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May 30, 2008

遂に涌井を攻略 ルイス7勝目

昨日の対ライオンズ2回戦は3-1でカープの勝ち。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
西武 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1  6 1
広島 0 0 0 2 0 1 0 0 X 3  9 0

勝利投手 [ 広島 ] ルイス(7勝4敗0S)
敗戦投手 [ 西武 ] 涌井(5勝4敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(2勝0敗6S)
本塁打 [ 西武 ] ボカチカ 5回 11号ソロ
バッテリー [ 西武 ] 涌井、大沼、星野、正津 - 銀仁朗、細川
[ 広島 ] ルイス、シュルツ、永川 - 石原

カープ先発のルイスが7回1失点、10奪三振の快投でライオンズ打線をねじ伏せました。これでハーラートップの7勝目です。まさに「鉄腕」の活躍ですね。
そして打線は4回裏、栗原、前田の連続スリーベースヒットと梵のセンター前タイムリーで先制。
5回表にボカチカのホームランで1点差に迫られましたが、6回裏には二死満塁から石原の執念の内野安打で1点追加し、8回はシュルツ、9回は永川がそれぞれ3人で切って取り快勝。ライオンズ打線に付け入る隙を与えませんでした。

そして遂に涌井に土をつけることが出来ました。いやぁ、心も晴れ晴れ、栗原も打ったことだし、昨日の鬱憤も解消です。
涌井を嫌っているカープファンは結構多いと思います。3年前の2005年。初めての交流戦でファイターズのダルビッシュがカープ相手に初勝利。その際コメントを求められた涌井が「どうせ広島相手だし・・・」と発言。
このとき以来、多くのカープファンが涌井のことを生意気と感じ、嫌ってるのです。
しかしここまでカープは涌井に4戦3敗。そのうちの2試合を西武ドームで観戦している私にとって、何が何でもカープが涌井を負かすところを見たいと思っておりました。
遂に意地を見せることが出来ましたね。
それにしてもパリーグ首位のライオンズ相手にこれだけのゲームが出来るとは本当にカープのチーム力が上がってきているのかもしれません。
そして5月の勝ち越しも決まりました。4月の惨状を考えれば、ようやく歯車が噛み合い始めたといえそうです。

それにしてもドラゴンズはバファローズに連敗し、ジャイアンツもイーグルスに負け。そんな中でタイガースだけは負けませんね。平野の故障リタイヤで少しは隙を見せるかと思いましたが関本や林が穴を埋め、本当に憎らしいほど強いです。うーん、どこかに隙はないもんでしょうか。

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May 29, 2008

栗原ブレーキで連勝止まる

昨日の対ライオンズ1回戦は3-5でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
西武 0 0 1 0 1 3 0 0 0 5  7 1
広島 0 1 0 0 0 0 0 2 0 3 10 0

勝利投手 [ 西武 ] 石井一(6勝2敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大島(0勝2敗0S)
セーブ [ 西武 ] グラマン(1勝1敗11S)
本塁打 [ 西武 ] 中村 6回 10号3ラン
バッテリー [ 西武 ] 石井一、大沼、岡本真、グラマン - 細川
[ 広島 ] 大島、林、梅津、青木勇 - 倉

昨夜は飲み会でしたのでゲームを見てはいないのですが3、4番が打てなかったのが敗因ですね。特に4番栗原は3回もあった満塁のチャンスでことごとく凡退。そのうち2度は1死満塁のチャンスに併殺打。9回裏の一打サヨナラの場面でこれをやられたのですから正直がっかりです。
まあ、でも栗原のおかげで勝てたゲームもあったわけで、こんな日もあると諦めるしかないですね。
我らが4番バッターはこのくらいではめげないと信じています。この借りは今日返してくれればいいです。

それよりも今日の収穫は大島でしょう。強打のライオンズ打線を5回2失点に抑えました。コントロールが良くなったことが成長の証だと思います。こういう活躍は嬉しいですね。
さて、負けはしましたがチーム状況は決して悪くないと思います。今後は連敗しないことが大事です。
今日は相性の悪い憎っくき涌井が先発でしょうが、なんとしても勝っておきたいところです。

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May 27, 2008

大竹、打線に救われる

昨日の対マリーンズ2回戦は8-4でカープの勝ち
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ロッテ 0 1 2 1 0 0 0 0 0 4  12 1
広 島 2 0 0 0 4 2 0 0 X 8  13 0

勝利投手 [ 広島 ] 大竹(2勝6敗0S)
敗戦投手 [ ロッテ ] 根本(0勝3敗0S)
セーブ
本塁打 [ ロッテ ] 今江 2回 4号ソロ、里崎 3回 3号2ラン
バッテリー [ ロッテ ] 小宮山、シコースキー、根本、伊藤、アブレイユ、川崎 - 里崎
[ 広島 ] 大竹、横山、シュルツ - 石原

大竹に勝ち星がつくようなら万全と前日にかきましたが、まさか5回4失点で勝ち投手になるとは。
打撃陣は開幕戦の借りを返しましたね。いよいよ打線が本当に「線」になってきました。
今日も5回裏の集中打で逆転勝ち。本当に良い流れとなっています。
とはいえ、パリーグ下位チームに4連勝ですから単純に喜んでばかりもいられません。ただ昨年まではパリーグ下位チームにさえ満足に勝てなかったわけですからそれを考えれば大きな進歩といえそうです、しかし、明日からのライオンズ戦が正念場です。ここで互角以上の戦いが出来るようなら本物でしょう。

先発は左腕大島でしょうか。彼にとってもチームにとっても正念場。ここで勝てるようなら今後の飛躍が期待できそうです。打線の援護も頼みますよ。

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May 26, 2008

前田だ、嶋だ、緒方だ!3発でマリーンズ撃破

昨日の対マリーンズ1回戦は7-6でカープの勝ち。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ロッテ 0 0 5 0 1 0 0 0 0 6 11 0
広 島 0 0 0 5 0 0 0 2 X 7  8 0

