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March 31, 2008

奇策はいらない

昨日の対ドラゴンズ3回戦は0-4でカープの負け。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  6 1
中日 1 0 0 1 0 2 0 0 X 4  8 0

勝利投手 [ 中日 ] 小笠原(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 長谷川(0勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 中日 ] 森野 4回 2号ソロ、中村紀 6回 1号2ラン
バッテリー [ 広島 ] 長谷川、岸本 - 倉
[ 中日 ] 小笠原、吉見、中里、高橋 - 谷繁

昨年の王者、ドラゴンズとの力の差をまざまざと見せ付けられる敗戦でありました。
それにしても小笠原と相性のいい前田智、東出をスタメンからはずすとはスコアラーはどんな助言をしているのでしょうか。というか、ブラウン監督の左右病も山本前監督より酷いかも知れません。
でも今日一番意味不明の采配はやはり6回表の二死1、2塁に長谷川に代打を出さなかったことでしょう。
その前の山﨑に嶋を代打に出しておきながら、嶋がヒットでチャンスを広げても無策というのは嶋に対しても失礼でしょうし、チームのモチベーションを大きく下げたのではないでしょうか。
もしかしたらあの場面に嶋を使ったのは次の3連戦に向かっての選手の見極めだったとでも言うのでしょうか。

あの場面、前田だって森笠だって喜田だっていたでしょう。あの場面で勝負しないというのはありえません。
結果論かもしれませんがああいう奇策の後、あっさり長谷川が失点してしまいましたが、あそこで代打を出さなかった時点で嫌な予感がしたんです。
お願いですから奇策はやめてオーソドックスな戦い方をしましょうや。
それで負けたんならファンも納得ですが、あんな奇策が裏目にでた日にゃ悔やみきれませんよ、本当。

嫌な負け方で広島に帰ることになりますが、今度の相手は好調タイガース。もしここで3タテでも喰らった日にゃ、今季は終わりですわ、はぁ。

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March 30, 2008

うーん、惜敗ですわ

昨日の対ドラゴンズ2回戦は3-5でカープの負け。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 1 2 0 0 0 3  9 0
中日 0 0 3 1 0 0 1 0 X 5 12 1

勝利投手 [ 中日 ] 朝倉(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] ルイス(0勝1敗0S)
セーブ [ 中日 ] 岩瀬(0勝0敗1S)
本塁打 [ 広島 ] 前田智 6回 1号2ラン
[ 中日 ] 森野 3回 1号ソロ、ウッズ 7回 1号ソロ
バッテリー [ 広島 ] ルイス、青木高、梅津、林、広池 - 石原
[ 中日 ] 朝倉、鈴木、岩瀬 - 谷繁

あえて言わせてもらいたい、惜敗だったと。
ルイスが3回に突如崩れたことも林がウッズにホームラン打たれたのも仕方ないかもしれない。
でも7回の無死2、3塁のチャンスをものにできていれば状況はきっと変わっていただろうと思います。
あの場面で犠牲フライ一本打てない梵くんにはがっかりしました。
やはり彼には2番はあっていませんね。1番なんてとんでもない。是非、明日からは東出と打順を変えてください。
梵は下位で楽に打たしたほうがいいと思います、ほんと。
でも天谷は我慢しても一番で使い続けたいですね。いい働きをしていると思います。
アレックスが1安打、シーボルが2安打、そして前田様が2安打1ホームランと中軸は打っています。あとは栗原ですね。
栗原でも4番のプレッシャーはあるのでしょうか。某裏切り者とは違うところを見せて欲しいですね。

さて、とりあえず明日は何とか勝って五分にしておいてもらいたいものです。
こんなところで連敗なんてしていられません。ALL-IN 激!!

