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September 26, 2008

粘り勝ち、接戦を制し3位浮上

昨日の対ジャイアンツ24回戦は5-4でカープの勝ち。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
巨人 2 0 0 0 1 1 0 0 0 4  9 1
広島 3 0 0 1 0 0 1 0 X 5 10 2

勝利投手 [ 広島 ] シュルツ(3勝4敗0S)
敗戦投手 [ 巨人 ] グライシンガー(16勝9敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(4勝1敗36S)
本塁打 [ 巨人 ] 小笠原 1回 33号2ラン、阿部 6回 22号ソロ
[ 広島 ] 栗原 1回 20号3ラン、シーボル 4回 13号ソロ
バッテリー [ 巨人 ] グライシンガー、越智、山口 - 阿部
[ 広島 ] 斉藤、シュルツ、梅津、永川 - 倉、石原

これ以上ドラゴンズと差がついてはCS出場は厳しくなる。今日は絶対に落とせないゲームでした。
接戦となりましたが何とか粘り勝ち。CS出場に望みを繋ぎました。
先発齊藤が初回、小笠原に一発を浴び、0-2となったときには今日も厳しいかと思いましたが、その裏主砲栗原の一撃で逆転。 4回にはシーボルのソロホームランで4-2とリード。
しかし、5回、6回と1点づつを失い、4-4の同点となり、今日ももつれるのかと思われました。
しかし7回、1死後、梵がヒットで出塁し、東出の内野ゴロエラーの間に1死1、3塁とします。さらに続く天谷は死球で満塁となり、ここでグライシンガーは降板。
代わった越智がアレックスに対して暴投。これで勝ち越し点が入りました。
最後は永川がジャイアンツのクリーンナップを三者凡退に抑えゲームセット。

苦しみながらもしぶとく勝利。チャンスにタイムリー欠乏症なのは相も変わらずですが、借金1の壁に苦しんでいたカープがいまやその壁を越えて5割ラインで踏ん張っているのは明らかな進化でしょう。
好調ジャイアンツ相手に1勝2敗1分。接戦では負けなかったわけですから御の字でしょう。
さて、ドラゴンズと並んで3位タイ。残り試合数も同じとなり、ここからはいよいよ負けられない戦いとなります。
市民球場でのゲームも残り2試合。というわけで週末、聖地巡礼の旅に出かけることとしました。
初めての市民球場での野球観戦を楽しんできます。

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September 25, 2008

セリーグ3位争いの行方を考える

ジャイアンツとタイガースがCS進出を決め、残る席は一つとなりました。Aクラス入りのチャンスがあるのはカープ、ドラゴンズ、スワローズの3チーム。
本日現在の3チームの状況は下記の通りです。

カープ   64勝65敗5分 借金1 残り10試合
       残り試合の対戦相手はジャイアンツ1、タイガース1、
       スワローズ5、ベイスターズ3、

ドラゴンズ 65勝65敗5分 借金0 残り9試合
       残り試合の対戦相手はジャイアンツ3、タイガース1、
       スワローズ1、ベイスターズ4、

スワローズ 59勝68敗3分 借金9 残り14試合
       残り試合の対戦相手はジャイアンツ2、タイガース4、
       ドラゴンズ1、カープ5、ベイスターズ2、

ここまでくれば最終的に一つでも勝ち数の多いチームがAクラス入りできるだろうと思われます。

スワローズは借金が多いですが残り試合が多いので可能性はまだあります。しかしジャイアンツ2、タイガース4と首位チームとの対戦を6つも残しています。今季、ジャイアンツ、タイガースの両チームとは相性が悪いだけに厳しいところです。5つ残しているカープ戦でいくつ勝てるかにかかってくるでしょう。

ドラゴンズは現在3位ですが5割ちょうど。しかし、残り試合が一番少なく、しかもジャイアンツ、タイガースとの対戦があと4試合残っています。

そしてカープ。現在借金1の4位ではありますが、ドラゴンズとはわずかに0.5ゲーム差。しかも残り10試合のうちジャイアンツ、タイガースとは1試合づつしか残っていません。スワローズとのゲームが半分の5試合残っていますので、ここがポイントとなるでしょう。

ともあれ、カープにとって難敵ジャイアンツとの対戦は今日が最後。今日はドラゴンズはゲームがありませんのでここを勝てば5割で並び、残り試合の相手を考えるとカープのほうが状況的に有利になると思います。
逆に今日負けてしまうとドラゴンズと2ゲーム差となり、残り試合の差を考えたとしても一挙に苦しくなると思います。
カープにとっては今日のゲームは負けられません。なんとしてでも勝ってCS進出に望みを繋いで欲しいものです。
頑張れ、カープ!