勝利投手 [ 広島 ] シュルツ(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ ロッテ ] アブレイユ(1勝2敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(2勝0敗5S)
本塁打 [ 広島 ] 前田智 4回 4号2ラン、嶋 4回 1号3ラン、緒方 8回 1号2ラン
バッテリー [ ロッテ ] 久保、伊藤、根本、アブレイユ、川崎 - 里崎
[ 広島 ] 篠田、宮崎、青木勇、林、梅津、シュルツ、永川 - 倉、石原

今日は出かけていまして途中で携帯でチェックすると0-5。
「うーん、今日は負けたか」と思っていましたが、帰宅してみると前田のツーランと嶋のスリーランでなんと5-5の同点に追いついておりました。3番手青木勇がサブローに勝ち越し打を打たれ5-6とはなりましたが、YFKのいない今のマリーンズなら付け込むチャンスはまだあると思っていました。
そして8回裏、先頭のシーボルが四球で出塁し続く小窪がスリーバントを決めて1死2塁とし、ここで倉に代打の緒方。その2球目外角高めのストレートをレフトスタンドに逆転のツーランホームラン。
最後は永川が3人で締めて見事逆転勝ち。

前田、緒方、嶋、数年前まで外野のスタメンを占めていたベテラン3人が見事な活躍でチームを勝利に導きました。特に緒方は2年ぶりのホームラン。今年からはコーチ兼任ということで代打起用が中心となっていましたが見事な仕事ぶりでした。

そして逆転勝利の裏には6回以降を無失点に抑えた中継ぎ投手陣の頑張りもありました。そして先発の篠田、今日も負けがつきませんでした。本当に強運の持ち主ですね。
さてこれでカープ初の交流戦勝ち越しとなりました。若い力とベテランの力がうまくかみ合ってきました。
これで大竹に勝ちがつくようになれば万全なのですがね。今日は先発だと思いますが頑張って欲しいものです。


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May 25, 2008

大技小技でバファローズ粉砕

昨日の対バファローズ2回戦は4-3でカープの勝ち。

      1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広   島 1 0 0 0 0 2 0 1 0 4  6 0
オリックス 0 0 0 0 0 0 2 0 1 3  7 0

勝利投手 [ 広島 ] ルイス(6勝4敗0S)
敗戦投手 [ オリックス ] 山本(4勝1敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(2勝0敗4S)
本塁打 [ 広島 ] アレックス 6回 7号2ラン
[ オリックス ] ローズ 7回 12号2ラン
バッテリー [ 広島 ] ルイス、永川 - 石原
[ オリックス ] 山本、本柳、吉野、山口 - 日高

最終回は一打サヨナラのピンチに肝を冷やしましたが何とか逃げ切ってバファローズに連勝です。
それにしても初回は東出の死球と盗塁、アレックスの進塁打に栗原のタイムリー、8回は小窪のツーベースに赤松の送りバント、そして東出のスクイズとそれぞれヒット1本に足をからめてのいやらしい攻撃で点をもぎ取りました。特に東出、梵、それに4番栗原の3盗塁と足でかき回しました。
結果的には8回のスクイズによる得点が決勝点となったわけで、ブラウン監督の采配もしぶとく1点ずつ取って行くという機動力野球をようやく口だけではなく実践してきたように思います。
そしてアレックスの6回のツーランホームランは大きかったですね。特に二死走者なしからのホームランだっただけに相手投手に対するダメージも相当大きかったと思います。大技小技で敵を翻弄するカープの目指す野球が次第に形になってきているように思います。

先発ルイスは今日も安心してみていられるピッチングでした。ただ、終盤バファローズ打線がだんだんルイスにあってきているのが歴然とわかっていましたし、8回で100球を超えていましたので9回頭から永川投入のほうが良かったと思います。とはいえ1失点しながらも無死1、2塁からのピンチを抑えきった永川のピッチングは見事でした。この勝利は永川にとっても大きかったと思います。

さてようやく長期ロード終了です。バファローズに連勝、交流戦も五分に戻して良い形で広島に帰れそうです。しかし次の相手は交流戦で煮え湯を飲まされ続けているマリーンズ。裏ローテとなりますが相手も昨年までの磐石な投手陣ではありません。打線の奮起で何とか借りを返して欲しいものです。

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May 24, 2008

SUPERな建さんに脱帽

昨日の対バファローズ1回戦は6-3でカープの勝ち。

      1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広   島 0 1 3 0 0 0 2 0 0 6  9 0
オリックス 0 1 0 0 0 0 0 0 2 3  6 0

勝利投手 [ 広島 ] 高橋(6勝2敗0S)
敗戦投手 [ オリックス ] 小松(4勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 栗原 2回 5号ソロ、アレックス 3回 6号2ラン
バッテリー [ 広島 ] 高橋、シュルツ、横山、永川 - 倉
[ オリックス ] 小松、吉野、本柳、清水 - 日高

今日も建さん6回を3安打1失点でハーラートップの6勝目です。
数年に1回、こんなSUPERな建さんを見ることが出来ます。前回は2003年でしたが、そのときは7月までに8勝をあげながら夏場になって急降下、結局9勝どまりに終わりました。
これから夏場にかかるわけで、体調面で厳しい時期となりますが何とか2ケタ勝利といわず、最多勝目指して頑張っていただきたいものです。

今日は打線も良く頑張りました。栗原は先制のソロホームランとダメ押しの2点タイムリーツーベースで3打点。
アレックスは中押しのツーランホームランと好調のバファローズ先発小松を攻略しました。
いつもいつもこういう流れなら楽な気分で観戦できるんですがね。
さて、交流戦ようやく1勝です。今日はルイス先発でしょうから何とかもう一つ勝っておきたいところです。
打線の奮起を期待します。

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May 22, 2008

打てない守れない助っ人は要りません

昨日の対ホークス2回戦は4-9でカープの負け。

       1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広    島 2 0 0 0 0 0 1 0 1 4 15 0
ソフトバンク 2 0 0 1 0 0 2 4 X 9 13 1

勝利投手 [ ソフトバンク ] 小椋(3勝0敗1S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大島(0勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ ソフトバンク ] 松中 8回 9号満塁
バッテリー [ 広島 ] 宮崎、大島、シュルツ、岸本 - 石原
[ ソフトバンク ] パウエル、ニコースキー、小椋、久米、ホールトン - 山崎