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March 29, 2008

開幕戦 ドラゴンズとドロー

昨日の対ドラゴンズ1回戦は2-2で引き分け


    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 安 失
広島 0 0 1 0 0 0 0 0 1  0 0 0   2 12 0
中日 0 0 1 0 0 0 0 0 1  0 0 0   2  8 0

勝利投手
敗戦投手
セーブ
本塁打 [ 中日 ] 川上 3回 1号ソロ
バッテリー [ 広島 ] 大竹、コズロースキー、横山、林、岸本、梅津 - 石原
[ 中日 ] 川上、岩瀬、鈴木、小林、平井 - 谷繁

開幕戦らしい投手戦、ドラゴンズのエース川上と開幕戦初先発の大竹の投げあいははっきり言って大竹の勝ちだったと思います。
惜しむらくは川上にホームランを打たれたあの一球。あれさえなければ完璧でしたね。
しかし、同点にされその後荒木の内野安打を打たれたときはどうなることかと思いましたが、今年の大竹は違いますね。これまでだったらずるずる行ってしまいかねない場面をきっちり後続を抑えました。
勝ちこそ逃しましたがエースに向けて一歩前進というところでしょうか。

それにしても急造ストッパーとはいえコズロースキーには一抹の不安をおぼえます。まだ一戦だけではわかりませんが、最悪の場合は一番調子のいいピッチャーを日替わりで使うことも考えたほうがよさそうです。
でも延長に入ってからの中継ぎ投手陣の踏ん張りはたいしたものでした。特に10回の無死満塁のピンチ、今日はこれで負けと覚悟しましたからね。あそこからの横山の踏ん張りはたいしたものでした。
ただこんな展開で球数が多くなるとペナント終盤には疲労がたまると思います。ただでさえ丈夫なピッチャーでないだけに、なるべくならばこんな展開は避けて欲しいものです。
11回の林は安定していますね。今なら抑えでも十分務まるのではないでしょうか。
12回の岸本はコントロールの不安が出てしまいました。こんな緊迫したゲームではとても登板させられませんね。オープン戦の結果オーライ投球では本番は通用しないということでしょうか。覚醒して欲しいところですがダメなら2軍に落としてフォームを固めたほうが良いかも知れません。
梅津は安定していましたね。あとは一年通してこの投球ができるかでしょう。

対する打撃陣は12安打を打ちながら2得点と相変わらずの拙攻でした。特に立ち上がり不調の川上を相手に3回までに6安打しながら1得点のみでは苦戦するのも当然でしょう。
采配にも「なんで?」と思うところが何度もあったのも事実です。
まず9回、石原のタイムリーツーベースで1点勝ち越し、なおも1死2塁。ここで代打嶋、その後代打緒方。
結果論かもしれませんが順番が逆ではないでしょうか。しかも嶋は見逃し三振。代打で出てきて見逃し三振はないでしょう。
次は10回、1死1,2塁バッター栗原でエンドラン。4番バッターなんですからじっくり打たせれば良いんじゃないでしょうか。しかも続くバッター赤松には代打なし。ベンチには喜田がいたんですからここで喜田を使わなければいつ使うというのでしょうか。
続いて12回、1死から天谷がヒットで出塁したにもかかわらず続く梵は初球をショートゴロ。ランナーが天谷なんですからここは足を使わない手はないと思います。にもかかわらず初球打ちなんて「梵、空気嫁!」って思わず叫んじゃいましたよ。
今年は機動力野球をやると言いながら、何かちぐはぐな感じですね。
まあ、次からスワローズを見習って少しずつ修正していって欲しいものと思います。
まあ明るい材料はアレックス、シーボルの両外国人バッターが揃って猛打賞ということでしょう。
特にシーボルは先制点をたたき出すライト前ヒットなど渋く活躍しています。きっちり開幕にあわせてきたということでしょうね。

様々な課題が浮き彫りになった開幕戦でしたが、負けなかった分だけまだましです。今日のゲームからきっちり修正できればいいんですがね。ブラウン監督、お願いしますよ。

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March 28, 2008

さあ、いよいよ開幕です。

3月28日、いよいよセリーグのペナントレースが開幕です。

我がカープ、エースと4番が抜け、下馬評は5位か6位と低迷しています。
しかし今季は機動力を生かした野球を目指すべく、赤松、天谷ら俊足若手を起用し、状況を打開しようとしています。
正直、どこまでやれるかはわかりません。
機動力野球というのは足を使った攻めで少ない点をもぎ取り、それを守って競り勝つというのが基本です。
ということは求められるものは俊足選手だけではなく、堅い守りとしっかりした投手陣ということです。