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3連敗、4位転落

昨日の対ジャイアンツ23回戦は2-6でカープの負け

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
巨人 2 0 0 0 0 1 3 0 0 6 11 0
広島 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2  6 2

勝利投手 [ 巨人 ] 東野(2勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 青木高(0勝3敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] シーボル 7回 12号2ラン
バッテリー [ 巨人 ] 東野 - 阿部
[ 広島 ] 青木高、上野、広池、大島 - 石原

うーん、今日の先発が谷間なのはわかっていましたが、それにしてもあまりにも不甲斐ない結果です。
先発した青木高は6回3失点。ジャイアンツ打線相手によくやったんじゃないでしょうか。
むしろ今日の戦犯はシーボルでしょう。
今日唯一の得点となったツーランを打ったとはいえ、失点につながった2失策の責任のほうが大きいでしょう。
あれがなければ青木高の初回の失点もなかったでしょう。
攻撃では今日唯一のチャンスだった5回裏の1死1、2塁の際の梵の三振ゲッツーが痛かった。あれがなければ青木高に代打が出たでしょうし、その後のゲームの流れも変わっていたのではないかと思われます。

それにしてもジャイアンツ、敵ながら天晴れですわ。この時期に東野なんてピッチャーが完投しちゃうんですからね。確か昨日も投げていたピッチャーですよね。打線も切れ目がないし付け入る隙がありません。
ルイスクラスのピッチャーじゃないと止められないかもしれません。

ただ、カープも今日は谷間。先発した青木高には悪いですが、もともと落としても仕方のないゲーム。
ただ、明日は絶対に負けられません。
その理由については次の記事にて。

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September 24, 2008

粘ってドロー

昨日の対ジャイアンツ22回戦は4-4の引き分け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 安 失
巨人 0 0 0 0 0 0 0 4 0  0 0 0  4 15 0
広島 0 0 2 0 0 0 0 2 0  0 0 0  4  9 0

勝利投手
敗戦投手
セーブ
本塁打 [ 巨人 ] 高橋由 17号(8回表3ラン)
バッテリー[ 巨人 ] 久保、越智、豊田、山口、クルーン、東野 - 阿部
[ 広島 ] 篠田、シュルツ、永川、梅津、上野 - 石原

今のジャイアンツに勝つのは大変です。勝てなかったとはいえ今日の引き分けは勝ちに等しいでしょう。
なにしろドラゴンズが負けてくれただけに価値ある引き分けとなりました。
先発の篠田、毎回ランナーを出しながらも無失点でふんばりました。前回の東京ドームでの敗戦を糧にしましたね。そして2点のビハインドを追いついた栗原と前田のバッティングもみごとでした。
さて、強敵ジャイアンツ相手に1分け1敗。明日は何とか勝ちたいところですが先発谷間なんですよね。
さてどうなることか。

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September 23, 2008

完敗

昨日の対ジャイアンツ21回戦は1-9でカープの負け


   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
巨人 2 0 2 1 0 1 3 0 0 9 12 0
広島 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1  8 2

勝利投手 [ 巨人 ]高橋尚(7勝4敗0S)
敗戦投手[ 広島 ] 大竹(8勝13敗0S)
セーブ
本塁打 [ 巨人 ] ラミレス 41号(1回表2ラン)、小笠原 32号(3回表2ラン)
[ 広島 ] 小窪 3号(5回裏ソロ)
バッテリー[ 巨人 ]高橋尚、野間口 - 阿部、鶴岡
[ 広島 ]大竹、大島 - 石原、倉

苦手の高橋尚が相手とはいえ、あまりにもふがいなさ過ぎる敗戦です。
大竹も相変わらずの不安定な出来。いつになったら一皮剥けるんでしょうか。
それにしても今のジャイアンツを止めるのは至難の技ですね。
今日は篠田でしょうか。
何とかして欲しいものです。