松中の満塁弾で大差はつきましたが、途中まではほとんど互角の展開。
アレックスが4の2、栗原が5の3、前田が4の2と中軸が打ったにもかかわらずこんな結果になったのはひとえに3の0のシーボルのせいでしょう。
5回の1死満塁のチャンスには併殺打。前田のタイムリーで追いついた7回の2死2、3塁のチャンスに三振。このどちらかのチャンスでヒット一本出ていれば今日のゲームの流れは違っていたと思います。
東京ドームではあれだけ調子が良かったのに2試合連続ノーヒット。しかも守備でも足を引っ張りました。
休養した次のゲームでは良く打つようですので、喜田や廣瀬と併用で3試合に1回ぐらいのペースでスタメン起用すれば結果を出すのでしょうか。
それにしても、いくら育成のカープとはいえ助っ人まで育成している余裕はありません。いい加減、見極めが必要ではないでしょうか。
見極めといえばもう一人、岸本もそろそろ2軍に落とすべきでしょう。というか、防御率6.75という現状を考えれば1軍においておく余裕はないでしょう。
そして初登板のシュルツ。1死1、2塁という厳しい場面での初登板というのは少しかわいそうでしたが、正直がっかりの内容でした。あの場面は横山とか梅津とかを出す場面だったと思うのですが監督の継投もちょっと疑問に思いました。

それにしてもこの2試合、流れ次第では勝てたゲームでしたね。それだけにここで連敗したのは痛いです。やはり今年も交流戦は鬼門なのでしょうか。
そして次の対戦相手バファローズのコリンズ監督の辞任が発表されました。これまた何ともやりにくい相手となってしまいましたね。しかしカープにも余裕はありません。二つ勝つつもりで神戸に乗り込んで欲しいものです。

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May 21, 2008

ちぐはぐな攻撃で一歩及ばず

昨日の対ホークス1回戦は3-4でカープの負け。

       1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広    島 0 1 0 0 2 0 0 0 0 3  7 1
ソフトバンク 0 0 0 3 1 0 0 0 X 4 10 0

勝利投手 [ ソフトバンク ] 和田(5勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大竹(1勝6敗0S)
セーブ [ ソフトバンク ] ホールトン(1勝1敗6S)
本塁打 [ 広島 ] アレックス 5回 5号2ラン
[ ソフトバンク ] 小久保 4回 9号3ラン
バッテリー [ 広島 ] 大竹 - 石原
[ ソフトバンク ] 和田、久米、ホールトン - 山崎

今年も交流戦は黒星発信。
うーん、終盤まで勝敗がどちらに行ってもおかしくない微妙な流れでしたので何とか勝ちたかったのですが、結果的には同点に追いついた後の5回裏の失点が命取りになってしまいました。

それにしても残念だったのが勝ち越されたあとの6回表、先頭打者の前田のツーベースヒットで無死2塁となった後の攻撃です。ランナーが前田だったことを考えても、ここは最低でもランナーを3塁に送っておかなければならない場面でした。1死3塁にしておけば犠打でも内野ゴロでも同点に出来る可能性が出てくるところでした。
しかし続くシーボルは3球三振。見逃せばボール球に強引に手を出しての三振は正直痛かったです。
ここで同点に追いついていれば、その後の大竹の頑張りも考えればゲームがどう転んでいたかわからなかったと思います。残念でした。

ただ負けたとはいえ粘りは見せましたし、ホークスとそれほど力の差は感じませんでした。
何とか今日は勝って対戦成績を五分にも戻しておきたいものです。
それにしてもタイガースもドラゴンズも敗れるとはやはり交流戦はパリーグ上位ということでしょうか。
そんな中でジャイアンツだけが勝ったのがなんだか嫌な感じです。

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May 20, 2008

いよいよ鬼門の交流戦です

プロ野球:20日からセ・パ交流戦 1カ月間で144試合 (毎日新聞)

今年もまたやって来ました鬼門の交流戦。
我がカープはイーグルスと並んで過去勝ち越しがないチームだそうで。
まあ言われなくてもよーくわかってますがね。

新戦力は苦手意識なし 20日から交流戦 (大本営発表)

ただ交流戦前最後のジャイアンツ戦あたりを見る限り、調子は上がってきているように思います。
とはいえ去年だって勝率5割に戻したところで交流戦で大負け越しで失速だったわけであまり強気なことはいえません。
とりあえず5割でいければというのが正直なところです。
ただ一つだけお願いがあります。
とりあえず西武ドームで勝ってくれ~。

私の自宅から近いということもあり、毎年西武ドームへ応援に行っているのですが、勝ったのは小山田が完投勝利した一回のみ。
昨年も一昨年もサヨナラ負け。しかもそのゲームを観戦しているのですから何とも情けない。
しかも涌井に2連敗。

出来ることならライオンズの生意気エース涌井を打ち崩してライオンズに大勝していただきたいのですが、今年のライオンズは絶好調。
苦戦を強いられそうですがカープらしい機動力野球でライオンズに立ち向かっていただきたいものです。

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May 19, 2008

ルイスが打たれたんじゃ仕方ない

昨日の対ジャイアンツ9回戦は3-6でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 1 1 0 1 0 0 0 0 3 10 3
巨人 4 0 0 0 0 0 0 2 X 6 10 0

勝利投手 [ 巨人 ] 西村健(4勝2敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] ルイス(5勝4敗0S)
セーブ [ 巨人 ] クルーン(0勝1敗12S)
本塁打 [ 広島 ] ルイス 3回 1号ソロ
[ 巨人 ] ラミレス 1回 13号3ラン
バッテリー [ 広島 ] ルイス、岸本 - 石原
[ 巨人 ] 木佐貫、西村健、豊田、クルーン - 阿部

初回の4失点が痛かったですね。鉄腕ルイスも人の子だったということでしょう。
ここまでのルイスの出来を考えれば仕方ないですね。しかも今日も2回以降は点をやっていないわけで十分仕事はしています。ジャイアンツ相手に3タテのチャンスだったのですが、えてしてこういうときにはこういう結果になるものです。 もったいない一敗ではありますが今日も中盤一点差まで追い上げましたし、チーム状況は悪くないと思います。ただ岸本の2失点は余計でしたね。あれがなければまた違った展開になっていたかもしれません。
鬼門の交流戦に向けて、昨日の林、コズ、今日の岸本も含めて中継ぎ投手陣の再編は必要だと思いますがブラウン監督どう動くでしょうか。

