランホームラン、そして倉のソロホームランとホームラン攻勢でタイガースをねじ伏せました。
得点が全てホームランというあたり、ちょっと不満ではありますが前回やられた小嶋にお返しできたのはよかったと思います。
さて今日からスワローズとの3連戦。 カープの先発は青木でしょうか。打撃陣もよくわかっていることとは思いますが、青木を援護して初勝利をプレゼントしてあげて欲しいものです。

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