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September 22, 2008

ルイス、初回4失点

昨日の対ドラゴンズ24回戦は4-2でカープの負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
中日 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4  5 2
広島 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2 12 0

勝利投手 [ 中日 ] 吉見(9勝3敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] ルイス(14勝7敗0S)
セーブ [ 中日 ] 岩瀬(3勝3敗32S)
本塁打 [ 中日 ] 和田 1回 14号2ラン
バッテリー [ 中日 ] 吉見、高橋、浅尾、岩瀬 - 谷繁
[ 広島 ] ルイス、シュルツ、広池、梅津 - 石原

初回のルイス、あれは一体なんだったんでしょうか。立ち上がり先頭の李にヒットを打たれ、荒木の送りバントで1死2塁、そこから連続ツーベースヒット、さらには和田にツーランホームランを打たれあっという間の4失点。
2回以降7回までドラゴンズ打線をノーヒットに抑えただけに立ち上がりの4失点、特に和田に打たれたホームランが痛すぎました。

カープ打線もその後12安打を放ち、反撃しますがドラゴンズ吉見の前に2点取るのがやっと。
9回も赤松の当たりが抜けていれば面白かったのですが、森野の好守に阻まれました。
3位決戦3連戦を2勝1敗と勝ち越しましたが、今日のゲームをルイスで落としたのは痛いですね。
明日からは絶好調ジャイアンツを迎えての4連戦。とはいえ敵もタイガースとの3連戦にピークを持ってきたはずです。今のカープならば互角の戦いが出来るのではないかと思います。出来ることならば勝ち越したいところですが最低でも2勝2敗でいって欲しいものです。

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September 21, 2008

マエケン、プロ初無四球完封

昨日の対ドラゴンズ23回戦は10-0でカープの勝ち

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計  安 失
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0  4 0
広島 2 0 0 0 0 4 4 0 X 10 15 0

勝利投手 [ 広島 ] 前田健(7勝2敗0S)
敗戦投手 [ 中日 ] 川井(1勝5敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] アレックス 6回 14号3ラン
バッテリー [ 中日 ] 川井、斉藤、小笠原、長峰 - 谷繁、田中
[ 広島 ] 前田健 - 倉

無四球完封。黒田がFA移籍してからしばらく聞いていなかった言葉ですが、この大一番でマエケンがやってくれました。
相性が悪いドラゴンズ相手でしたが、昨日のマエケンには全く関係ありませんでした。
ランナーを出したのも4回と5回のみ。そのピンチも後続をきっちり抑え、ドラゴンズに付け入る隙を与えませんでした。
打線もドラゴンズ投手陣相手に15安打10得点。初回に先制すると6回、7回の集中打で大量得点。
いやはやこれだけ打てるのなら、今日の試合に4点くらい取っておきたかったですね。

それにしても「3位になるために戦っている訳ではない」ドラゴンズとAクラス入りを目指して戦っているカープのモチヴェーションの差がはっきり現れているようなこの2試合。
ドラゴンズには悪いですがもう一つ叩いてドラゴンズの息の根を止めてしまいたいですね。
お天気が心配ですがいいゲームとなることを期待しています。

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September 20, 2008

単独三位キタ━━━(゜∀゜)━━━━ !!

昨日の対ドラゴンズ22回戦は7-1でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
中日 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1  5 1
広島 0 0 2 2 0 1 2 0 X 7  9 1

勝利投手 [ 広島 ] 斉藤(3勝0敗0S)
敗戦投手 [ 中日 ] 中田(7勝9敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 栗原 3回 19号2ラン、シーボル 4回 11号ソロ、喜田剛 6回 4号ソロ
バッテリー [ 中日 ] 中田、清水昭、平井、長峰 - 谷繁、田中
[ 広島 ] 斉藤、梅津、シュルツ、上野 - 倉

ドラゴンズとのAクラスをめぐる最終決戦が開幕しました。
カープの先鋒は左腕齊藤。初回にシーボルのエラーがらみで1点を失いましたが、徐々に調子を上げていき、6回1失点で無傷の3勝目。市民球場初のお立ち台では「単独三位キタ━━━(゜∀゜)━━━━ !!」のパフォーマンス。それにしても一軍昇格からわずか1月足らずで3勝というのはたいしたものです。ペナントレース終盤に頼もしい新戦力となりましたね。
そして打のヒーローはまたしても4番栗原。3回にドラゴンズ中田から逆転のツーランホームランを放ち、ゲームをひっくり返しました。そして今日はシーボル、梵、喜田剛と期待されながらなかなか結果の出ていなかった選手たちが次々と結果を出しました。
本当に久しぶりに楽な気持ちでゲームを見ることが出来たと思います。