さて、借金4で明日からは鬼門の交流戦突入です。また今年もヤフードームのソフトバンク戦からですか。
いい加減セリーグホームから開幕してくれないもんでしょうか。
長期遠征からホームへ戻る暇もなく交流戦突入というスケジュール、千葉マリンからはじめられるジャイアンツと比べても不公平さを感じます。本当に何とかならないもんでしょうか。

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May 18, 2008

これぞ機動力野球、総力戦でジャイアンツ粉砕

昨日の対ジャイアンツ8回戦は8-5でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 安 失
広島 0 0 1 0 1 2 0 0 1 3 8  13 0
巨人 0 0 0 2 0 2 1 0 0 0 5   9 2

勝利投手 [ 広島 ] 永川(2勝0敗3S)
敗戦投手 [ 巨人 ] 門倉(0勝2敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 倉 5回 1号ソロ、シーボル 6回 5号2ラン、栗原 10回 4号2ラン
[ 巨人 ] 阿部 4回 4号2ラン
バッテリー [ 広島 ] 篠田、林、コズロースキー、横山、永川 - 倉、石原
[ 巨人 ] グライシンガー、西村健、豊田、クルーン、門倉、越智 - 阿部

いやあ、何から書けばいいのかいろいろありすぎて、迷いますがまずはカープの勝利おめでとうございます。
今日のゲーム、直接の勝因は両チームの4番と抑えの差だったと思います。
9回裏1死1,2塁のサヨナラのチャンスを併殺で潰したラミレスと10回表ここぞというところで決勝ホームランを放った栗原。そして9回表カープの足攻の前に自滅したクルーンと9、10回をしっかり抑えた永川。この差は大きかったですね。

そして倉、シーボル、栗原の3本のホームランも効果的でしたが、それ以上に今日のポイントは機動力野球でしょう。
まず3回の先制の場面、一死から赤松が内野安打で出塁するとすかさず二盗、東出のショートゴロの間にサードに進み、アレックスのセカンドゴロエラーの間に生還しました。昔のカープってこんな野球が得意でしたよね。
そして9回表、1点のビハインドながらまずは先頭の梵。三振はしましたが良く粘りました。こういうのって抑え投手は嫌だと思います。そして続く代打天谷が四球で出塁し、代打喜田がセンター前ヒットで続き1死1、2塁。続く赤松への2球目に天谷と、喜田の代走木村の俊足コンビがなんとダブルスチールを成功させます。赤松の内野ゴロで天谷が三本間にはさまれる間にランナーは2、3塁へと進み、続く東出はライト前に執念の同点打。

正直、9回表にクルーンが出てきたときも負ける気は全然しませんでした。今のカープなら必ずクルーンを攻略できる、そんな確信がありました。その確信が現実になったときは本当に感動しました。
10回表の栗原の、謙二郎曰く「今季初の4番の仕事」となった決勝ツーランもこの9回表の同点劇、そして9回裏のピンチを凌いだ永川の力投の延長線上にあったように思われてなりません。
まさにALL-INの勝利だったと思います。

先発のルーキー篠田。初めて投げるところを実際に見ることが出来ましたが、本当に強気のピッチングをする投手ですね。
7回に二つの四球を出して降板しましたが、その球も内角を責める投球で決して逃げるピッチングではなかったことが印象的です。川口と大野を足して2で割ったような投手ですね。今日は勝ち星を逃しましたが今後も期待できそうです。昨年のドラフト会議で篠田をジャイアンツと競合の末、抽選勝ちしたブラウン監督にもひそかにGJと言いたいと思います。本当に良い選手を指名してくれたものです。
反対に林、コズら中継ぎ投手陣には不安が残ります。中継ぎがもっとしっかりしていればこんなに苦戦しなくてもすんだように思います。シュルツが下で好投を続けているようですのでそろそろ入れ替えてもいいのではないでしょうか。

さてジャイアンツに連勝しました。特にこの勝利は大きいと思います。できればルイスでもう一勝して気持ちよく交流戦に入りたいものです。

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May 17, 2008

高橋5勝目、ジャイアンツに快勝

昨日の対ジャイアンツ7回戦は7-1でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 3 2 0 1 0 0 1 7 12 1
巨人 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1  8 0

勝利投手 [ 広島 ] 高橋(5勝2敗0S)
敗戦投手 [ 巨人 ] 野間口(1勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 前田智 6回 3号ソロ
バッテリー [ 広島 ] 高橋、前田健 - 倉
[ 巨人 ] 野間口、金刃、越智、門倉 - 阿部、加藤

建さん、危なげないピッチングでジャイアンツ打線を8回1安打に抑えました。
正直8回はスタミナ切れという感じでしたが何とか踏ん張りました。
最終回は調整登板のマエケン、こちらもキムタクにヒットは打たれたものの何とか無失点に抑えました。
でもどうせマエケン出すのなら8回からでも良かったような・・・・。

それにしてもベテラン頑張りますね。前回の登板も打線の援護なく敗れはしたものの良いピッチングでした。
そして今日は打線も前日の建さんの檄に答えたのかよく繋ぎました。特に上位打線にあたりが出ているのは良い傾向です。そして不調のシーボル、とうとうスタメン落ちです。代役の喜田も結果を出しましたし、守備の面で目をつぶっても喜田を使って欲しいと思います。
さて初戦を取りましたので、今日の篠田の出来次第では3連勝も可能でしょう。交流戦前に弾みをつけるためにも頑張って欲しいものです。

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May 16, 2008

宮崎に魔の7回

昨日の対タイガース8回戦は2-5でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
阪神 0 0 0 0 0 0 3 1 1 5  8 0
広島 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2  5 1

勝利投手 [ 阪神 ] ボーグルソン(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 宮崎(0勝4敗0S)
セーブ [ 阪神 ] 藤川(1勝1敗15S)
バッテリー [ 阪神 ] ボーグルソン、渡辺、ウィリアムス、藤川 - 野口、矢野
[ 広島 ] 宮崎、梅津、横山、コズロースキー - 石原