しかし、カープはそのしっかりした投手陣を構築できていません。オープン戦でも先発投手陣は好投しましたが、中継ぎ、抑えがいかにも不安です。しかも抑えをやるはずだった永川が戦線離脱し、その分の負担が他の中継ぎ投手陣にかかってくる状態です。
しかもカープの投手陣で一年通して安定して働いた実績のある選手がほとんどいないのも気になるところです。
同じようなチームカラーのドラゴンズと比べれば一目瞭然でしょう。

カープが上位に進出するためには各々の選手がレベルアップし、これまで以上の実力を発揮するしかないでしょう。それが可能かどうかが今シーズンのペナントレースを左右するでしょう。

選手の皆さんに期待することは最後まで諦めず、真剣にプレーすること。それができればおのずと結果は出ることでしょう。
我々ファンも応援します。そしてできることならば、シーズン終盤までBlogを書く意欲が出るような展開となることを期待しています。

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March 24, 2008

オープン戦、白星で締める

昨日のオープン戦最終戦は白星で締めることが出来ました。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
広島 0 2 3 0 0 1 0 0 0 6
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

勝利投手 [ 広島 ]ルイス
敗戦投手 [ 横浜 ]工藤
セーブ 長谷川
本塁打[ 広島 ] 緒方(6回=1号1ラン)
[ 横浜 ]ジェイジェイ(9回=2号1ラン)
バッテリー[ 広島 ]ルイス,長谷川 - 石原
[ 横浜 ]工藤,入来,加藤 - 相川

ルイス、長谷川は順調な仕上がりですね。
打線は緒方が大爆発。ソロホームランを含む2打数2安打3打点と大活躍。
ブラウン監督はこんなことを言っていますが、競争をあおり調子のいい選手を使うと明言している以上、相手が右だろうが左だろうが使わなきゃもったいないですよ。是非、開幕スタメン、3番で使って欲しい。

さて、オープン戦もこれで終了し、カープは7勝5敗1分 勝率0.583で4位という成績でした。打率が0.256で4位、チーム防御率が2.60で3位となかなかの成績でした。
先発投手陣は安定した成績を上げましたが、中継ぎ投手陣は永川の離脱の影響が大きく、オープン戦終盤にほころびを見せ、不安を残しました。
どうやら私の予想していたとおり、青木勇と佐竹が2軍に落ち、梅津が上がってくるようです。

開幕1軍の野手17人は確定…ブラウン監督明かす (スポーツニッポン)

まあ現状、妥当な判断でしょう。同じ横手投げならピリッとしない青木勇よりは梅津の方が良いですね。
で、野手は下記の17名ということでしょう。

捕 手 31 石原 慶幸  40 倉 義和    

内野手 00 山崎 浩司 2 東出 輝裕 5 栗原 健太 6 梵 英心
     25 シーボル 44 喜田 剛 66 木村 昇吾    

外野手 1 前田 智徳 9 緒方 孝市 35 中東 直己 38 赤松 真人
    41 森笠 繁 43 アレックス 49 天谷 宗一郎 55 嶋 重宣

見たとおり、いかにも機動力を重視した布陣と言えそうです。機動力をどこまで生かせるかが今シーズンのカープの浮沈を握っているといっても過言ではないでしょう。
期待しましょう。

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March 23, 2008

頑張れ、イーグルス

2戦連続サヨナラ負けのイーグルス、とても人事とは思えません。

マー君力投も悪夢再び…ノムさん弱気 (スポーツニッポン)

【楽天4-5ソフトバンク】悪夢は繰り返された。楽天は先発・田中将大投手(19)が8回3失点の力投も、救援陣の乱調でソフトバンクに延長11回サヨナラ負け。20日の逆転サヨナラ黒星に続く、開幕からの2戦連続サヨナラ敗戦は史上7度目となった。野村克也監督(72)は選手時代も含めて3度目の屈辱。近くて遠い今季初勝利に試合後はぼやきが止まらなかった。

 うなだれた野村監督は低いトーンで絞り出した。「打線も活気づかないし困ったもんだ。あしたは雨降らねえかな。屋根がある?開けろよ。もう弱気だよ」。グラウンドでソフトバンクの勝利を祝いドーム屋根を開ける「ルーフオープンショー」が行われていたのはあまりにも皮肉だった。