さてこれで今季初の単独3位浮上。貯金も1となり名実ともにAクラス入りといえると思います。とはいえ、まだまだ試合は残っています。ここで浮かれることなく1試合1試合、確実に戦っていって欲しいものです。
昨日も市民球場はカープファンで真っ赤だったそうです。残り試合もチケット完売というゲームが増えてきました。
この時期にここまでファンを熱狂させるチーム状態に一番の理由があると思いますが、市民球場が今季で最後ということもあるのでしょう。
多くのファンの前で痺れるような戦いを続けているカープ戦士たち。おそらく、この経験は今後に大きな糧となることと思います。ファンも必死で応援しています。何とかAクラス入りを果たして欲しいものです。ファンは皆信じてますよ。

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September 18, 2008

不完全燃焼?

昨日の対スワローズ19回戦は1-6でカープの負け

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広  島 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1  8 2
ヤクルト 1 0 0 0 2 1 0 2 X 6 12 0

勝利投手 [ ヤクルト ] 石川(10勝9敗0S)
敗戦投手[ 広島 ] 篠田(3勝3敗0S)
セーブ
本塁打
バッテリー[ 広島 ] 篠田、牧野 - 倉
[ ヤクルト ] 石川 - 福川

天敵石川にやられましたね。
篠田も言っていたように、スワローズにコテンパンにやられたという感じでもなく、細かな隙を突かれていつの間にか失点していたという感じです。
打線も石川の前に沈黙。東出、石原と怪我人続出でスタメン落ちというのも理由の一つでしょう。
まあ、ここは石川を褒めるしかないでしょうね。

それでもこれで9連戦を6勝3敗。5割でドラゴンズと3位決戦というのは計算どおりでしょう。
いよいよドラゴンズとの最終決戦。最悪でも勝ち越しを狙って欲しいものです。

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September 17, 2008

「禁句」も遂に解禁か?

昨日の対スワローズ18回戦は6-5でカープの勝ち。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 計 安 失
広  島 0 4 0 0 0 0 1 0 0  0 1  6 12 2
ヤクルト 0 2 0 1 2 0 0 0 0  0 0  5  9 1

勝利投手 [ 広島 ] 上野(2勝1敗0S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] 松井(1勝2敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(4勝1敗35S)
バッテリー [ 広島 ] 大竹、ブラウワー、青木高、シュルツ、梅津、上野、永川 - 石原
[ ヤクルト ] 館山、松岡、五十嵐、木田、松井 - 福川

延長11回の激闘を制し、遂に「夢の貯金生活」に突入です。
「夢の貯金生活」、あの前田様が昨シーズン、5割目前の勝利インタビューで吐露した言葉ですがそれ以降チームは勝てなくなり、それ以来カープファンの間では「禁句」とされてきた言葉ですが、今日はこの言葉を吐いてもいいでしょう?
それにしても中押し、ダメ押しの点の取れない得点力不足は相変わらず深刻です。今日も延長に入ってからは正直、引き分けでもいいと弱気になっていたのですが、4番栗原の連夜の殊勲打で勝ち越すことが出来ました。

しかし、ここに来て東出、ブラウワー、大竹と負傷退場者が続出。勝利の代償は大きすぎます。
特に内野の要、東出の怪我は心配です。今、この一番大事な時期に東出に離脱されてはたまりません。何とか早期の回復を祈りたいものです。

それにしてもカープ、本当に強くなりました。CSへの思いが各選手を奮い立たせているのだと思います。
ファンもともに頑張るぞ、今こそALL-IN!!