先発の宮崎が抜群の出来、6回までタイガース打線をわずかヒット1本に抑えるピッチング。
あの宮崎がここまでいいピッチングをするなんて半信半疑、このままでは終わらないだろうと思いつつも何とか踏ん張って欲しいと思っていました。
しかし、7回内野安打と死球でピンチを招き、降板後後続投手陣が打たれ逆転負け。
好調を続けてきた中継ぎ投手陣もこのところ打たれ始めていますね。この流れでは何を言っても結果論でしょうが宮崎を6回で替えていればと悔やまれます。連日の魔の7回の逆転劇、いい加減にして欲しいです。

この敗戦で交流戦前の5割復帰はなくなりました。昨年よりも悪い成績で鬼門の交流戦突入というのは厳しいですね。
それにしてもタイガース、完全にカープを見下していますね。まあこの成績ですし仕方ないのかもしれませんが、タイガースだけには負けて欲しくない。恐らくカープファンは皆そう思っていることでしょう。
だからせめて意地は見せてくれ。

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May 15, 2008

打てないのならせめてしっかり守ってやれよ

昨日の対タイガース7回戦は2-4でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
阪神 0 0 0 0 0 1 3 0 0 4  7 2
広島 0 1 0 0 0 0 1 0 0 2  9 1

勝利投手 [ 阪神 ] 下柳(5勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大竹(1勝5敗0S)
セーブ [ 阪神 ] 藤川(1勝1敗14S)
本塁打 [ 阪神 ] 新井 7回 4号2ラン
バッテリー [ 阪神 ] 下柳、久保田、ウィリアムス、藤川 - 矢野
[ 広島 ] 大竹、コズロースキー、岸本 - 倉

大竹にとっては魔の7回でした。シーボルの落球から始まり、内野ゴロで同点。ここまでは仕方なかったにしても裏切り者に勝ち越し弾を喰らったのは余計でした。
黒田のFA移籍に伴い、押し出される形でエースとなった大竹。開幕戦こそ鬼気迫るピッチングを披露しましたがここのところはふがいないピッチングが続いています。
とはいえ防御率3点台の投手が投げているのですから打線も最低4点は取って欲しいところですが、またもや下柳にしてやられてしまいました。
それにしても不調のシーボル、打てないのならせめてしっかり守ってくれ。

ほんとに西宮カープの皆様に打たれて負けると悔しさ倍増ですわ。ほんと。

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May 14, 2008

ルイス5勝目、タイガースに快勝

昨日の対タイガース6回戦は9-3でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
阪神 0 0 0 0 0 0 0 1 2 3  7 1
広島 0 2 0 0 3 0 0 4 X 9 16 0

勝利投手 [ 広島 ] ルイス(5勝3敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] アッチソン(4勝3敗0S)
セーブ
本塁打 [ 阪神 ] 金本 9回 6号2ラン
バッテリー [ 阪神 ] アッチソン、阿部、杉山 - 矢野
[ 広島 ] ルイス、コズロースキー、林、横山 - 石原

北陸3連戦の初戦、ルイスの投打における活躍でタイガースに快勝です。
ルイスの投げるときは本当に安心して見ていられますね。
これでリーグタイの5勝目。防御率も2点を切りました。まさに大黒柱の活躍ですね。

今日はカープのクリーンナップが計8安打6打点に対し、タイガースのクリーンナップは最終回の鉢のツーランによる2点のみ。特にあの裏切り者を完璧に抑えられたのが大きかったですね。
特に栗原は4安打3打点。1、2番がそこそこ出塁しているだけに中軸にあたりが出てくれば大量点もありと思っていましたが、まさにそういう展開となりました。この調子で中軸が頑張ってくれればいいのですがね。

さてとりあえずルイスで計算どおり初戦を取りました。良くも悪くもこの3連戦の鍵を握るのは今日先発の大竹の出来でしょう。タイガースが裏ローテだけに大竹で勝てれば明後日の建さんで3連勝もありうると思います。
是非とも良い方の大竹でありますように。(-人-)

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May 12, 2008

ルーキー篠田、チームを救う

昨日の対スワローズ5回戦は2-1でカープの勝ち。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広  島 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2  8 0
ヤクルト 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1  6 0

勝利投手 [ 広島 ] 篠田(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] 石川(5勝3敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(1勝0敗3S)
本塁打 [ 広島 ] 栗原 2回 3号ソロ、シーボル 4回 4号ソロ
バッテリー [ 広島 ] 篠田、梅津、横山、永川 - 石原
[ ヤクルト ] 石川、萩原、松岡、押本 - 福川

今日はルイスの先発と思っておりましたが、ルーキーの篠田のスライド登板となりました。
スワローズの左腕エース石川を相手に5回2/3を1失点に抑え、プロ初先発初勝利となりました。
先日の長谷川炎上の後、3回を無失点で切り抜けたピッチングに次は先発として見てみたいと書きましたが、四死球を出さなかったのが大きかったですね。ここで負ければ5連敗となるチームの危機を救いました。
長谷川、青木高と先発候補が結果を残せず2軍落ちする中、ルーキーの活躍はカープにとっても大きいですね。
更なる飛躍を期待したいものです。

打線は不調の栗原とシーボルが結果を出しました。とはいえ、得点は二人の2発だけ。まだまだ打線はお休み中といったところです。打線につながりが出ていない状況はまだまだ予断を許さないものがあります。
今日は勝ったものの素直には喜べませんね。

一方素直に喜びたいのは永川の復活でしょう。今日は8回2死から回をまたいでの登板。回をまたぐとあまり良い記憶のない永川ですが、9回もすんなり3人で、とは行きませんでしたが危なげないピッチングで篠田の初勝利に貢献しました。昨年の悪夢は払拭されつつあるようです。

9連戦は3勝4敗1分1中止という結果となりました。正直5割で、と思っていましたがベイスターズに勝ち越し、スワローズに五分、ドラゴンズに負け越しと実力どおりの結果になってしまいました。明日からのタイガース相手の北陸3連戦も厳しい戦いとなりそうです。正直、交流戦前の5割復帰はまず無理だと思います。昨年より厳しい状況での鬼門の交流戦入り。ファンとしては胃の痛い日々が続きそうです。