 悪夢が繰り返された。8回、先発の田中が1点リードを保ってベンチに下がると、首脳陣が集まりリリーフ投手を決める作戦会議が開かれた。だが、長い話し合いを経て、9回のマウンドに送られた小倉が先頭の多村に左中間三塁打を浴び、2死三塁からは4番手・ドミンゴが松田に同点の右翼線二塁打。そして延長11回には1死からワンポイントで登板した左腕の渡辺恒が松中に与えた四球からピンチを招き、本間にサヨナラ打を浴びた。「同じような展開だな。また多村から。2度あることは3度ある。あしたもあるんじゃない」と野村監督。実は開幕2戦連続サヨナラ敗戦は南海選手時代の69年、ヤクルト監督時代の90年に続き3度目。「よく調べてくるね。やっぱり2度あることは3度あるじゃん」と吐き捨てた。

 前日、指揮官は田中に“完投指令”を出した。だが、信頼するエースにも初登板の重圧が襲いかかる。田中は8回134球を投げた時点で「いっぱい、いっぱいだった」と続投の力は残っていなかった。頼みのエースが力尽き、抑え不在が勝ち星も奪った。だが、田中自身は進化を見せた。自身最速タイの152キロを計測するなど150キロ超えが12球。10三振を奪ったが「点の取られ方が悪すぎる。反省点がいっぱい出たのでこれを次につなげないと全く意味がないものになる」と初回、5回の暴投での失点を悔やんだ。

 野村監督は、帰り際タクシーに右足を突っ込んで笑顔をつくった。「あしたは来ないかもよ」。精いっぱいの冗談が痛々しかった。

昨日は東京MX TVで放送がありましたので途中まで見ておりましたが、放送終了後こんな幕切れが待っていたとは。
イーグルスの敗因は絶対的な抑えがいないということでしょう。昨年までのストッパー、福森はメジャー移籍。
野村監督が抑え候補と見込んでいた長谷部は故障離脱。さすがのマー君が力投してもこれでは勝てません。

カープもイーグルスと同じように昨日も終盤追いつかれサヨナラ負け。抑えの永川が2軍落ち、コズはボークの件で審判に睨まれているようですし、佐竹、広池の両左腕もピリッとしません。ここまで無失点を続けてきた岸本も古巣相手に大乱調。今年も横山、林頼みでは昨年と同じです。こうなるとシュルツの故障離脱が本当に痛いですね。オープン戦序盤までは2点台前半だったチーム防御率も2.73まで下がりました。
うーん、3戦連続逆転負けの現状を変えるのはなかなか難しい。
今年もそろそろ現実を見なくてはならない時期に来たのでしょうか。
(カープファンの皆様、弱気ですみません。)

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March 22, 2008

今日のチベットは明日の台湾、そして明後日の日本だ

共産支那によるチベット弾圧に抗議するデモが本日は中国大使館のある六本木でいくつも繰り広げられたようです。
共産支那に都合の悪いニュースは取り上げようとしないマスゴミですが、さすがに無視するわけにはいかなかったのでしょう。

<チベット暴動>中国政府に抗議、都内でデモ行進 (毎日新聞)

チベット自治区以外にも青海省、甘粛省、四川省でも共産支那に対する蜂起が起こっています。
これは当然のことで青海省、甘粛省、四川省の一部も、もともとはチベットだったわけで、共産支那政府が勝手に行政区分を自分たちに都合の良いように変えてしまったということです。
私はマイケル・ダナムの書いた「中国はいかにしてチベットを侵略したか」を読んでおりましたので知っていましたが、多くの方々はご存じないと思いますのであえて書かせていただきました。
(書評はここをご覧下さい。)

共産支那は中華思想を根拠として自国の周辺を次々と自国の領土に組み入れ、文化、伝統を破壊し、自分たちにとって都合の良いようにしようとしています。
チベットに豊富に埋蔵されているレアメタルなどの鉱物資源、またインド、パキスタン方面へ睨みを聞かす地理的な意味でも共産支那政府にとってチベットは何が何でも手中に収めておきたいのでしょう。