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September 16, 2008

5割復帰&3位浮上

昨日の対スワローズ17回戦は2-1でカープの勝ち

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広  島 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 11 1
ヤクルト 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1  5 0

勝利投手 [ 広島 ] ルイス(14勝6敗0S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] ゴンザレス(1勝3敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(4勝1敗34S)
バッテリー [ 広島 ] ルイス、梅津、永川 - 石原
[ ヤクルト ] ゴンザレス、押本、松岡、木田 - 福川

神宮球場に行ってきました。
5時前に着いたのに既にレフトスタンドはほぼ満席。対するライトスタンドはガラガラ。ここまではスワローズ戦では良くあることなのですが、時間がたつにつれて3塁側内野席もどんどん赤くなっていくのに対し、1塁側内野席はほとんど青いまま。
明らかにカープファンがスワローズファンの数を圧倒していました。神宮には何回も来ている私もこれほどの数のカープファンが入ったのを見るのは初めてでした。
関東のカープファンも今日がどのような意味の日なのかよくわかっていたということでしょう。
応援でもカープファンがスワローズファンを圧倒していました。ライトスタンドに反響するアレックスコール、逆転タイムリーを打ったときの栗原へのコールなどまさにALL-INそのものだったと思います。

ゲームはエース、ルイスが7回1失点。3回に1死満塁から青木のファーストゴロの間に1点を先制されましたが、6回にエンドランなど足で畳み込み1死1、3塁としたところで栗原が左中間に逆転にツーベースヒットを放ち逆転。8回以降は梅津、永川と無失点リレーでスワローズに競り勝ちました。まあ11安打で2得点ですし、走塁のミスも多かったので言いたいこともありますが、とにかく5割復帰。そしてドラゴンズがタイガースに負けたため同率3位浮上となりました。
5割の厚い壁に何度も阻まれてきたカープですが、残り19試合というところで借金を完済しました。
ここまでくればあとは上を見ていくのみ。これまでどおり2勝1敗ペースで行けばCSは見えてくると思います。
勝って兜の緒を締めよ。油断せず、1戦1戦戦っていって欲しいものです。

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September 15, 2008

ブルペンデーでタイガースに勝ち越し

昨日の対タイガース23回戦は3-1でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 0 1 2 0 0 0 0 0 3  9 1
阪神 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1  8 1

勝利投手 [ 広島 ] 上野(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] 金村暁(0勝5敗0S)
セーブ [ 広島 ] 永川(4勝1敗33S)
バッテリー [ 広島 ] 青木高、上野、ブラウワー、梅津、シュルツ、永川 - 石原
[ 阪神 ] 金村暁、渡辺、阿部、ウィリアムス - 矢野

ブルペンデーでタイガースに快勝とは正直笑いが止まりません。
今日の勝利、タイガースと相性のいい青木高と上野の存在が大きかったですね。
先発が青木高と聞いたとき「ブラウン監督、相性を考えてぶつけてきたな」とは思いました。
今季、本調子ではないとはいえ、昨年タイガースから5勝している青木高ですから谷間に持ってくるとすれば青木高しかないな、とは試合前から考えていましたが実際3回1失点。途中代打を出されて交代となりましたが期待通りのピッチングでした。そして昨日に続いて上野が2回をしっかり抑えました。
5回までに先手を取って逃げ切ったのですからタイガース相手に理想的展開でした。
とはいえ、6回の無死満塁のピンチには肝を冷やしました。
不調なタイガース打線に助けられましたね。
それにしてもブラウワー、きっちり3人で抑えられないと競った時の中継ぎとしては怖くて使えません。
今日は結果オーライでしたが今後に不安を残しましたね。

さて敵地、甲子園で勝ち越しました。
ここまで9連戦のうち6戦が終わり、4勝2敗。2勝1敗ペースといい調子で来ています。
次は表ローテでスワローズとの対決となります。現在6連敗中のスワローズですが次の対戦は鬼門の神宮。
前回3タテを喰らわされていますので、ここはなんとしても勝ち越して欲しいものです。
先発はルイスでしょうが、打線の早めの援護が欲しいものです。頑張れ、カープ。

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September 14, 2008

うーん、残念

昨日の対タイガース22回戦は0-1でカープのサヨナラ負け。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 安 失
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0 7 0
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1X 1 8 1

勝利投手 [ 阪神 ] 藤川(7勝1敗32S)
敗戦投手 [ 広島 ] 梅津(0勝2敗1S)
セーブ
バッテリー [ 広島 ] 前田健、シュルツ、梅津 - 石原
[ 阪神 ] 下柳、アッチソン、藤川 - 矢野