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May 10, 2008

4連勝しても4連敗じゃ意味がないよ

昨日の対スワローズ4回戦は0-1でカープの負け。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広  島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
ヤクルト 0 0 0 1 0 0 0 0 X 1 5 0

勝利投手 [ ヤクルト ] 村中(3勝3敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 高橋(4勝2敗0S)
セーブ [ ヤクルト ] 林昌勇(0勝0敗10S)
本塁打 [ ヤクルト ] ガイエル 4回 9号ソロ
バッテリー [ 広島 ] 高橋、コズロースキー - 倉
[ ヤクルト ] 村中、松岡、林昌勇 - 福川

スワローズ左腕村中と高橋建の投げあいとなったこのゲーム。
好投する高橋建の力投むなしく零封負けです。
これも勝負を決める一発を打ったガイエルと一死1、2塁のチャンスを併殺で潰した栗原。4番打者が仕事をしたか、そうでなかったかの差でしょうか。

それにしてもここ数試合、また貧打のカープが戻って来ましたね。4連勝しても4連敗したら意味がありません。
左ピッチャー相手ということで右バッターばかり並べたのかもしれませんが、天谷をはずして赤松を起用するあたり、バッターの調子を考えていないように思えてなりません。現状、調子を考えれば赤松より天谷でしょうし、梵を起用して東出をはずすより、セカンド東出、ショート小窪で固定で良いんじゃないでしょうか。それにシーボルの起用もそろそろ限界なような気がします。とはいえ、代わりのサードもいないのですが・・・。それでも最終回に粘りを見せた喜田あたりを一度スタメン起用してみて欲しいものです。

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May 09, 2008

情けない完封負け

昨日の対ドラゴンズ9回戦は0-7でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  5 1
中日 4 0 0 0 0 2 1 0 X 7 12 0

勝利投手 [ 中日 ] 川上(2勝1敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 宮崎(0勝3敗0S)
セーブ
本塁打 [ 中日 ] 李炳圭 6回 5号2ラン
バッテリー [ 広島 ] 宮崎、広池、梅津 - 石原
[ 中日 ] 川上、長峰 - 谷繁、前田

昨夜は飲み会でしたのでゲームは追っていませんが何とも情けない結果だったようです。
久しぶりの先発となった宮崎、ローテの都合でかなり間隔があいてしまったという部分はありますが、それにしても立ち上がりに四球がらみで大量失点というのは昨夜に続いてめげるところです。
打線も不調の赤松をはずして前田を先発で起用するなどいじっては来ましたが結果は出ず、何とも情けない限りです。
しかし今日もノーヒットの栗原、そろそろ4番からはずすことも考えたほうが良いのではないでしょうか。
出口の見えない負け方で連敗。何とも気が重くなる限りです。

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May 08, 2008

大竹、だめじゃん!

昨日の対ドラゴンズ8回戦は3-10でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 0 0 0 0 2 0 1  3  7 1
中日 0 0 3 0 0 2 0 5 X 10 12 0

勝利投手 [ 中日 ] 山本昌(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 大竹(1勝4敗0S)
セーブ
バッテリー [ 広島 ] 大竹、大島、林、岸本 - 石原
[ 中日 ] 山本昌、チェン、平井、金剛 - 小田、谷繁

老獪な山本昌のピッチングに対し、四球で自滅した大竹。
前日中継ぎ投手陣をつぎ込んだ延長戦を戦っただけに、今日は大竹に踏ん張って欲しかったのですが期待を大きく裏切ってしまいました。
大竹といい、長谷川といい、ここでこの体たらくではAクラスなんて夢のまた夢。
守備で足を引っ張った梵といい、調子の上がらぬ4番打者といい、なんだかお先真っ暗な内容ですね。
うーん、切り替えが必要ですが今のチーム状況を劇的に変えるような明るい材料もありませんね。
この長期ロードを何とか5割で凌いで欲しいと弱気に思うばかりです。

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May 07, 2008

拙攻合戦 1点が遠い

昨日の対ドラゴンズ7回戦は1-1で引き分け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 安 失
広島 1 0 0 0 0 0 0 0 0  0 0 0  1 10 0
中日 1 0 0 0 0 0 0 0 0  0 0 0  1 11 0

勝利投手
敗戦投手
セーブ
バッテリー [ 広島 ] ルイス、横山、コズロースキー、林、岸本、永川、梅津 - 石原、倉
[ 中日 ] 朝倉、チェン、岩瀬、平井、小林、長峰 - 谷繁

正直あと1点取れば勝てたのにというゲーム。
両チームとも初回に1点取った後は0行進。チャンスは何度かあったのですが追加点ならず、拙攻の山。
まあ負けなかったのは良いのですが、ルイスが好投しながら勝てなかったカープは正直痛い引き分けだったのではないでしょうか。
今日は1番赤松、2番東出、3番天谷、4番栗原、5番アレックス、6番シーボル、7番石原、8番小窪という打順に入れ替えてきました。
ここ数試合を見ると5番シーボルでは役不足というわけで打順を6番に下げ、代わりにアレックスを5番にいれ天谷を3番にして東出を2番に入れるという、まあこのメンバーでやるならこれしかないという打順でしょう。しかし、初回こそ3番天谷が機能しましたが、あとは音なし。
栗原の不調が一番の原因ではありますが、出塁してもランナーを返せない打線という印象は否めません。今日も結局出番のなかった前田を5番に置ければ一番良いのでしょうが、広いナゴヤドームでは前田のスタメン起用は難しいですし悩ましいところです。

投手陣は良く頑張りました。再三のピンチを凌ぎきりました。ただ長いロードの初戦からこれだけ投手陣をつぎ込んでしまったことが今後どう影響してくるのか不安です。それにしてもこのスケジュールの組み方、本当に何とかならないもんでしょうか。
くしくも開幕と同じ結果となりましたが、今日以降の2戦、開幕の借りを返せるよう頑張って欲しいものです。

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May 06, 2008

猛追及ばず惜敗

昨日の対ベイスターズ9回戦は5-6でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
横浜 5 0 1 0 0 0 0 0 0 6 11 0
広島 2 0 0 0 0 0 3 0 0 5 10 0