そして次は東シナ海の覇権、そして大陸棚の地下資源奪取のために海洋へ進出してくることでしょう。共産支那の次の目標は台湾でしょう。
今日、台湾では総統選挙が行われ、親中派の馬英九が勝利しました。

馬英九氏が圧勝=国民党、8年ぶり政権奪還-独立路線に終止符・台湾総統選 (時事通信)

これで台湾も共産支那政府の影響下に入ってしまうのでしょうか。
台湾人の政治に対する意識も、参議院選挙で民主党を勝たせた日本人と同じなのでしょうか。
どちらにせよ、日本にとっていいニュースとはいえません。
今後台湾国内でも反日運動などが起きなければいいのですが・・・。

チベット、台湾とくれば次は共産支那政府が沖縄、そして日本本土を勢力圏内に入れようとしてくるであろうことは明白です。
日本が共産支那の属国とならないためにも自主独立のための方策を考えていかねばならないでしょう。
食料の自給率向上、日米同盟の強化は重要ですが肝心の米国も民主党政権となれば反日に動く可能性も十分あります。(ヒラリー・栗金団が大統領にでもなった日にゃ悪夢が現実となるでしょう。)
そうなったときのために日本独自の核武装も当然視野に入れる必要があるでしょう。
いかんせん、核を持たない国は核保有国から舐められますからね。対共産支那対策としても核武装は有効でしょう。
冷徹な国際政治の舞台の上で日本の国益に沿って動ける政治家が何人いるのか。全く心細い限りですが、まずは何事もひとごと、事なかれ主義で無能な福田総理には即刻辞任していただきたいと思います。
この総理を頂いていては日本の国益を損ねるばかり。阪神大震災の際、無能をさらけ出し多くの国民を死に追いやったあの村山総理に匹敵する無能総理、日本のために一刻も早くやめてくれ!!

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3戦連続逆転負け

オープン戦最後はベイスターズとの2連戦です。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
広島 0 0 1 1 1 0 0 2 0 5
横浜 0 0 0 1 1 0 0 3 1X 6

勝利投手 [ 横浜 ] マットホワイト
敗戦投手 [ 広島 ] 広池 
セーブ
本塁打 [ 広島 ]石原(4回=2号1ラン)
[ 横浜 ]村田(4回=2号1ラン)村田(8回=3号2ラン)
バッテリー[ 広島 ] 大竹,林,岸本,コズロースキー,広池 - 石原
[ 横浜 ] 寺原,ウィリアムス,那須野,山北,ヒューズ,マットホワイト - 鶴岡,相川

8回表までは今日は楽勝と思っていたのですが、喜田のエラーから流れが変わってしまいました。
オープン戦とはいえ、嫌な負け方ですね。
ここまで無失点で踏ん張ってきた岸本でしたが、守備に足を引っ張られたとはいえ、古巣相手に大乱調。特にランナーが出てからのピッチングに課題を残しました。
コズは完全に審判にマークされていますね。注意しないと今後もボークを取られる可能性があると思います。そして最後に出てきた広池も今日はダメでしたね。
それにしても先発候補が次々と好投を続ける中、相手打者が仕上がってくるにつれ中継ぎ投手陣の不安が現れてきましたね。まあこれが現実でしょうか。2軍で好投を続けている梅津を上げて欲しいと思います。他に右横手投げを一人残すのならやはり林でしょうね。

打線は緒方がタイムリーを含む2安打と気を吐きました。開幕スタメン起用でもOKじゃないでしょうか。出来ればキーマンの3番で使ってみたいですね。

というわけで開幕スタメン予想です。

1 (8) 赤松
2 (9) 天谷
3 (7) 緒方
4 (3) 栗原
5 (5) シーボル
6 (6) 梵
7 (2) 石原
8 (1) 大竹
9 (4) 東出

こんなもんでどうでしょうか。中軸に右が4人並んでしまうのが難点ですが、機動力と現状の調子を考えるとこんなオーダーになるんじゃないでしょうか。
というわけでオープン戦も明日で終了。出来ることならば最後は勝って終わっておきたいものですね。

