鬼門 西武ドームで快勝
昨日の対ライオンズ3回戦は8-1でカープの勝ち。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 1 2 3 0 0 0 0 2 8 17 0
西武 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 7 1
勝利投手 [ 広島 ] 長谷川(3勝5敗0S)
敗戦投手 [ 西武 ] 岸(6勝3敗0S)
セーブ
本塁打 [ 西武 ] 片岡 8回 2号ソロ
バッテリー [ 広島 ] 高橋、長谷川、横山、シュルツ - 倉
[ 西武 ] 岸、岡本篤、三井、正津、許 - 細川、上本
昨年まで7連敗中の西武ドーム。私もそのうち4試合ほど現地で観戦していますがそのうち3試合はサヨナラ負け。いやぁ、関東のカープファンにとって幕張と並んでまさに鬼門といえる球場です。その場所でこのような快勝劇を見られるとはここまでの鬱憤を晴らすことが出来ました。
今年はいろいろ事情があって現地観戦は出来ませんがネット中継と地上波でしっかり応援させていただきました。私が現地に行かなかったから勝ったのかも知れません。
初回、建さんが一死満塁で降板したときはどうなることかと思いましたが緊急登板した長谷川の出来がすばらしかったですね。ピンチを連続三振で凌ぎ、7回まで5安打1失点の快投。フォークボールが冴え渡り、三振を9個も奪いました。7回のブラゼルの打席の際の誤審からピンチを広げ降板しましたが、あれさえなければまだまだいけたと思います。
長谷川にいえることはこれだけのポテンシャルがありながらそれをコンスタントに発揮できない、投げてみなけりゃわからないという部分で首脳陣の信頼を得られないのだと思います。今日のようなピッチングがコンスタントに出来れば2ケタ勝利は出来るピッチャーなんですからね。なんだかんだ言っても長谷川の活躍なくしてAクラス入りはありえませんからね。何度も書きますがハセよ、頑張ってくれ。
今日の打線、まさにカープの目指す大技小技の機動力野球でした。
特に4回裏、先頭の天谷がセーフティバントで出塁し盗塁。倉のライトフライの後、続く木村がまたも絶妙なセーフティバントで1死1、3塁とチャンスを広げ、ここで赤松がフェンス直撃の2点タイムリーツーベース。さらに東出のショートへの内野安打で1死1、3塁としライオンズ先発の岸をKO。さらに替わった岡本篤からアレックスがセンター前タイムリーで3点目。目の覚めるような攻撃でライオンズの息の根を止めました。
途中降板した建さんの状態が心配ですが、今日はルイス先発です。相手もパリーグ防御率一位の帆足ですから難敵ですが何とか3点とってルイスを援護して欲しいものです。ここで連勝できればここまで積もり積もった西武ドームに対する苦手意識も払拭できると思います。
頑張れ、カープ。
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