勝利投手 [ 横浜 ] 小山田(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 長谷川(1勝4敗0S)
セーブ [ 横浜 ] 寺原(1勝4敗3S)
本塁打 [ 横浜 ] 吉村 1回 8号3ラン
バッテリー [ 横浜 ] ウィリアムス、小山田、吉見、木塚、横山、寺原 - 鶴岡
[ 広島 ] 長谷川、篠田、梅津、コズロースキー - 石原

初回の5失点が全てでした。長谷川、安定しませんね。期待するとコケる長谷川というのはデフォルトですがそろそろ期待にこたえてもらわないと困ります。しかし、この出来ではマエケンと交代というのもありかもしれません。

打線は7回に猛反撃。あと一歩まで迫ったのですが前日の再現はなりませんでした。
収穫は篠田。3回を投げて1安打無失点。次は先発で見てみたいものです。
それにしても先発の層は厚くなりましたね。2軍が好成績を収めているだけに競争は激しくなっていますね。下からの突き上げが一軍にもいい影響を与えていることと思います。

さて今日からはドラゴンズ戦。上位チームとの対戦、ここが正念場です。厳しい戦いになると思いますが頑張って欲しいものです。

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May 05, 2008

まさに「ALL-IN 激!」の大逆転劇

昨日の対ベイスターズ8回戦は8-6でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
横浜 0 3 0 1 0 0 1 1 0 6 15 0
広島 0 0 2 0 0 0 0 6 X 8 10 0

勝利投手 [ 広島 ] 岸本(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 横浜 ] 寺原(1勝4敗2S)
セーブ [ 広島 ] 永川(1勝0敗2S)
本塁打 [ 横浜 ] 村田 2回 7号ソロ、吉村 7回 7号ソロ
バッテリー [ 横浜 ] 小林、横山、川村、木塚、寺原 - 鶴岡
[ 広島 ] 青木高、宮崎、大島、林、岸本、永川 - 石原

7回表に吉村にホームランを打たれて2-5となった段階で今日は負けだなと思っておりましたが、何の何の8回裏にドラマが待っていました。緒方のヒットで始まったこの回、赤松はヒットでつなぎ天谷は四球で無死満塁。ここでベイスターズは川村に替えて木塚にスイッチ。しかし続くアレックスに押し出しで3-6と3点差。栗原の犠牲フライで4-6。さらにシーボルに代打前田の大胆采配。ベイスターズは木塚に替えてストッパーの寺原を投入。しかし前田は寺原からレフト前にタイムリーヒットを打って5-6。さらに続く石原もレフト前に同点打。そして続くルーキー小窪はライト線へ逆転のタイムリーツーベース。続く東出のスクイズ失敗時に鶴岡がパスボール。これで8-6となりました。

今日のブラウン監督、ここまでの不思議采配を払拭するような良い采配を見せ、結果的にそれが大逆転劇につながったと思います。たとえば先発の青木高を早々に2回で諦めブルペンデーを敢行したこと。8回のチャンスの際、3回の一死満塁のチャンスを併殺で潰していたシーボルを見限って前田を投入したこと。この2点は特筆すべきでしょう。
さらに嬉しかったのはベテランと若手の融合が今季はじめて結果を出したということではないでしょうか。緒方が作った攻撃の糸口を赤松、天谷の若手が広げ、前田がつなぎ、小窪が逆転打を打つという8回の流れがそれを象徴しているように思います。今季はじめて「ALL-IN」が達成された好ゲームだったと思います。

それにしても以前もこんな大逆転劇をベイスターズ戦で見た覚えがあり、調べてみたところ2004年6月27日のこのゲームでした。
あの時は7点差をひっくり返していますが、今日のゲームも歴史に残る大逆転劇といっていいのではないでしょうか。それにしても他人事とはいえこの展開で勝ちきれないベイスターズも重症ですね。
そしてスワローズがジャイアンツに敗れたため、遂に単独3位浮上。この勢いで借金返済しちゃいたいもんです。

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May 04, 2008

日本のワインもなかなかです

20080503


昼食が遅かったこともあり、夕食は軽く済ませました。

今日は白ワインがいいね、と家内と相談しました。
実は今、日本のワインに凝っております。
先日は山梨にあるルミエールワイナリーのお花見ワイン会に行き、しこたまワインを飲んできましたが、日本のワインも最近品質が急上昇し侮れない存在となっております。

写真は私が買い集めてきた日本産の白ワインのラインナップです。
左から
北海道ワインの「鶴沼トラミーナ 2002」(千歳空港にて購入)
北海道ワインの「鶴沼トラミーナ 2005」(鹿児島 山形屋デパートにて購入
北海道 宝水ワイナリーの「RICCAケルナー 2006」(札幌 丸井今井デパートにて購入)
山梨 ルミエールワイナリーの「レザンファン甲州 2005」(ルミエールワイナリー売店にて購入)
長野 小布施ワイナリーの「ソガペールェフィス 小布施ブラン2007」(虎ノ門 カーヴドリラックスにて購入)
宮崎 都農ワイナリーの「シャルドネ アンフィルタード2006」(鹿児島県姶良町のスーパークッキーにて購入)
そして一番右のハーフボトルはルミエールワイナリーの「甲州シュールリー2006」(お花見ワイン会のお土産としていただきました)

今日はその中から小布施ワイナリーの「ソガペールェフィス 小布施ブラン2007」を頂きました。
最初はあまり冷えていなかったせいもあり甘味が強く出ていましたが、冷えるにしたがってバランスよく飲みやすくなりました。
日本にもこのようなおいしいワインをまじめに作ってる生産者がたくさんいます。
遠くフランスなんかに行かなくても、ぶどう畑を見学でき、ワインを生産している場に触れられる日本のワイン。
これからも注目していきたいと思います。

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久々に出かけました

世間はゴールデンウィークだというのに特に何も予定のない私でしたが昨日は久々に家内と二人でドライブに出かけました。
とはいえ、行き先は会社。
実は先々週、会社が西新宿の新事務所に移転し、お祝いの胡蝶蘭をたくさん頂きました。
事務所の入り口のエレベーターホールに飾ってあったのですが、ゴールデンウィークを迎え、手入れすることもできなくなりそうという事で、希望者に譲りますということで、私も一鉢頂きました。
ただなにぶん大きなものなので抱えて持って帰るわけにも行かず、今日車で取りに行ったという訳です。
自宅から甲州街道をひたすら都心へ。ゴールデンウィーク中とはいえ往路はかなり混雑しておりました。