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March 21, 2008

マエケン、先発ローテ入り確定

今日はナゴヤドームでドラゴンズ相手にオープン戦が行われました。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
広島 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
中日 0 0 0 0 0 3 0 0 X 3

勝利投手 [ 中日 ] チェン
敗戦投手 [ 広島 ] 青木勇
セーブ
本塁打
バッテリー [ 広島 ]  前田健,青木勇,佐竹,岸本,横山 - 倉
[ 中日 ] 山本昌,チェン - 谷繁

カープ先発の前田健太、安定したピッチングで5回1/3を4安打2失点と先発ローテ入りを確実にしました。
カープにとって若武者 マエケンは今年のキーマンといえる存在だと思います。
ほぼベストメンバーのドラゴンズ打線を相手にしてこれだけやれれば楽しみです。

しかしながらゲームはドラゴンズ相手に昨年もよく見た終盤競り負けで逆転負け。青木勇、佐竹の中継ぎ陣が誤算でした。ここに来て好調の中継ぎ投手陣に綻びが見えてきているのが気がかりです。
岸本は抑えたとはいえ、いつもの結果オーライ、横山は貫禄のピッチングでした。
中継ぎの争い、横山は確定、林と岸本、広池が現状維持、青木勇と佐竹は一歩後退といったところでしょうか。

打線も2回の1死3塁からの3連打は見事でしたが、5回の2死2、3塁、6回の1死1、2塁のチャンスを潰したのが結果的には痛かったですね。
シーボルの調子が上がってきたのはいいのですが、天谷の調子が落ちてきているのが気がかりです。赤松と天谷はコンビで使ったほうがいい結果が出るように思います。
3番を外れた梵はようやく5回に久しぶりに「らしい」ツーベースヒットを打ちました。しかし替わりに3番に入ったアレックスはノーヒット。3番が機能しないと得点力が上がりません。3番を誰にするかというのが悩ましいところです。

そして昨日醜態を演じた永川、2軍落ちが決定です。

広島永川が2軍降格 (日刊スポーツ)

他の投手が厳しい1軍枠への競争を繰り広げている中、まあ当然の処置といえるでしょうね。
特に昨年は替わりの抑え投手がいませんでしたが、今年はコズがいますからね。
ただ長いシーズンを考えれば永川の力が必要なときは必ず来るはずです。
それまでに状態を立て直して、一軍へ帰ってきてください。

さてオープン戦も残り2試合。もはやオープン戦首位というのはなくなりましたが、ドラゴンズよりは上に言って欲しいと思いますので、ベイスターズには連勝を期待します。選手の皆さん、頑張ってください。

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March 20, 2008

新井君、いい気になるなよ

誰も話題にしませんが、オープン戦首位をひた走る広島カープ。
今日は因縁のタイガースとの対決でした。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
阪神 1 1 0 0 0 0 0 1 2 5
広島 0 2 0 1 1 0 0 0 0 4

勝利投手 [ 阪神 ] アッチソン
敗戦投手 [ 広島 ]永川
セーブ [ 阪神 ]阿部
本塁打 [ 阪神 ]新井(1回=2号1ラン)新井(8回=3号1ラン)鳥谷(2回=1号1ラン)
バッテリー [ 阪神 ]ボーグルソン,アッチソン,阿部 - 野口,矢野
[ 広島 ]高橋,青木高,青木勇,広池,永川,林 - 石原

【阪神】新井が全開2発 (日刊スポーツ)

<オープン戦:広島4-5阪神>◇20日◇倉敷

 阪神新井貴浩内野手(31)が移籍後初の1試合2本塁打を古巣に浴びせた。初回2死走者なしで広島先発高橋のストレートを左中間スタンドへ。8回1死走者なしでは広池のスライダーを左翼席中段にまで運んだ。「まあ状況に応じてね。いいスイングをしないとスタンドには入らないですから」。開幕まで残り1週間。積極的な本来の打撃解禁を公言していたが、言葉通りの爆発となった。