うーん、残念としか言いようのないゲームでしたね。
序盤、下柳が不安定だったところを攻め切れなかったのがもったいなかったですね。
8回、一死1、3塁で栗原に代走梵を出しながら決め切れなかったところで、流れがタイガースに行ってしまいました。
好調の喜田剛をスタメンからはずしたのももったいない。ラッキーボーイ的存在だけに左対左とはいえ使って欲しかったですね。
まあこれが今の力なんでしょうが、9月のこの時期までAクラス争いできているというところはチームが成長している証でしょう。この痺れるような経験はカープの若い選手たちにとっても貴重な糧でしょう。
それにしてもマエケン、ベテラン下柳に負けずとも劣らない老獪なピッチングでしたね。これでまだ20歳というのですから末恐ろしい投手です。何とか勝ちを付けてあげたかったですが、今回も先発若手3人衆は結果を出しました。終盤にむけて大きな力ですね。

そして今日の影のヒーローは男村田でしょう。あそこでベイスターズが逆転していなければまた2ゲーム差と一歩後退するところでした。
負けはしましたが首位タイガース相手に一歩も引けを取らない戦いをしているカープ。
とにかく今日勝って勝ち越したいところですが先発谷間なんですよね。さて、誰が投げるんでしょうか。

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September 13, 2008

さあ、いよいよ追い込みだ!

昨日の対タイガース21回戦は4-0でカープの勝ち。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
広島 0 4 0 0 0 0 0 0 0 4  6 3
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  4 1

勝利投手 [ 広島 ] 斉藤(2勝0敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] 安藤(12勝7敗0S)
セーブ
本塁打 [ 広島 ] 喜田剛 2回 3号3ラン
バッテリー [ 広島 ] 斉藤、上野 - 石原
[ 阪神 ] 安藤、阿部 - 矢野


9月になってもカープ、しぶとく頑張ってますね。

CSに向かって選手たちが懸命になって戦っている様子が手に取るようにわかります。
先週末のベイスターズ戦初戦、ルイスで落としてドラゴンズと3ゲーム差になったときには、さすがに厳しくなったと思いましたが、そこから3連勝。一方、前門の竜は5連勝して抜け出すかと思われましたが、ここに来てジャイアンツに連敗。一方、後門の燕もここで痛い4連敗となり、カープにとってはまた竜の尻尾が見えてきました。

それにしてもここに来て、裏ローテと思われていた篠田、齊藤、マエケンの3人の活躍は本当に頼もしいものです。昨夜は齊藤が7回無失点。後を継いだ上野も2回無失点と完封リレーでタイガースをねじ伏せました。
5回裏、2失策から招いた一死満塁のピンチを無失点で切り抜けた齊藤には痺れました。
一昨日の永川といい、ピンチでも動じずきっちり抑える姿には感動です。
そして上野、タイガースにはめっぽう強いですね。CSにむけて頼もしい限りです。
そして野手では喜田剛の台頭が大きいですね。今日も古巣相手に豪快なスリーランホームランを放ち、試合を決めました。2失策はご愛嬌ですが、これだけ打てばスタメンで使う価値は十分にあります。

ファースト栗原、セカンド東出、サード喜田剛、ショート小窪という内野陣。これは他チームに対しても十分誇れる陣容でしょう。喜田剛は別としても東出、小窪の守備は安心して見ていられます。守乱に泣かされていた数年前を思えば選手たちの進化に感動します。
さてこれでまたまた借金1。ドラゴンズと1ゲーム差。ドラゴンズとの直接対決まで何とかこのまま離されずに付いていきたいものですが、ドラゴンズの意向にかかわらず、明日のマエケンで5割復帰と行きたいものです。
頑張れ、カープ。

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大変ご無沙汰していました。

久々に更新いたします。

夏に鹿児島の実家に帰省した後、東京に戻ってきて2週間。
更新もせずほっぽらかしにしておりました。
東京に戻ってきてから秋の旅行シーズンに入り毎日午前様。

Blog更新の元気もなくそのままとなっておりました。
3連休前ということで少し余裕が出来ましたので書いてみました。

正直、当分の間はこんな感じだと思いますので、以前のように毎日の更新は難しいかと思います。
気が向いたときにぼちぼち書いていきたいと思います。

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