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June 24, 2008

緒方の一振りがチームを救い、交流戦勝ち越し

昨日の対イーグルス4回戦は7-6でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
楽天 1 0 2 3 0 0 0 0 0 6 12 0
広島 0 0 1 1 0 4 0 1 X 7 15 0

勝利投手 [ 広島 ] 横山(3勝0敗3S)
敗戦投手 [ 楽天 ] 有銘(0勝1敗1S)
セーブ [ 広島 ] 永川(2勝0敗13S)
本塁打 [ 楽天 ] リック 3回 5号2ラン
[ 広島 ] 緒方 6回 2号3ラン
バッテリー [ 楽天 ] 朝井、渡辺恒、松本、有銘、川岸 - 藤井、井野
[ 広島 ] 長谷川、青木高、上野、梅津、横山、永川 - 石原

投げてみなけりゃわからない先発長谷川、今日は散々な出来でした。立ち上がり、コントロールが定まらず四球がらみで1点を失います。とはいえ、よく1点で済んだものだと思えるほどの内容。
さらに3回にはリックの2ランホームランでさらに2失点。結局ブラウン監督、3回で長谷川を諦め、青木高にスイッチ。ところが青木高も今日は不調。悪いときの青木高の典型的な崩れるパターン。甘い球を連打されあっという間に3失点。
一方、打線も3回に1点、4回に1点を奪い、再三スコアリングポジションにランナーを送るもののあと一本が出ず、特に3回の2死2、3塁のチャンスに栗原、5回の2死1、3塁のチャンスにはアレックスがそれぞれ凡退。
「今日も負けか。」と5回が終わったところで会社を出て帰宅の途についたのですが、ドラマはこの先に待っていました。
帰宅の途中で緒方の同点スリーランホームランを知らせるメールが入り、そこからは携帯でネットの1球速報をチェック。8回には2死2塁から栗原の勝ち越しタイムリー。そして最後は永川が3者凡退に抑えゲームセット。
大逆転で交流戦最終戦を飾ることが出来ました。

今日の殊勲者はもちろん緒方ですが、その前に代打で登場し3点目のタイムリーを放った前田、そして5回6回の2イニングをしっかり抑え、4回までの嫌な流れを断ち切った上野の存在も大きかったと思います。
それにしても緒方、先日のマリーンズ戦での勝ち越しツーランも見事でしたが、まさにチームの危機を救ったベテランの力に脱帽です。
さすがの野村監督にも「あのスリーランで決まったよ。もう、参った!」と言わしめましたね。

そして交流戦開始4年目にして初の勝ち越しを決めることが出来ました。鬼門の交流戦、5分でいければ御の字と思っておりましたが、借金4で突入した交流戦、終わってみれば借金2。
3位ジャイアンツとのゲーム差もわずかに1.5。Aクラスも射程圏に入ってきました。
そしてなにより交流戦の中で戦っていくうちにカープらしい機動力野球が次第に形になって見えてきたように思えます。特に西武ドームでライオンズに連勝したゲームなどは見事なものでした。
パリーグのエース級ピッチャーと次々と対戦し、トータルで勝ち越したことはカープナインにとっても大きな自信になったのではないでしょうか。

ただ先発投手陣の不安定さは今後の不安材料です。ゆったりした交流戦のスケジュールに救われてルイスが5勝したというのも大きいですし、1昨日のピッチングを見るとこれからの蒸し暑い季節にこれまでのようにすいすい勝ち星を重ねられるかも不安です。マエケンに目処が立ったのは好材料ですが、大竹、長谷川の二人には頑張ってもらわねばなりません。
特に長谷川は今日の負けを消してもらったわけですから、猛省して頑張っていただきたいものです。

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 123 456 789 計 楽102 300 000 6 広001 104 01X 7 ついに ついに この日がやってきました 祝交流戦勝ち越し 交流戦が始まってから毎年この時期がくるとやなもんでした 去年なんて5勝18敗1分 勝率.217 やっと、やっと呪縛から解き放たれました...... [Read More]

Tracked on June 24, 2008 at 11:34 PM

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