ははは、あの裏切り者が大爆発ですと。
カープファンにとってはあの男のことはもう触れたくないので、今日のゲームを振り返ることといたしましょう。

まあ昨年も何度も見たシーンをまたもや見せていただいたカープファンとしては、まず第一に今季も不調の永川と心中することはないということでしょう。
すなわち抑えは当分の間、コズでいいと思います。
それがわかっただけでも今日のゲームは収穫だったと思います。
永川には2軍で調整してもらって夏前あたりに万全の状態で上がってきてもらえばOKです。

まあ負けはしましたが試合の主導権は8回まではカープが握っていたわけで、しょせんあの男はソロムランしか打てていませんから。
2本目のホームランを打たれた広池もBlogに書いている通り修正してくるでしょうし、オープン戦で何本打たれようが本番で打たれなければいいわけです。

さて、オープン戦首位からは転落しましたが、ライオンズとは違ってまだ残り試合があります。
正直、オープン戦とはいえタイガースに連敗というのは心穏やかではありませんが、本番は巻き返してくれることを信じています。
頑張れ、カープ!!

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March 03, 2008

意味ある敗戦

昨日行われましたライオンズとのオープン戦、RCCでネット中継がありましたので観戦しました。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
西武 3 3 0 0 0 0 0 0 0 6 6 1
広島 0 0 3 0 1 0 0 0 1 5 10 0

勝利投手 [ 西武 ] 岸
敗戦投手 [ 広島 ] 前田健
セーブ [ 西武 ] 星野
本塁打 [ 西武 ] ブラゼル(1回=1号2ラン)中村(1回=1号1ラン)
[ 広島 ] 石原(3回=1号2ラン)
バッテリー [ 西武 ] 岸,大沼,山岸,岩崎,星野 - 野田,銀仁朗
[ 広島 ] 前田健,上野,岸本,青木勇,横山,永川 - 石原,倉

期待の前田健、今日は不調でしたね。力んだのでしょうが死球も多く、甘い球を痛打されていました。
2回で6失点と散々でしたが、もう少し様子を見たいですね。
後続の投手陣は3回以降ライオンズ打線を無安打に抑え込み、今後に期待を持たせました。
とはいえ、上野は制球が良くない上に球威も思ったほどなく、岸本も球は速いもののリリースポイントがバラバラ。コントロールを何とかしなくては中継ぎとしては使えません。
一方、青木勇、横山は非常に制球がよく、安定していました。
今季もこの二人には終盤の大事なところで頑張ってもらうことになりそうです。
そして問題の永川。いろいろな情報で投球フォームの改良が進まず、不調が伝えられていましたが今日は良い出来でした。投球フォームを元に戻したのでしょうか。昨年のフォームとそれほど変わっていないように思われました。

打線は石原の3回の石原のツーランから逆襲が始まりました。天谷のヒット、木村のエンドランが決まり1死1、3塁からアレックスの犠打で3点目と機動力を生かした攻撃でライオンズを攻め立てます。
5回には石原の四球と東出のツーベースヒットで無死2、3塁とし、天谷が倒れた後、代打でルーキーの松山が登場。ツーストライクからファウルの連続で粘り、最後にはきっちりライトへ犠打を放ち4点目を奪いました。
それにしても松山、あの低めの難しい球を巧みにファウルにして粘るあたり、並みの新人ではないですね。かなりのバットコントロールの技術を持っているようです。これは是非開幕から使ってみて欲しいですね。
最終回も2死から粘ります。代打の緒方が初球をレフト前に持って行き出塁すると続く森笠も四球を選び1、2塁とすると栗原がライトへタイムリーヒット。これで1点差とし、さらにバッター前田というところでライオンズは左腕の星野を投入。星野は前田と相性がよく、前田は星野を全く打てていなかったと思います。左投手を苦にしない前田にしては珍しいことなのでよく覚えております。
しかし前田、星野に追い込まれながらもライト線へ痛烈な打球を放ち、あわやサヨナラかと思わせましたが惜しくもファール。結局、キャッチャーフライに倒れゲームセット。

負けはしましたが天谷は大活躍。怪我から復帰した赤松も安打を放ちアピール。機動力をいかし、足をからめて得点を奪うねちっこい野球が今日は出来ていたように思います。
序盤の大量失点は残念でしたが、新生カープの目指す方向性が少しづつ見えてきたように思います。

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