無事会社に到着し、後部座席に胡蝶蘭を乗せて帰宅の途に。
途中府中の手前のイタ飯屋でピザとパスタの遅い昼食をとり帰宅したのは4時過ぎ。
往復100km弱のドライブではありましたが最近遠出していないせいか結構くたびれました。
写真は帰宅後撮影した胡蝶蘭です。
20080503hana

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4点取れば不敗神話は続く

昨日の対ベイスターズ7回戦は4-3でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
横浜 0 0 0 0 0 0 1 2 0 3  9 0
広島 0 0 0 0 3 0 1 0 X 4  8 1

勝利投手 [ 広島 ] 高橋(4勝1敗0S)
敗戦投手 [ 横浜 ] 三浦(1勝4敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(1勝0敗1S)
本塁打 [ 広島 ] 高橋 5回 1号2ラン
バッテリー [ 横浜 ] 三浦、佐藤、小山田 - 鶴岡、新沼
[ 広島 ] 高橋、林、梅津、横山、コズロースキー、永川 - 倉

終盤はハラハラしましたが何とか1点差で3連勝。この勝ちは大きいです。
建さん、6回を6安打無失点で4勝目。調子はあまりよくなかったようで1回から4回まで毎回先頭打者を出していましたが要所を押さえベイスターズ打線を抑えました。そして打っては2001年7月31日以来のツーランホームランと投打で大活躍でした。39歳のベテランがカープをしっかり支えています。
そして今日最もワクワクしたのが建さんのツーラン後の攻撃でした。赤松が内野安打で出塁後、2塁へ盗塁しさらに天谷のタイムリーで追加点のホームを踏みました。前のジャイアンツとの3連戦から始まった1番赤松、2番天谷のAAコンビが遂に結果を出しました。クリーンナップがノーヒットでも勝てたのはこの1、2番の活躍のおかげでしょう。

一方、高橋交代後の中継ぎ投手陣には課題が残りました。
林、梅津、横山と中継ぎの柱になってくれなければならない投手陣が各1失点。
左キラーのコズが石井琢朗に打たれたのも痛かったです。
ここのところ先発投手陣が頑張っているのですから、こういうときくらいはサクサク打ちとって欲しいものです。
最終回に登場の永川、二死後にやっぱり四球を与えハラハラさせましたが何とか後続を抑え今季初セーブ。
守護神の復活は大きいですね。

さてこれで久々の3連勝。5月に入って連勝と調子が上がってきています。3位のスワローズの背中も見えてきました。ベイスターズに勝ち越してこの9連戦中に借金を返してしまいたいものです。

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May 02, 2008

投打噛み合い、ジャイアンツに快勝

昨日の対ジャイアンツ6回戦は6-0でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 1 0 0 3 0 0 0 0 2 6 16 0
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  6 1

勝利投手 [ 広島 ] ルイス(4勝3敗0S)
敗戦投手 [ 巨人 ] 木佐貫(3勝2敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 赤松 4回 3号3ラン
バッテリー [ 広島 ] ルイス - 石原
[ 巨人 ] 木佐貫、栂野、会田 - 阿部

こんなに楽な気持ちで試合を見れたのは17点とってベイスターズに大勝したゲーム以来でしょうか。
正直、赤松のスリーランが出た段階で「今日は勝ったな。」と思いました。
4点取れば勝てる今のカープ。特にルイスのゲームの時には安心してみていられますね。
今日はジャイアンツ相手に6安打無失点、105球の完封勝利。これで4勝目ですが、実際に崩れたのは初戦だけ。後の2敗は打線の援護がなかったことが原因ですので、実質6勝分の価値があります。
十分黒田の穴を埋めていますね。この調子なら打線の援護があれば20勝も可能ではないでしょうか。

そしてこれまで公式戦で一本もホームランを打ったことのなかった赤松が3戦連発、しかもゲームを決めるスリーランを打ったのですからすごいですね。確変突入というところでしょうか。それとも彼の中で何かが変わったのでしょうか。とにかく頼もしい限りです。
頼もしいといえばルーキーの小窪、今日も 4打数3安打で初の猛打賞。守備でもチームに貢献しました。
そして4回の無死1、2塁から東出とともに見せた好走塁。そしてこの好走塁が赤松のスリーランにつながりました。これぞまさにカープの目指す機動力野球ですね。本当にすばらしい選手が加入してくれたと思います。

さあ、いよいよこいのぼりの季節。いつもならこいのぼりの季節までといわれるカープですが、ようやく反攻体制が整ったようです。今年のカープはここからだったと言わせたいものです。

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May 01, 2008

4点あれば勝てるんですよ

昨日の対ジャイアンツ5回戦は4-3でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 1 1 0 0 0 0 0 1 1 4 15 0
巨人 0 0 1 0 0 0 2 0 0 3  7 0

勝利投手 [ 広島 ] 永川(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 巨人 ] 門倉(0勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 赤松 1回 2号ソロ、前田智 2回 2号ソロ
[ 巨人 ] 亀井 3回 3号ソロ、亀井 7回 4号2ラン
バッテリー [ 広島 ] 大竹、コズロースキー、永川 - 石原
[ 巨人 ] 高橋尚、西村健、藤田、山口、門倉 - 阿部

勝ったとはいえ、ちぐはぐな内容で素直には喜べません。
この流れで勝ちきれないジャイアンツもかなり状態が悪いのでしょうが、とにかく4点取れば勝てることを証明したカープ投手陣の踏ん張りにも注目すべきでしょう。
二軍から上がってきた永川、ピシャリと3人で抑えました。復活といってよいのでしょうか。

打線では二試合連続先頭打者ホームランの赤松が打線を引っ張っています。中軸に当たりが出だしたこととあわせて得点力アップに貢献してるように思います。
さて何とかジャイアンツに勝ち越して4位浮上といきたいものです。

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